>2月のケアンズのニュースイベント
案内人:tomoko
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Courtesy of the Cairns Post
- 2008年02月29日
クイーンビクトリア号ポートダグラスに入港
豪華客船クイーンビクトリア号が2/29の朝7amにポートダグラス入りした。乗客の230名がクイックシルバーのデイトリップに参加する。クイーンビクトリア号は、船内に6000冊貯蔵の図書室、800席のシアター、35万本以上のワインを貯蔵するなどの豪華船だ。船は29日の6pmに出航する。
- 2008年02月29日
ケアンズの医療向上キャンペーン、全国TVネットでも放映
設備、人員、場所など様々な面で改善が求められているケアンズベース病院について、オーストラリア全国に放映されている朝の人気番組Sunriseのキャスター、コッシュ氏が番組で取り上げる。「ケアンズポスト紙に載っていた、救急車が連なって病院前に停まっている写真に驚いた。明日の朝のショーに厚生大臣が出演する際に、この写真を見せるつもりだ。救急車10台?これはオーストラリアであるべきシーンじゃないだろう?どうするつもりか?と直に問いかけるよ」とコメントした。Sunriseを放送しているチャンネル10では、オーストラリアの医療システムの不備をこれまでも扱って来ていた。
コッシュ氏は「新政権になって、ラッド首相は新しい病院の条例を作ろうとしている。言葉より実行が必要だ。他の産業国の病室の使用率平均85%のレベルまでオーストラリアが持って行くには、国中にあと5200台のベッド、約13億ドルが必要」と語った。私的コメント======================
オーストラリアのすごいところって、フェア精神が人々の間に浸透していること。同じ日、マリーバでも病院の改善を巡るミーティングが行われて、市民140人が集まって色々な意見が出されたそうです。問題を人ごとにしないんですよね。いつか誰かが何かしてくれると思わないで、自ら関わる一般市民が多いのは偉い。
昨日、ある中国人の友達と話していて、中国だと札束をテーブルに積むとすぐに手術してくれる、と聞きました。お金がないと後回し… それに比べるとオーストラリアはフェアだとは思うけど、まだまだなんですね。
- 2008年02月29日
市議会選のキャンペーン開始
ケアンズ市長候補バル・シアー女史と7人の市議会員立候補者による、”ケアンズ1stチーム”キャンペーンが昨日開始された。「我々の約束は、実行される約束です。開発業者主導による開発でなく、ちゃんとした価値観のもとケアンズの開発を進めるべき。間違った開発は、ケアンズのキャラクターを台無しにし、観光業の衰退にもつながります」と言ったスピーチを50人の前で行った。チームのキーマニフェスト6か条は、じきに発表される。
- 2008年02月28日
5mのニシキヘビ、ペット犬を呑み込む
キュランダ在住のペリックさん宅に5mのニシキヘビが入り込み、ペットのチワワを呑み込む事件が起きた。「5年間飼っていた家族の一員が呑み込まれていくのを見るのは非常に辛かった。」実はペットのハムスターも食べられたばかり。ペリックさんは「これからは家のどこにも5才と7才の子ども達を1人では置いておかない」とコメントした。
- 2008年02月28日
エコツーリズムに政府の補助金
トリニティ湾東部の湿地帯を観光などに利用できないかという可能性の研究のため、州政府が5万ドルを費やす。昨今、硫酸塩を含む土が浸食されており観光/地域開発大臣、ボイル女史は、当エリアをエコツーリズムに活用する時期に来ているとコメントした。見晴し台やボードウォーク、ビジターセンターを設置するのにどのくらいの費用がかかるか、またそれによるリターンはどの程度かが今後研究され、結果によっては州が開発に関わるべきか決定されると言う。
- 2008年02月27日
リーフハウススパQLD州トップスパ賞受賞
ロンドンのConde’Nast Traveller誌のエディターによる選考で、パームコーブのリーフハウススパがGlobal Spa Awardsのクイーンズランド州部門で1位、オーストラリア/サウスパシフィック部門で2位に輝いた。
選考対象となったのは、世界のトップレベルのスパ200軒。リーフハウススパは5年連続受賞を果たした。私的コメント===================
素晴らしい!オーナーのジェフ・キャロルご夫妻はインタビューさせていただいたこともあるのですが、本当に新しい世界のクリエーションに余念がない方々。単にエステ気持ちいい、痩せるというような方程式を、五感を振るわせる体験に昇華させたと思います。私もトリートメント受けましたが、別世界に行っちゃったような感覚でしたよ。お店の情報はこちらです。
- 2008年02月27日
ケアンズの生演奏シーンを復活させたい
先日ヒルトンホテルに、ケアンズにエンターテイメントの場を求める多くのミュージシャンが集まり、コミュニティグループを形成した。シンガーソングライターのエリアスさんによると、ケアンズはつまらないから観光客も減っている。生演奏の場がケアンズには必要。Q-Musicのエグゼクティブオフィサー、フォーリー氏は
この集まりのためにケアンズ入りした。私的コメント===========================
確かに、減りました。ケアンズのナイトシーン。長く続いていたジョノスブルースバーを初め、先日もナイトクラブTropposが閉店。数年前は、大盛況だったPlaypenが一夜にして建物ごとなくなってしまったのも記憶に新しいところ。禁煙の法律など、経営を圧迫する要素が色々あるようです。
- 2008年02月25日
ティーンのパーティーが過剰に
メルボルンのパーティーボーイ、コーリー・ワーシントンが国中のティーンの間でアイドルのようになっており、各地で混乱を巻き起こしている。
ケアンズでもベイビューハイツで、コントロール不可能なパーティーが催され、住民から多大な苦情が出たばかり。このパーティーでは、500人以上が16才の誕生日祝いに集まり、芝刈り機が盗まれたりバンの扉がへこまされたりと収集不可能になり、警察が駆けつける騒ぎとなった。同日アデレードで行われたパーティーでは、パトカーがダメージを与えられた他、4人のティーンエイジャーが逮捕されたという。私的コメント===========================
若い時ってはっちゃけたいものですけどね…。でも、もっと驚いたのがバースデーボーイのお父さんです。「自分の知らないところでメチャクチャなことが起こるより、自分の家でパーティーをさせてあげたかった」とコメント。もっともらしいけれど、なんと1人$5とか入場料を取ってたんです!500人来たって言ったら、結構な収入。近所迷惑もいいところだし、この親にしてこの子あり、という気がしました。
- 2008年02月23日
タウンズビルにあってケアンズにないもの?
ナショナルサッカーチーム、サンダーズのホームに、タウンズビルが最有力候補に挙がっている。ケアンズの隣町(といっても南へ400km)のここでは、クリケット、ラグビー、テニスなどの大型ゲームが催されているほか、エルトンジョンのコンサートなども開催されるなど、ケアンズでは実現していないイベントをホストしてきている。ファーノースクイーンズランド、フットボール・オペレーションマネージャー、コリン氏は、タウンズビルには、コミュニティや政治家のサポートが非常に強いとコメント。サッカーでは、アジアのAリーグのクラブの招聘を頭に入れて、当地がホームにふさわしいのだと言う。
私的コメント===========================================
隣村とライバルっていうのが田舎っぽい?でも、確かに大きなスポーツの試合などはいつも車で4~5時間かけて観に行ってるんですよね。1泊して。ケアンズも観光業以外に、こうしたイベントが開催されるようになったら、もっと経済も潤うんだろうけれど、ちゃんとしたスタジアムもないくらいだから当分は無理そうです。市長さんは、ケアンズは常に州政府の援助金をミスしている、とコメントしていました。
- 2008年02月18日
ノースクイーンズランド・ウェディングエキスポ大成功
16日にムンロマーティンパークで行われたノースクイーンズランド・ウェディングエキスポは、4時間で述べ2500人が訪れ、大成功に終わった。今回で5回目を迎えた当イベントは、フローリストやフォトグラファーなど51店のブースが立った他、ファッションショー、古着ウェディングドレスのオークションなども開かれ、主催者NQイベント社によると、過去最高の賑わいとなったという。
- 2008年02月18日
ケアンズ、モンスーンに襲われる
この週末、ケアンズ、ケアンズ高原を襲った豪雨のため各地で浸水が起き、緊急隊が砂の入った袋の供給に廻った。水位が0.5メートルほどの高さになった道路も。特にエドモントン地区では、家屋の浸水を防ぐため、午後7時より夜中まで緊急隊の活動が続いた。気象庁によると、この数日はファーノース地区は更なる雨や雷などに見舞われる見込み。土曜日(16日)のケアンズの24時間の降水量は62.6mmだった。
- 2008年02月05日
利子上昇決定
今日、中央銀行が利子を約0.25%引き上げると発表し(注:現段階では正確な%は不明)、住宅ローンを抱える多くの人を悩ませている。たとえば、8.69%の利子率から8.94%に上昇した場合、25万ドルのローンを組んだ場合の月々の返済額は42.55ドルアップ。50万ドルのローンを組んでいる場合は、月々の返済額が85.10ドルアップすることになる。これから不動産を購入しようとしていた人は、十分に考慮する必要がありそうだ。
- 2008年02月03日
ピーターリック氏、拠点をラスベガスに移転
写真家として国際的な成功をおさめているピーターリック氏が、会社の本社とフレーミングスタジオをケアンズからラスベガスに移すと発表した。氏はギャラリーをオーストラリア各地、アメリカに所有している。同社のチーフエグゼクティブオフィサー、スティーブンス氏によると、アメリカでの継続的な成功を受けての決断とのこと。「残念だけれど、ビジネスの主流が海外にある以上、オーストラリアで製作し、輸出し続けるのは難しい。今後は世界的なステージで勝負をしかけていきたい」とコメントした。ケアンズ、ポートダグラス、ヌーサ、シドニーにあるフォトギャラリーは続いて営業される。
私的コメント=================================すごくダイナミックで素敵な風景写真を撮るピーターリック氏。思えば、私がこの仕事を始めた14年くらい前は、自宅の小さい部屋の片隅で作業してたんですよ。(ある仕事で一緒になって、訪ねたことが)かなりはっきりした性格の方で。でもそのとき撮った写真も、ドキッとするくらい生命感があふれてました。まさかこんなに出世するとは!やはりいい作品に国境はないのですね。
- 2008年02月03日
ハイウェイでトラック衝突事故
オークビーチ付近で、マカイから旅行中のカップルが運転する自動車と大型トラックが衝突。カップルは、奇跡的に岩場に挟まれた車から脱出し、救急隊がトラック運転手を救出するのには2時間以上かかった。ケアンズ在住と思われるトラック運転手は、骨盤が砕け、頭や腹部に重症を負っており、4:30pmごろケアンズベース病院へヘリコプターで運ばれた。目撃者によると、死亡者が出なかったのが奇跡的なほどの状況だったと言う。ケアンズでは12月3日にも、この事故から遠くないオークビーチのキャプテンクックハイウェイにてトラックが事故を起こしている。
【02月の主なイベント】
市議会選の候補者決まる
3月15日に行われる市議会選挙の候補者が閉め切られた。市長利候補者、バル・シアー女史は、当選したら観光業界におけるマーケティング代などのレビーを支払うとコメントし、既に有権者に強烈なアピールを開始。今後ももう1人の市長候補者ケビン・バーン現市長との間で、公開討論会などが行われる予定。
私的コメント===============================
連邦選挙で、傾いていた経済状況を救ったリベラルのジョン・ハワード氏が破れて、どちらかと言うと保守的な労働党のケビン・ラッド氏が勝って首相になったのも記憶に新しいところ。経済が落ち着いてくると、人はビジネスマインド以外のものを求めるのでしょうか?
ケビンさんは、経済の発展を促す頭脳とリーダーシップを持った方、無駄なものはキッパリ省いていってしまう。一方、アート&カルチャーに重きを置くシアーさん。生演奏ができるステージをシティの真ん中に作りたいとも言っており。対照的な2人なのです。市民がどちらを選ぶか興味深いですね。
私個人的には、まだケアンズは「花より団子」状態。実を伴う政治家が必要な時だと思うのですが。










