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▲健康的だけど・・・
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こちらのお弁当は日本と比べると実にシンプル。大きなランチボックスに、例えばサンドイッチ、フルーツ、野菜、ビスケットなど、そのままポンと入れるだけ。手をかけたものはほとんどない。
私から言えば「手抜き」としか思えないが、今では我が家の子供たちも、パッと食べられるオージー流にすっかり慣れた(慣れてもらった?)。
親としては好都合で、お弁当のために早起きする必要もない。たまに子供たちから「明日は、日本風のお弁当にして!」と言われると、「どうしよう、大変…」と思うほど。
子供達が「こっちの子って、ウサギみたいなんだよ」と言うので、オージーの友達のお弁当を見せてもらった。なんと、皮もむいてないにんじん、セロリ、ピーマン、キャベツなどが、丸ごと入っていて、そのままポリポリ食べている。しかも、塩もドレッシングもない。
またある子は、ツナ、ベークトビーンズ、スパゲティーなどを、缶からそのまま食べている(キャット・フードのCMを思い出してしまったのは、私だけ?)。
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▲おいしいの?
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果たして味は?と気になり、女の子がよく食べているというスパゲティー缶を試してみた。おいしくな〜い。麺がのびきって異常にやわらかく、味には何の工夫もない。
日本のお母さんだったら、お弁当に缶詰をそのまま持たせるなんて罪悪感にさいなまれそう。でも、給食があるわけではないのでお弁当は毎日の事。確かにお母さんたちは負担かもしれない。改めて、温かくておいしい日本の給食に感謝。
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