●生き物たちの不思議な存在
 〜日帰り最北端エージンコートリーフより〜

■日時:10月11日
■水 温:26度
■透明度:(↓→)20-25m
■風:0-15Knots SE
■天候:晴れ


ダイビングをしていてよく見かける生き物を、じっくり見ると、
不思議な行動をしている事に気付くことがあります。
今回はとても珍しい!?シーンに出会ったので紹介しています。


まずは水中でユニークな動きをしている
ガーデンイール(アナゴの仲間)!
砂地の水底から植物のように生えているように見えます。

私は皆様に紹介するとき、
別名『ニョロニョロ』と呼んでいます。

じっくり観察していると、
なんと隣同士がなんども絡みあっていました。
もしかして求愛行動!?

初めてこんなにはっきりとガーデンイール達が
仲間同士何かをしている事に気づきました。



お次もよく見かけるヒメダテハゼ!

一般的によく紹介されているのが、
テッポウエビと同じ巣穴に生活している共生なのですが
今回は違います。


ヒメダテハゼの胸鰭のところに
なんだか影があるのかな、と思い
更に近づいてじっくり見ると、
なんとウミウシ(貝の仲間)と共生です。

思わず写真を撮ったのですが、
これは「たまたまハゼの横にいただけ」と思ったのですが、
数日後、DIVE 7 SEASスタッフのHIDEさんから言われてびっくり!!
ハゼと共生するウミウシ(BLACK GYMNODORIS)で
ちゃんと紹介されていました。

警戒心の強いハゼに、
どうやってウミウシはくっついたんでしょうか?
とっても疑問です。

更に巣穴の中ではテッポウエビとダテハゼ、
そしてウミウシの3種共生がどんな感じでしているのかなと
いろんな事が思い浮かびました。

海の中はほんとに不思議でいっぱいです。



当然小さな生き物達の生活の周りでは
綺麗なサンゴと沢山の魚達が乱舞していました。



皆さん、是非グレートバリアリーフの
水中世界を覗くチャンスがあればじっくり色んなものを見てください。
いろんな発見にきっと出会えます。

MASA

ちょっと紹介です!!

グレートバリアーフから帰ってきたら
マリーナ散策はいかがですか?
雰囲気の良い海外の港の風景を
お楽しみいただけます。
(ポートダグラスマリーナ、マリーナミラージュより)


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