Photo : Diving at Great Barrier Reef
大きくジャンプ
- 日 時:2007年3月28日
- 天 候:晴れ
- 水 温:27-28度
- 風:SE15-20Knots
- 透明度:20-30m
今日は朝から快晴の爽やかなマリーナの景色!水面にボートが鏡のように写っています。

マリーナミラージュのショッピングセンター内は、朝と夕方はグレートバリアリーフへの旅行者の方々で賑わっているのですが、丁度タイミングよく人がいなかったのでちょっとご紹介!とてもお洒落な感じのショッピングセンターの中は、お土産やさん、グレートバリアリーフへのクルーズを開催しているお店に、レストランなどが並んでいます。

さーグレートバリアリーフへ到着、透明度の良い水中では水深20mを越えても、とてもきれいに光が入り、水底から上を見上げると回遊魚に光物が続々登場!写真左は『レインボーランナー』(日本名はツムブリ)体には虹のような綺麗な模様が入っています。その後は『ブラックフィンバラクーダ』の100匹弱の群れ、どの個体も大きさは1~1.5m!大迫力のシーンが目の前に。

浅いところでは色とりどりのサンゴ礁の周りには綺麗な『スダレチョウチョウウオ』。いかにもグレートバリアリーフという感じの景色が広がります。

潮当りの良いサンゴ礁でできた塔の天辺にはハナダイ、キンメモドキ、そしてバラクーダの赤ちゃん(大きさ10cm)が5桁以上いるのでは。このバラクーダたちも数年後には1mを越えるまで成長してくれるのが楽しみです。

そして久々マル秘スポットにいるハゼ達を捜しに、今年初めていってみると少し今までいた場所より移動していたのですが、『ネジリンボウ』がいました。 それも機嫌が良かったのか、巣穴からしっかりホバーリング(浮いて留まっている行動)しながらヒレを全開。

ジックリ観察してると、ゆっくり浮上はじめ大きくジャンプ!!何かの餌を捕まえたようで普段とは違う顔の形!こんなに巣穴からジャンプ(ホントは泳いで離れている)しているのは余り見かけることができないのでラッキー。 写真内の下の矢印が巣穴を同居している『ランドールピストルシュリンプ』赤と白のきれいなエビ。そのエビの5cmぐらい後ろの巣穴があります。通常巣穴より5cmぐらいしかはなれないのですが、この時はその6倍ぐらいの30cmぐらいは離れていたのでよっぽど好きな食べ物が流れていたんでしょうね。 こんな感じで、同じ生き物を観察するだけでも結構楽しめますよ。


そしてちょっと余り見かけない生き物の紹介 『バイオレットボクサーシュリンプ』きれいなエビです。 大きさは4cmぐらいで、よく見かける『オトヒメエビ』の仲間。 とても臆病でいつも岩陰に潜んでいます。 特徴はツメから腕の部分と腹部の腰辺りから尾扇(尾の先)までは 赤と白でとてもカラフルなのですが、顔周辺の部分は紫色で目立ちません。 どちらに進むのか分からなくするカラーリングなのでしょうか? 水中では体の色を利用して自分の身を守る生き物がたくさんいます。 デジカメでモニターをみながら撮影しようとすると ホントに何処に向かって進んでいるのか分からなくなります。

水中で出会った生き物は バラクーダ3種類、ギンガメアジ、ツムブリ、サワラ、ナポレオン、ヤッコエイ、ラベンダードティバック、?ヘビギンポ、ネジリンボウ、オグロクロユリハゼ、ダンダラダテハゼ、ハチマキダテハゼ、クロイトハゼ、サザナミハゼ、ミジンベニハゼ、バイオレッドボクサーシュリンプ、キイロウミウシその他、数万匹の魚の群れ 大物、サンゴ礁、群れ、可愛い生き物達を1日で楽しめるグレートバリアリーフはいかがですか?
MASA


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