>1月のケアンズのニュースイベント
案内人:tomoko
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Courtesy of the Cairns Post
- 2008年01月31日
競馬場のクラブハウス建設に異議あり
キャノンパーク競馬場にクラブハウスを建設するというプランに20件近い異議申し立てが寄せられ、ケアンズジョッキークラブに足を踏みとどめざるを得ない状況に追いやっている。ジョッキークラブ委員会のロウ氏によると、同委員会は、キャノンパーク開発プランが来月にケアンズ市議会の承認を得、4月の終わりには着工に入ることを望んでいた。申請されたクラブハウスの案には、ビストロ、バー、ゲームラウンジ、競馬レースコースを見渡すレストランなどが入っていた。同クラブはクイーンズランド州で最大のレーシングクラブで、メンバー数800人(2年前は200人だった)を抱えており、施設の建設は必須とも言える状態だ。
私的コメント=============================
何か、新しいことをしようとすると反対者って出るものなんですよね。この場合は、どうやら、他の会員制のスポーツクラブなどからの異議申し立てだったようです。ラグビーとか、スポーツが違うなら関係ないのでは?と思うけど、みんなメンバーシップ費で運営しているから、メンバーが減っては困るらしい。人口が少ないから、メンバーの取り合いになっちゃうのでしょうか?ちょっと理解に苦しみます…。しかし、今ケアンズのあちこちで不動産開発を行っているへドリーグループのトップ、トム・へドリー氏が競馬が好きで、このクラブの建て直しに手を加えてから、すごく盛り上がってきている感じ。成功する人は何をしても発展に導けるようです?
- 2008年01月30日
レンタカーからドラッグが大量に発見される
ブルースハイウェイを逃走していたレンタカーから、2100錠のエクスタシーが発見された。値段にすると5万ドル以上の量で、現在、警察によってどのようなルートでこのドラッグが入手されたのか捜索が行われている。昨年も当エリアで2000以上のエクスタシーが発見され、30人以上が逮捕された。名前のイメージから、ハイになることが期待され、パーティードラッグは害がないと思っている人が少なくないが、実際は危険なものである、と警察は注意を促している。
- 2008年01月29日
松本空手師範がケアンズ・オーストラリアデイで受賞
ケアンズで30年以上に渡って、松本空手道場を主宰する松本空手師範(7段)が、ケアンズオーストラリアデイで、シニアスポーツパーソン・オブ・ザ・イヤーを受賞した。今年65歳になる氏だが、「空手の稽古を止めるのは考えられない。もし止めたとしたら、その後すぐに天国に行きそうだ」とユーモアを交えてコメント。受賞については、「ケアンズに何か貢献できた気がする。ケアンズの一部になれたと感じた」と語った。
私的コメント=========================
おめでとうございます!空手という日本文化が、こういう形でオーストラリアで認められたというのは、同じ日本人として本当に誇らしく思います。文化を伝承するだけでも大変なことだけれど、外国人に伝えるとなると、生半可な気持ちでは続かないはず。先生は「他のことができない」とおっしゃるのですが、一つのことを貫く人生。しかも、周りに良い影響を与え続ける人生って、素晴らしい!こういう方とケアンズで縁があったということを嬉しく思います。先生のエッセーはこちらをどうぞ。
- 2008年01月26日
デインツリーエコロッジ、世界1に
第14回ワールドトラベルアワードにて、デインツリーエコロッジ&スパがワールズ・リーディングエコロッジ賞を受賞し、公式に世界でナンバー1のエコロッジの栄誉に輝いた。当ロッジは、オーストラリアからの唯一のエントリーで、エジプト、ナイカラグア、ペルー、エクアドルからのエントリーを抜いての受賞で、160カ国16万7000の機関から投票を得た。グレートバリアリーフと熱帯雨林という2大世界遺産の玄関口で、環境保護、生物多様性、エコシステム、アボリジニの文化を守ろうという取り組みが高く評価されたものとされる。
私的コメント============================
オーナーのマロニー夫妻の、「今後はインテリジェントなラグジュアリーが求められる時代」というコメントに深くうなずきました。たぶん、単なるキラキラなゴージャスなものよりも、本当に心落ち着ける、そして気づきのある旅がこれから求められていくのでしょう。
この片田舎のケアンズ近郊のロッジが世界一になったってすごいことだと思います!本当に稀に見る貴重な自然の中に暮らさせてもらっているという自覚を、私たちはもっと持つべきかもしれません。
- 2008年01月23日
ビレッジレーン大改装開始
レイク通りとアボット通りを結ぶビレッジレーンに大改装が施される。計画では、オープンエアレストラン、ホテル、店舗、オフィスを含むコンプレックスに生まれ変わる。管理を司るリチャードエリス社は現在テナントを募集中だ。レイク通り側のコーヒーショップは、既にトレンディなカフェへの改装工事が開始。アボット通り側も、レストラン、パブなどが入る見込み。
私的コメント
===========================大きなニュースじゃないんですけど、たまたまリビングインケアンズのオフィスが入っていた建物の話だったので載せてみました。こういう計画があったから、家賃が跳ね上がって、私たちも撤退せざるを得なかったんですね…
不動産価格も家賃も今は留まることを知らないので、経営者は大変です。いつ出て行くはめになるかわからないと、私の周りの社長さんたちは、オフィス1室を買っちゃった人が多いです。確かにいいアイディアかも。
- 2008年01月23日
過去5年で不動産価値が最も上がったのはマヌーラ
もし、あなたの家の値段が5年前の2倍以上になっていないとしたら、珍しい方だ。5年間の上昇率は以下の通り。
- 1. Manoora 194.1%
- 2. Machans Beach 181.3%
- Trinity Park 154.5%
- Edmonton 152%
- Caravonica 145.6%
- Earlville 144.7%
- parrammatta Park 140.3%
- Bentley Park 140.1%
- Manunda 138.5%
- Gordonvale 137.5%
- Bayview Heights 134.6%
- White Rock 130.9%
- Woree 129.6%
- Mooroobool 128.3%
- Westcourt 126.3%
- Trinity Beach 124%
- Freshwater 122.8%
- Kewarra Beach 121.9%
- Holloways Beach 120.1%
- Smithfield 114.2%
- Brinsmead 108.3%
- Whitfield 107.3%
- Mt Sheridan 104.7%
- Kanimbla 104.2%
- Yorkeys Knob 102.5%
- Redlynch 95%
- Clifton Beach 95%
- Edge Hill 83.9%
- Palm Cove 69%
これだけ不動産の価格が上昇しているにも関わらず、毎週75人づつ人口が増え続けていると言う。
私的コメント
===========================終わんないな~。ケアンズのバブル。
オージーは、定住の地とかドリームホームと言う感覚というより、投資対象として家を売買するドライさがあるから、このゲームも続きやすいんでしょうね。
- 2008年01月23日
青少年による空き巣目立つ
一番若い10歳の少年を含む5人の青少年のグループが、シティ内のアパートに家宅侵入するところを逮捕された。5人は、先週 市内で72件に及ぶ犯行を試みたとされる。ディガー通りとグラフトン通りで、少なくとも11件のアパートに侵入し、中には3階の部屋も被害に遭った。ディガー通りに駐車していた車にも入り込み、盗みを働いたと言う。
私的コメント
===============================スクールホリデーになると、子どもによるコソ泥事件が頻発します。
かくいう私も、被害に遭ったことが…。いくら上階に住んでいても、安全と思わないで戸締りはしっかりした方がいいですね。しかし、10歳の子まで関わっているなんてショック。子どもは刑が軽いということも、彼らは知ってるんですよね。問題です。
- 2008年01月21日
暑さも火曜に和らぐ?
土曜日(19日)は34度、日曜は35度(通常の1月の平均より4度高い)の最高気温を記録したケアンズだが、ケアンズ気象局によると22日(火曜)には東南の風が吹き込み、暑さが和らぐ見込みだ。多くの観光客や住民は、暑さを逃れるためにクリークやビーチに押し寄せた。ただ、昨日はクラゲ発生のため、エリスビーチからトリニティビーチにかけては、ビーチは閉鎖となった。
- 2008年01月21日
ウミガメが孵化
デリケートな生き物、ウミガメが孵化し、海へ還っていくシーズンが今から5月にかけて始まる。今年の夏は、通常より早くメスが産卵した。グレートバリアリーフ・マリンパークオーソリティ(グレートバリアリーフ保護機関)は、人々に、ウミガメの赤ちゃんを傷つけないように呼びかけている。特に、通常孵化は夕刻~犬の散歩に人気の時間帯~に始まるので、より一層の注意を促す。卵のある場所から少なくとも2メートルは離れ、懐中電灯などで照らさないことも大切だ。
- 2008年01月20日
ケアンズ不動産の平均中間価格発表
先日REIQによって、この1年間のケアンズ不動産の平均中間価格が発表された。20%以上上昇したのはヨーキーズノブの24.1%($350000)、アールビル23%($347500)、エドモントン23%($320000)、マヌーラ22.4%($3000000)、クリフトンビーチ22.1%($470000)、バンガロー20.4%($319000)など。REIQチェアマン、マクグラス氏によると州全体でもそれぞれの主要地区で、もっとも買いやすい値段の不動産でも30万ドルは下らないとのこと。
07年9月までの12ヶ月の平均価格 06年9月までの12ヶ月の平均価格 1年間の上昇率 CAIRNS $350,000 $300,000 16.7% KANIMBLA $439,000 $372,500 17.9%
- 2008年01月20日
ケアンズ猛暑真っ只中
1月17日のケアンズの最高気温は、1月の通常平均気温を4度上回り、12:50pmの段階では35.7度を記録。エスプラネードのラグーンの屋上に設置された温度計では、11:20になんと39度となった。予想では、この猛暑は週末まで続き、その後北に向けたモンスーンの影響で和らぐ見込み。
私的コメント
============================暑い!寒いのは苦手だけど、暑いのは結構平気な私も、この数日は「暑い!」を連発してます。湿度も90%くらいで、日向はクラクラするほどの暑さ。周りの人もエアコンの使いすぎで、電気代が心配~と言ってました。数日前の熱帯夜の停電は、市民が電気を使いすぎたんじゃないかと思います。
大雨が止んだと思ったら猛暑。まあ雨季らしいと言えば雨季らしいですけどね。
- 2008年01月20日
免許取得、数時間後に衝突
自動車免許を取得し、喜びの報告をしようと、以前の勤め先のオーナー、テイストオブ・チャイナレストランのキャシーさんの元で運転して出かけたフレデリックさんが、店のフロントガラスに衝突。1:20pmに免許取得、3pmにこの事件が起きた。キャシーさんは、彼に悪気があったわけではないので、どうしようもできない、とコメント。ただし前夜の停電で、営業がストップし、約3000ドルを失った後の出来事だけに、レストランの損失は大きい。
私的コメント
==============================特に、現在は2月6日のチャイニーズ・ニューイヤーの準備に大忙しの時期だけに、痛いところ。
というか、個人的にキャシーさんの友人なのですっごく同情しています…。でも、彼女の言うように、元スタッフのせいじゃないですしね。
わざわざ報告に来てくれるほど可愛がっていたのでしょう。
レストランやボートと言うのは、オペレートできない間の損失が大きくて怖いなと想いました。一刻も早く元通りになりますように!
- 2008年01月16日
クリスマスイブから電話が不通 1月16日
ケアンズ南、イニスフェイル郊外ダラジー地区では、クリスマスイブから電話が使用不可の状態が続いており、住民が電話会社テレストラに陳情した。「テレストラにいくら連絡しても、修理の時間がないと言われた」「まったく異なる2つの説明を聞かされた」「いくら依頼しても無理なので諦めた」「クリスマスなのに、家族と話すことができなかった」など、苦情の声は大きい。テレストラカントリーワイド地区局長ドナルドソン氏は、長雨やクリスマス時の繁忙期、雨水が地下のケーブルにダメージを与えたことなどを理由に挙げた。テレストラは1月2日から修理工事を開始しており、8日の段階でもまだ数軒の電話は不通の状態。時間がかかっていることは認め、代わりに無料で転送サービスを行っているという。
- 2008年01月16日
売春施設のオーナー、市役所を起訴 1月16日
ケアンズ唯一、また初の合法売春施設ノーザンベルのオーナー、ブロンズ氏は、彼の提出した申請書類の管理・処理不備についてケアンズ市役所を訴えると発表した。同ビジネスは、1月12日で1周年を迎えたが、彼によると申請書類の受理に5年以上の歳月がかかっており、その間の機会損失分20万ドルと法的費用20万ドルを求める予定という。「自分の設立における重要書類の処理にこれだけ時間がかかったということは、他にもどれだけのビジネスが市役所の不備に被害を被っているかわかったものじゃない」と語っている。市役所側は、ブロンズ氏には起訴する権利があり、また市はそれに準じたアクションを起こしていく、とコメントした。
- 2008年01月15日
家賃の上昇で、ホームレスの人が出現? 1月15日
この1年間で、家賃の平均が11.4%上昇(州の他都市の平均は10%増)したケアンズ地区では、低所得者がレントを続けるのは難しい状態になってきている。手ナンツユニオンオブクイーンズランドによると、中所得者層は、レントを続ける限り 家を購入するための頭金を貯めるのは難しいため、最近では両親や友達の家に居候して節約する人が増えてきているという。
当エリアで2ベッドルームのアパートを借りる場合の週の平均家賃は、前年度の220ドルから今年は245ドルに上昇。3ベッドルームの同家賃は、290ドルが相場となっている。
- 2008年01月15日
豪雨による道路遮断で、マンゴー農家大打撃 1月15日
豪雨による影響で、タウンズビル南部など各地でハイウェイが遮断された他、鉄道も運行がストップされ、国内に輸送が予定されていたケアンズ高原産マンゴーの多くが待機状態に。マンゴー農家の1人、カズム氏は550トン以上のマンゴーが輸送待ちで、この間にフルーツの価値は10~15%下がるだろうと語った。こうした問題は毎年起こっており、当地と南部を結ぶルートの改善が求められる。損害は30万ドル以上に上る見込みだ。
- 2008年01月09日
日本人観光業界に今年は明るい兆し?
2007年の9月までの1年間でケアンズを訪れた日本人観光客は21万1100人と前年度より8%減だったが、2008年は上向きになるのでは?と期待が持たれている。観光大臣ボイル女史は、「ケアンズの日本人観光マーケットは確かに8%減でしたが、オーストラリアの他都市は10%減です。(燃料タックス、為替など)マイナス要因が多かった中、未だに日本人の方々が訪れて下さっていることは、明るいニュースです」とコメント。JTBケアンズ支店は、今までニュージーランドを訪れていた九州の修学旅行生との3年契約を成立。11月に訪れる学生、合計14000人の誘致に成功した。このプログラムは、JTB九州支店のイニシアチブの元、TTNQ、クイーンズランド観光公社、オーストラリア政府観光局の協力で成功した。学生は、日本航空のチャーター便でケアンズ入りする予定。地元観光局TTNQ局長、ギーソン氏は、ケアンズ高原の140箇所でのファームステイ、ケアンズの宿泊施設も恩恵を被るだろう、と述べた。
- 2008年01月09日
ゴードンベールの家庭が浸水
昨夜の大雨で、ケアンズ南部ゴードンベールの家庭25軒が浸水の被害に逢った。被害者の1人は、「家中の床のタイルにヒビが入ってしまった。床は赤土だらけ」と言う。昨日朝9時までの24時間のケアンズの降水量は160mm、モスマンで118mmだった。また、コパロードダムの水量は1.4m上がった。南西からのモンスーンで、今後も雨は続きそうだ。
- 2008年01月09日
2007年は双子、三つ子の新記録年
2007年にケアンズで生まれた双子と三つ子の数が前年度より30組増え、人数にして2551人と新記録を作った。FNQマルチプルバース協会のコーディネーター、ナルラさんは、「飲料水の影響かしら」とコメント。不妊治療も双子、三つ子の出生に無関係ではないと言う。1日に生まれる新生児の数の平均が7組のケアンズベース病院は、スペースが足りない状況の中、医師とスタッフに大きなプレッシャーがかかっている。
- 2008年01月06日
ガソリン料金、1ℓ 1.50ドルまで上昇?
11月、スミスフィールドのシェル(ガソリンスタンド)では、ガソリン料金が1晩で7セント増の137.9セントに。昨年1月の平均料金は113.9セント。ノーザンビーチ在住で、ビジネスを営むウッド氏は「ガソリン代の上昇で、お客さんへの料金を上げる必要も出そうだと話すビジネスオーナーが多い。登録代や保険を含めて自分が車に年間かけている金額は7000ドルにもなっている。仕事に行くのにそれだけ経費が必要だってことだ」と話した。
- 2008年01月06日
英国のアイドル、ピーター・アンドレがケアンズでホリデー中
オーストラリア出身のスター、ピーターアンドレが現在ケアンズの兄弟(ギリシャレストランを経営)の元を訪れて滞在中だ。「どれだけ英国で成功していても、オーストラリアがいつも恋しいんだ。ケアンズは、特に帰って来たい美しい場所。心からリラックスできる場所だ」とアンドレ。来週からは、妻ケイティープライスと共に出演予定のリアリティTV番組の収録がゴールドコースト、ケアンズで開始される予定。
- 2008年01月06日
現在ケアンズ地区で進行中の開発プラン価値は100億ドル!
カードウェルからケープヨークにかけて行われている開発は現在199プロジェクト、金額にして100億ドルと、前年度を上回った。人口の増加を受けて、約70億ドルは居住者用開発物件となっている。中でも多くを手がけているのは、地元開発業者、へドリーコンストラクションズ社、CECグループ、グレンコープ。他に、H&Sヴィジョン社、コッペンズインベストメンツ社、セントラルパークケアンズ社なども、開発ブームの経済を押し上げている。具体的な開発としては、3億ドルのブルーウォーターエステート(トリニティパーク)、2億5000万ドルのケアンズ市役所横の新開発、1億ドルの居住者用コンプレックス、ザブールバード(マヌーラ)など。一方、連邦政府もHMASケアンズの改築に7600万ドルを、ケアンズ市もクリーナーシーズプロジェクトに15000万ドルを援助している。
ケアンズ市の統計によると、昨年11月から認可された建築プラン(家屋、物置、ユニット、プールなど含む)の総額は8億1700万ドル。平均すると毎日224万ドルに及ぶプランにゴーサインが出されていることになる。不動産アナリスト、カー氏は「人口の増加状況を見ても、当地区にはもっと多くの家が必要であり、建築、開発ブームはまだ続くのではないか」とコメントしている。
- 2008年01月04日
ユニット建築に住民が反対!
昔ながらの建築様式・クイーンズランダーの家が並ぶケアンズストリートに、3階建てのユニットを建設するプランが持ち上がり住民が反対。「ニキビのように、目障りな存在になること間違いない」と痛烈な批判を呼んでいる。住民の中には、ラジオのDJとして有名なジョン・マッケンジー氏も含まれ、「ケアンズらしい風情が失われることが心配。郊外の小さな住宅地が今後も壊されていくのは望ましくない」とコメントしている。この建築プランは、住民からの陳情結果を踏まえ、1月24日の市議会で討議される予定。
- 2008年01月04日
ケアンズベースホスピタル緊急課の患者、昨年4000人増
2008年に予定されているケアンズベースホスピタルの緊急セクション拡張工事を迅速に行う必要があることが、記録で裏付けされた。昨日発表された2007年に当課利用患者の数は、39460人と前年度より約4000人増。病院の7%増の予測を遥かに上回る12%増だった。1270万ドルをかけて行われる拡張工事は、面積拡大の他、ベッド数12台の追加も含まれ、2009年までには完了の予定。勤務している医師によると、クリスマスイブから新年にかけて、1015人が、骨折や胃痛などで当課に運ばれたと言う。元旦は、通常の1日平均利用者105名を上回る145名が治療を行うなど、大忙しだった。
- 2008年01月03日
ケアンズ、花火で華やかな新年の幕開け
大晦日の夜、ケアンズ、エスプラネードでは花火が上がり、1万にとの予想を遥かに上回る3万人の人が2008年の幕開けを祝い、ラグーンで9pmにライトショーが行われた他、カウントダウン時の花火は、訪れた多くの人から「過去最高」との賞賛の声があがった。
一方、メルボルンではあまりの暑さに多くの人が集まらなかった他、ブリスベンでも、強風と雨のため花火が催行されるか直前までわからなかったため、通常の人出はなかった。シドニーのハーバーブリッジのライトショーは、通年どおり数多くの人を惹き付け、華やかな年明けとなった。
- 2008年01月03日
ガルフ湾にサイクロンの可能性
ケアンズ気象局は、ノーザンテリトリーにある低気圧が、金曜までにガルフ湾近辺でサイクロンに発達する可能性があると発表した。トレス海峡エリアでは、強風注意報が出された。当エリア及びウィーパでは、高潮や高波も予想される。当局は、「現在のところケアンズにサイクロンが上陸する予兆はないが、地区の気温と湿度は通常の平均よりも低く、昨夜は通常より2度も低い21度だった」とコメントした。
- 2008年01月03日
大晦日の日、飲酒運転で逮捕された人42人に!
12月31日、大晦日を祝うパーティーの後、警察は飲酒運転者42人を捕まえ、1日経った今日もまだ市内の公園に残る泥酔者を帰宅させる活動を続けている。捕まった飲酒運転者のうち2人は規定のアルコール量の4倍を超えていた。警察は「大掛かりな事件は起きなかったが、小さな暴動は100件を超えた」とコメントした。
- 2008年01月03日
多くの功績と悲劇のニュースが目立った2007年
ケアンズポスト紙が2007年のローカルニュースを振り返り、今年は多くの功績と悲劇が目立った、とコメントした。多くの人の注目を集めたのは、ヘビに噛まれそうになった幼児のオムツを引っ張って危機を救ったドーベルマンKhan君のニュース。また、ガン患者等の精力的な働きで、放射線治療サービスが向上されたこと、ケープヨーク半島のTania Majorさんが多くの候補者の中から、07年度Young Australian of the Year賞を受賞した事も明るいニュースだった。津波警報で、ケアンズの多くの住民がキュランダ方面へのハイウェイに殺到したこと、ケアンズ最大の競馬レースが、馬インフルエンザの影響を受けたことなども記憶に新しい。また、アボリジニコミュニティで小学生女子が集団レイプされたことは悲劇のニュースだった。










