エンドー投手…本名遠藤雅史。本職はラフティングのリバーガイド。趣味のはずの野球では、クイーンズランド代表選手にも選ばれている本格派。こちらでは「マサ」で通ってますが、GBR通信のマサさんとダブるので、このコーナーでは「エンドー投手」でいきます。
ケアンズにも「野球」があるって知っていましたか?ケアンズのベースボール・リーグの「将軍ヒーツ」で活躍中のエンドー投手に、あまり知られていないケアンズの野球の話を中心に、彼個人のオーストラリアでの珍プレー、好プレーを「赤裸々」に告白してもらいましょう(笑)。ではどうぞっ!

第23回 ケアンズリーグ開幕

 今年も待ちに待った野球のシーズンが6月から始まりました!
 ケアンズの雨季が長引きオープン戦が満足に出来ないままのスタートでしたが、順調な滑り出しで2連勝と順調な滑り出しです。
 2連覇を目指す我らが「将軍ヒーツ」は昨年に比べ、他のチームからは必要以上にマークを受け、混戦が予想されますが、今年も若手の育成、ベテランの奮起に期待してチーム一丸となって行きたいと思います。

 今年から、木製のバットに変わり、投手側が少し優位に立てるのでは?と感じています。
 ちなみに私たちが愛用している木製バットはUSA産や日本産、カナダ産、そしてケアンズ産の「オージー・ストライカー」と呼ばれる木製バットです。

 このケアンズ産バットはケ、アンズ周辺で取れるメープルの木(カエデ木)等を使ってケアンズで制作しています。そこの職人さんは、バットを作る上で木材選びで大変苦労しているそうなのです。
 その理由は、ケアンズの気候が原因(高温多湿)で、木の生長が他の地方より早く木に目が詰まってないと言う事でした。その結果、折れやすく、飛びが悪いのが現状みたいです。

 よく考えて見ると日常生活でも思い当たる事があり、魚はケアンズ周辺の物はあまり美味しくありません(海水の温度が高いので身が引き締まってない??)。
 ふと気付くと、自分の体(気温が高いので身が引き締まってない??)もダルダルになっていて、この理由も無理やりケアンズの気候のせいにしようとしているのが、わかってもらえれば幸いです。

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●これまでの連載●

第1回 はじめまして!
第2回 将軍ヒーツのメンバー紹介
第3回 出産のキーワードはジェスチャー!?
第4回 ケアンズ野球教室
第5回 給料交渉
第6回 オーストラリアの食
第7回 英語と日本語
第8回 ポカポカ地球家族
第9回 ケアンズベースボール開幕!
第10回 ラフティングこぼれ話
第11回 散髪
第12回 オーストラリアの風邪
第13回 バリアリーフ・トーナメント
第14回 ケアンズの熱帯雨林
第15回 ケアンズリーグ優勝!
第16回 ノースクイーンズランド完全制覇
第17回 日本に一時帰国
第18回 自主トレーニング
第19回 サイクロン
第20回 我が家のずるかしこい(?)犬
第21回 オーストラリア州対向野球大会
第22回 夫婦喧嘩



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