>8月のケアンズのニュースイベント
案内人:tomoko
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Courtesy of the Cairns Post
- 2007年08月29日
オアシスリゾート大改造 8月29日
ケアンズ市内中心地にあるオアシスリゾートが、ホテルチェーンのACCORグループによる買収によりノボテル・ケアンズ・オアシスリゾートとして生まれ変わる。グループはすでに改装のために600万ドルの予算を組んでおり、11月から着工する予定。主な改装はレストラン、バー、会議施設で、ケアンズを代表する4.5スタークラスのホテルになる。ジェネラルマネージャーも新しくなり、ケアンズの旅行業界はここ数年でまだまだ変化がありそうだ。
- 2007年08月28日
募金はオウムにおまかせ 8月28日
ケアンズトロピカルズーでは白オウムのラムポールがノースクイーンズランド野生動物基金への募金に活躍中だ。このオウムのお陰もあって基金は地元の動物保護団体に3万ドルの寄付を達成。トロピカルズーでは毎日フリーフライトバードショーを行っているが、ショーの終わりにラムポールがお客さんから募金のコインを集めて、募金箱に入れてくれる。全ての募金は野生動物保護団体に寄付され、これまでマリーバのWildlife Conservancy of Tropical Queensland, C4 Community for Coastal & Cassowary Conservation, The Cairns Frog Hospital, Australian Koala Foundationなどに寄付されている。
- 2007年08月27日
競馬ならぬ競ラクダ? 8月27日
ケアンズ最大の伝統的イベントの一つ、ケアンズアマチュア競馬レースが、大流行しているインフルエンザのために馬が出走しないイベントになるかもしれない。72時間は馬の移動が禁止され、すでに今週末のタウンズビルのアマチュアレースやアサートンの競馬は中止となっている。シドニーから始まった馬インフルエンザの大流行は農水省のすばやい移動禁止令被害の拡大とレース中止の長期化が防がれている。このアマチュアレースはフェスティバルケアンズのイベントの一つでもあり、ここにきて入場者の年齢制限や酒類販売の方法に大きな変更が二転三転したことで大きな論争も巻き起こしている。主催者は最悪の場合、入場者のために馬の代わりにラクダを走らせることも考えている。
- 2007年08月27日
野外コンサート大成功 8月27日
フェスティバルケアンズの初日となった25日、キャノンパークでは「タイム・アウトコンサート」が行われた。9000人の観衆を集めたこのコンサートは北部クイーンズランドでは過去最大の音楽イベントとなった。
観客からは是非毎年恒例化して欲しいとの声が多く聞かれた。
- 2007年08月25日
エスプラネードの騒音 8月25日
カンタスの737-800型機の離陸による騒音に対してエスプラネードの住民から苦情が出ており、カンタスは試験的に取っていたエスプラネード沿いの飛行ルートを断念する模様。現在平均79.5デシベルの騒音が計測されているが、オーストラリア国内の主要空港での騒音レベルは70デシベル。飛行ルートを若干東に変更するなどで改善を試みたが、効果はなかった。これまでエスプラネードでは飛行機が離陸する際の騒音は全くなかった。
- 2007年08月24日
アウトバックオペラ 8月24日
世界最大の溶岩窟を見学出来るアンダラ・エクスペリエンス(ケアンズの南西275km)では今年もアウトバックオペラの開催準備を進めている。今年は昨年と違い、伝統的なオペラの枠を越え、ミュージックシアター、キャバレー、オペラ、ディジュリドゥーが融合したユニークな野外コンサートとなる。オーストラリア全土から6人のアーティストを呼び、500人の観客を予定している。野外の円形劇場で夕暮れ時から始まるこのイベントは、毎年規模が大きくなっている。
- 2007年08月23日
温室効果ガス削減を目指して 8月23日
ケアンズ市役所は温室ガス削減ポリシーに同意した。この新しいポリシーにより2010年までに二酸化炭素の排出量を約27,500トンから22,000トンに削減(−20%)する。今後市の建物はエネルギー、水の消費を最小限に抑え、環境に優しい公用車の導入、植樹活動へ取組む予定。市役所が率先して温室ガス削減に取組むことで、ケアンズ市民にも奨励していきたいと市長は語る。
- 2007年08月23日
デングフィーバー流行の恐れ 8月23日
この夏の東南アジアでのデング熱流行を受けて、北部QLD州でも南半球の夏である12月以降に、デング熱が流行る恐れがある。クイーンズランド大学の伝染病専門家によれば、東南アジアでは例年より多く発症しているとのこと。東南アジアでは3〜5年に一回はデング熱が流行っていたが、最近は2年に一回。東南アジアとの交流が頻繁な北部クイーンズランドはこうした人の動きから病気が持ち込まれる可能性が高い。通常この病気は蚊を媒体にして広がり、その蚊は行動半径が狭く、屋内にとどまることが多い。現在適合するワクチンを調査中。
- 2007年08月22日
2.5億円をかけた豪華スパ完成 8月22日
ケアンズインターナショナルホテルに250万ドル(約2.5億円)をかけた新しいスパ施設がオープン。このスパは10部屋からなり、屋内、屋外の施術室がそれぞれ5部屋ずつでトロピカルムードあふれる作り。トリートメントは25分のものから5時間のものまで。長時間のフライトに疲れた旅行者にも短時間のトリートメントは人気を呼びそうだ。もちろんローカルのお客様も大歓迎。このスパは構想18ヶ月、完成までに8ヶ月を要し、ホテルの3階にある。トリートメントに使用するのはピボニア・ボタニカのスキンケア商品。気になるお値段は時間とトリートメントの種類によって $55〜$595。
- 2007年08月22日
彫刻家田辺氏がマリーバを再訪問 8月22日
日本の彫刻家、田辺光彰氏が昨年マリーバに寄贈した巨大なトカゲの彫刻の1周年を記念してマリーバの湿地保護区を再訪した。19m,10tにもなるステンレス製のトカゲは、設置されて1年経った現在もピカピカに磨かれきれいな状態を保っている。このトカゲはこのエリアに自生している野生稲の保護を訴えるために、田辺氏によって寄贈された。マリーバを訪れる訪問者達はその大きさと美しさにまず驚き、設置された由来を知りたがる。マリーバロータリークラブと環境保護省が協力して案内を作成、野生稲の希少性を説明している。
- 2007年08月21日
笑える検索ミス 8月21日
ホテル予約のウェブサイト上でオーストラリア人旅行者がよく間違える旅行先のスペルミスが発表された。 Wotif.comでは人気のデスティネーションを検索する際のスペルミスとしてCairns(ケアンズ)をCANS(空き缶)、Dunk Island(ダンクアイランド)をDRUNK ISLAND(酔っぱらい島)などと間違えるケースや、ネイバーズやホーム&アウェイなどのテレビドラマに出てくる架空の町やビーチの名前もよく見られる。
- 2007年08月20日
グレートピラミッドレース開催 8月20日
ケアンズの南、ゴードンベールのピラミッドマウンテンで恒例のグレートピラミッドレースが開催された。約 8,000人の観衆で埋まった会場では、山登りレースだけでなく、同時に行われた市内の自転車レースや子供用イベントなどにより街全体がパーティー会場のような雰囲気となった。レース終了後も夜の花火大会まで会場は大いに賑わった。今年のレースはニール・ラビンスキー氏が、これまでの記録を破る1時間15 分34秒で見事優勝を飾った。
- 2007年08月18日
ケアンズ地ビール計画順調 8月18日
ケアンズ産のビールを醸造するブティック醸造所が実現しそうだ。LakeストリートにあるPalm Courtのリースも決まり工事が始まるのも時間の問題だ。ケアンズのバーン市長も、コミュニティー意受け入れられるすばらしい場所になって欲しい、とこのプロジェクトに賛成している。すでにドイツ製醸造設備も準備されており、年産9,000〜12,000樽を目指している。
- 2007年08月16日
最高記録$14ミリオン! 8月16日
ケアンズ周辺の不動産販売では最高額となる1400万ドル(約14億円)の家が売れた。この家はポートダグラスの海を見下ろす高台にあり、2390平米の敷地に5ベッドルームの豪華な邸宅。地元の不動産業者であるモリス氏が日本人オーナーから買った。実はこの家は今回の購入者が1986年に80万ドル購入後、2000年にクイックシルバーグループに460万ドルで転売。5月まではクイックシルバー代表であったバージェス氏夫妻が住んでいたが、引退とともに引っ越した。モリス氏は7年の時を経て以前住んだ家にもどってきたことになる。
- 2007年08月17日
日本人パークレンジャー誕生 8月17日
QLDパークス&ワイルドライフ・サービス(QPWS)のケアンズオフィスに、富士山でツアーガイドをしていたハラ・トモヒロさんが日本人パークレンジャーとして就任した。ハラさんは他のレンジャーとともにツアー会社との橋渡し役として、また日本語による案内作成を担当する。
「各ツアー会社はケアンズを日本人も旅行しやすいデスティネーションにするための努力を続けていますが、充分な情報を得られない部分をサポートしたい。」と今後の活動を語る。QPWSディレクターのクック氏は、「トモはすでに日本人ツアーグループとのややこしい問題、例えば観光客に人気だが野生動物には危険な“餌付け”の問題も解決してくれた。これからオーストラリアの伝統文化も見せていきたい。まずはパブへ連れて行くのさ!」
- 2007年08月15日
キャプテンクック像の行方 8月15日
シェリダンストリートに建つ、キャプテンクックの大きな像を含む土地がまた売りに出された。広告を出して以来、毎日2件ほどの問い合わせが来ている。コンクリート製のこの像は以前にも何度か売りに出されているが、腐食と風化で思いがけず長生きできた。ケアンズ周辺にはない、非常に目立つ像で、ファンも多いが、像自体は非常に古く、移築するにも崩壊しかねない。残念ながらもうしばらくで見納めになりそうだ。
- 2007年08月14日
ワニの沼から奇跡の生還! 8月14日
ケアンズの北西約1000kmにあるCoenの牧畜業者デビッドさんは、8/1から行方不明となり軍が捜索にあたっていたが、奇跡的に発見され生還した。
デビットさんは日帰りでもどる予定で馬に乗り牧場を出たが、日が暮れてしまい野宿。翌朝、谷を越える時に運悪く落馬してしまった。この時に頭を打ったせいで意識がもうろうとしていたデビッドさんは、馬が道を覚えているだろうと思い、馬の進むのに任せた。しかし気がついた時には沼地に1kmほど入り込んでしまっていた。馬に乗ったままでは進めないと判断し、背の高い草をたおしながら進むこと25m。手をかけたところがワニの巣跡だった。
救出を待つ方が賢明と判断した彼は、樹上にキャンプを張り木に体を縛り付けて眠った。毎晩ワニが這い寄ってくる中で、捜索のヘリを何度も見かけたがなかなか気付いてもらえず、ようやく8日目に発見救出された。
- 2007年08月13日
パロネラパークが新たなロケ地に 8月13日
最近映画のロケ地としてケアンズ周辺のエリアが盛り上がっているが、今度は日本人観光客にも人気のアトラクション「パロネラパーク」がロケ地に選ばれそうだ。映画は「Silent Women」で監督はDarren Pawell氏、プロデューサーはRobbert Smit氏。内容は第2次大戦時にUボートの乗組員にならずにオーストラリアへ移住した、若きイタリア移民の話。舞台としてパロネラパーク内の滝の前でジャズ演奏の中で踊るシーンの撮影を予定している。パロネラパークはケアンズから1時間半ほど南に行ったイニスフェイルにある、スペインからの移民ホセ・パロネラ氏が自力で作り上げた城の跡。エキストラのオーディションは8/21、15:00〜パロネラパークにて行われる予定。
- 2007年08月11日
ケープヨークにヒョウがいる!? 8月11日
ケアンズの北400kmのクックタウン周辺の林にヒョウがいるのでは?と言われている。Oakeyクリークに住むジョンさんは以前から目撃情報のあった謎の動物の足跡を石膏の型にとることに成功した。足形は10cmほどもあり、目撃情報によれば体長3m、体高1.2m、カーブした尻尾に長い足、全身真っ黒ということ。地元の教会の神父も、スクールバスの運転中にその動物を目撃した。市役所でも足形から推測するに非常に大型のネコ科の動物で、ヒョウの可能性もあるとし、ネコ科が専門のビクトリア州の大学教授に足形を送った。
- 2007年08月10日
転職流行り 8月10日
北部クイーンズランドでは、より高い給料を求めて経験を積んだ有能な警察官の私企業への転職が増えている。また特殊技能を持つ州警察官の連邦警察への転職も多くなっている。ここ6週間で60人もの州警察官が退職し、その中には26年の経験を持つケアンズの刑事も含まれる。転職先には鉱物資源の採掘会社や連邦警察が多い。連邦警察も州警察から人材を横取りしているわけではないが、一般に募集広告をだしている職に州警察官が応募して来ても拒否は出来ないとのこと。
- 2007年08月08日
ジェットスター日本線の未来は円次第? 8月8日
カンタスに替わり今月から日本への就航を始めたジェットスター。代表のジョイス氏は、低価格航空会社は長期戦略にのっとっての就航、今後円が強くなり、需要が増えれば便数を増やすことも視野に入れているとのこと。ただし現状は好調な国内線の収益で、いまひとつ活気のない日本からの便のマイナスをカバーするというギリギリの線であるとの事。来年は15機の新しい機材を購入予定であることも明かし、そのうち路線が確定していない9機に関しては、日本への便数増加に回したいところ。ケアンズからの第一便が名古屋に到着した後に記者会見が開かれ、ジェットスター社日本代表の片岡氏に低価格の維持、目標搭乗人数、インターネットを使った直接予約に関してなどの質問があげられた。
- 2007年08月06日
怒れるポートダグラス住民 8月6日
QLD州の市町村地区統合政策により、ケアンズ市と統合が決まったポートダグラスを擁するダグラス・シャイアでは、2000人に上るプラカードを持った抗議の市民がポートダグラスの目抜き通りであるマクロッサンストリートでデモ行進を行った。交通は完全に止められ、沿道には何事かと集まる見物人でいっぱいになった。その後アンザック公園で集会を行った人々は、現ダグラス・シャイア市長を熱烈な歓迎で迎えた。市長は政治屋が何を決めようとダグラスシャイアは永遠に不滅だと気勢を上げた。また今回の統合は南部の都市圏に住む一部の人間と開発業者によって推進されていると訴えた。
- 2007年08月06日
大学ランキング 8月6日
上海の大学のリサーチで世界の大学のランク付けが行われた。500位までが発表された中で、アメリカの大学がそのほとんどを占める中、ケアンズのジェームズ・クック大学(JCU)も含まれていた。オーストラリアの大学で選ばれたのはわずか17校でそのうちの一つがJCU。この「世界の大学アカデミックランキング」は上海の大学内にある独立した格付け機関で学力もしくは調査・研究を基準にそれぞれの大学をランク付けしたもの。
- 2007年08月04日
日本人学生襲われる 8月4日
先週の土曜日の午前10時ごろ、滞在先の家のそばを自転車で通行中の日本人学生が何者かに襲われた。27歳のこの男性は1ヶ月前にオーストラリアに来たばかり。留学エージェントからは夜間は気をつけたほうが良いと聞いていたため、通常暗くなる前には家に帰っていた。腕と足に軽傷を負ったほか、自転車もダメージを受けた。現在警察は犯人を捜索中。情報提供を求めている。


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