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感覚的な流れの先に

ええじゃないか!

ミーガン、カーリー&ラッセルと富士急ハイランドへ!

ハイウェイから遂にジェットコースターのレールが見えるとラッセルが思わず叫ぶ!

「おおっ、すげえ!!」

9年前、カーリーはあのジェットコースター“FUJIYAMA”の感動が忘れられず、ラッセルを引き連れて再び来訪。

だけど今はその横に更に急角度な赤いレールが出現している。

その名は

 

“ええじゃないか”

この角度はありえないんじゃない!!

あの滑らかな急ウェーブは悲鳴だけではなく、人の話題も創り上げる。

 

今日は生憎の天気。

雨空で人が少なく、案外すんなりと乗り込む事が出来た。

“待つ”という恐怖が少なくてすんだのが幸いだ。

しばらくして、“和”のテイストを持ったスタッフが自分達を乗り物に導き入れる。

安全装置でがっちりと体を固められるとみんな言葉が出ない!(笑)。

横にはミーガン、後ろにはカーリーとラッセル。

ひたひたとした緊張が伝わってくる。

 

やがて後ろ向きのまま発進、カタカタという音と共に上へ上へと登りつめていく。

「これヤバイ!」

そんな声がかすかに後ろの方から聞こえた。

建物が段々とミニチュアに変わり、逃れられないあの瞬間が訪れる。

その時!シートが回転し、最高到達地点から真下が丸見えになった!

 

「あっ!」

 

 

そのまま落ちた。

その後シートが終始回転しもう何がなんだか分からず、ただ速さの中に身を委ねるしかなかった。

アッという間に終わった。

無事帰還するとラッセルが興奮状態に入っていて

「エエジャナイカ、エエジャナイカ!ええじゃないか!!」

とみんなに向かって大声で連発(^0^)Eejyanaika!!

その日一日は“エエジャナイカ”を一日中叫んだりつぶやいていた。

余程、気に入ったらしい。

時々“エイナイカジャ”とか“エエナカジャイ”などが混じっていた(笑)。

 

次はミーガンとカーリーが“旋律迷宮4.0”に行くといいだした。

案内所に入って注意事項を聞く部屋に入る。

廃れた病院をイメージして造られたこの内部はあのアルコールのニオイが充満している。

手の凝った嫌がらせだ(笑)。

暗く狭い順路を通ると様々な仕掛けが作動する。その度に四人が同じタイミングでビビる(笑)。

最後は霊安室を通過しないと出口に出れない仕掛けだ。

その時後ろから不意にグロテスクな人間が叫びながら襲ってきた!

俺はそのまま猛ダッシュ、出口で後ろを振り返ると誰もいない!戻るとみんな爆笑していた。中でカーリーがビックリしてコケてたらしい。そこでひっかかってみんな出口に出れなかったそうだ。

みんな(爆笑)だった。

終始、みんな思い出しては笑っていた(笑)。

まったくここは(笑)が絶えない場所だ。

 

ほとんどのアトラクションを制覇し、大満足と大笑いの一日だった。

 

そんなカーリーとラッセルもすでに飛行機でオーストラリアに帰国。

 

にぎやかだった家も今までどおりの静かな空間に戻った。

 

それが今はなんとなく寂しく思える。

 

今回は、色々な友人や家族に本当にカーリー、ラッセルの為に良くして頂いてありがたい思いでいっぱいです。

この場を借りて

“ありがとうございました!!!”

コメント RSS コメント (2) »

Keiko Murphy(コメント) 2008/5/20 火曜日 8:34:25

  1. すっごく楽しそう!
    あと、すっごく寒そうなのに、カーリーさんがサンダルを履いているところに
    オージーの強さを感じました(笑)
    知り合いが帰ってしまうと、寂しいですよね…
    でも日本をエンジョイされたようで、読んでいて嬉しくなりました。

Seiji Yamauchi(コメント) 2008/5/20 火曜日 18:10:37

  1. KEIKOさん

    楽しかったですよー(^0^)。

    おかげ様で二人共かなり日本を満喫して帰りましたよ。

    でもさすがKEIKOさん、見ているところが違いますねー(笑)実はカーリー最後までサンダル履き!

    日光にも旅行行ったのですが、その時の気温2度!!雪まで降ってもサンダルでした。

    さすがに寒いとは言ってましたが、それでもサンダル履き強行でした(笑)。

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プロフィール

Seiji YamauchiSeiji Yamauchi
1997年オーストラリアから旅を始め、約一年半、撮影旅行をしながらオーストラリア、東南アジアを旅する。その旅行中に南オーストラリアのアデレードのメインストリートで見た世界中のストリートパフォーマー達に刺激を受け、一緒に絵を描き始めた。 それが初めてのパフォーマンスアートとなった。 一度日本に帰国し、そこから中国の北京に渡り、ロンドンまでの約15,000kmを陸海路で3ヶ月間、8ヶ国を撮影旅行しながら横断を達成する。 その後、オーストラリアの永住権を取得。ケアンズで4年留まり、写真展、絵画展、オリジナルパフォーマンスアートを展開。 ダンスパフォーマンス、ミュージカルなどにも出演し、自己表現の研鑽に努める。 2006年2月から5ヶ月かけてインド陸路10,000kmを撮影旅行する。 その後、モルディブ、パリに滞在後、中国を横断した。 日本に帰国後、“芸術の融合”を企画、プロデュース。オペラ歌手、ピアニスト、日本舞踊とのコラボレーションを行った。 現在、東京都に在住。日本の美の再認識、“芸術の融合”を意欲的に展開していく決心をする。
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