10月10日 晴れ
日中31度前後、水温25度、エージンコートリーフ周辺透明度、15〜25m

 最近、エージンコートリーフに、1mを越える大きさのハタが棲みついています。多いときは、3匹いるようです。今後どうなるのかが楽しみです。もしかして第2のコッド・ホールになるかも…。そして年に一度のスペシャルイベント、コーラルスポーニング(サンゴの産卵)がもうすぐ始まりそうです。

 世界最大のサンゴ礁(グレートバリアリーフ)での、珊瑚の産卵を、是非ご覧下さい(自然相手のイベントですから遭遇率100%とまではいきませんが…)。
 サンゴより卵達が生まれて、水面に上がっていく景色はまるで、世界が逆転してライトピンクの雪が、下から降ってくるように見えます。ちなみに、サンゴの産卵は夜行われる物を狙います。通常のナイトダイビングだけでも、とても幻想的なのに、そんな不思議な景色は、他では見れないんじゃいでしょうか?
 更にその後、大量の餌を求めてジンベイザメや、マンタなどプランクトンを補食する生物がその卵達を狙いにGBRへ訪れます。今後はそれらの大物遭遇率の上がる季節でもあります。皆さんGBRで遊んでいる間に、水中生物の生活を覗いてみるのも楽しいかもしれませんよ!もっともっと、海が好きになれるじゃないでしょうか!
 
2001年10月23日GBR通信より

 2002年度は、昨年と水温が似ている為、今年のサンゴの産卵は、水温の暖かめのインナーリーフでしたら、11月7〜9日ぐらい。
 アウター側のリーフでは、11月21〜23日か、12月は5〜7日ぐらいだと思います。 各ダイビングポイント水温の上がり方に差があるため
微妙に変わってきます。サンゴには、とてもたくさんの種類があります。

 エダサンゴのように硬いハードコーラルや…

 とても柔らかいソフトコーラルなど。もしかしたら、いつ何処でどの種類のサンゴが産卵しているかもしれません!

 今後の季節水中では、サンゴ以外の生物もたくさん生まれています。いろんな生物の誕生を観に、グレートバリアリーフの世界にお立ち寄りください。

MASA


10月29日 晴れ
日中31度前後、水温26度、エージンコートリーフ周辺透明度、15〜25m

 年に一度のイベント「サンゴの産卵」がもうすぐのグレートバリアリーフより、水中でどんな感じでサンゴ礁を鑑賞できるのかを、写真で紹介!

 水深10m前後、それより浅い場所は、光もたっぷり入っていてとてもサンゴが元気です。スノーケリング、ダイビングどちらでもお楽しみいただけますよ!

 晴れた日のリーフの上は水中が26度ぐらいでも、浅いさんご礁の上は27度前後に上がっている事が多く、もうすでに水着で楽しまれる方が一杯です。日焼け予防には、ご注意ください!

 リーフを、スノーケリングで見るとこんな感じ。透明度が許す限り、全て美しいサンゴで覆い尽くされている場所もいたるところにあります。
 グレートバリアリーフのに、立ったり歩いたりするのは厳禁です。ご存知の方がほとんどだと思いますが、実はサンゴは全て生き物ですから!

 

写真は左が「少し上から見たところ」、右が「横からみたところ」。

 ダイビング中は、サンゴを横から、下から、当然上からなど自由な角度からご覧いただけます。サンゴの中で生活している、魚や、カニ、エビなどの生物もじっくり観察できます。美しいサンゴの色に合わせて、カラフルな生き物もたくさん住んでいます。
 世界最大のサンゴ礁での、のんびり休日是非、お試しください。

MASA


戻る


 Copyright (C) 2002 LIVING IN CAIRNS All rights reserved.