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ここ最近の天気も良く穏やかな天候が続いています。
そんな中、ポートダグラスのマリーナ周辺では連日映画の撮影がされて行われています。
撮影場所に移動中のようですが、傘をさしながら移動とは、
もしかしたら女優さんかな?

撮影場所のようで数席のボート周りに待機していました。
どんなシーンが撮影されているのでしょうか?

水中では天気も良くサンゴ礁はいきいき、
心地良く水中ツアーを楽しんでいると沢山の魚たちに包まれたりととてもリラックスしながらダイビングができます。

写真はイエローテールバラクーダ!
小型のバラクーダですが数千匹はいるのではないかと思えるぐらいの数が一箇所に集まり、
とても迫力があります。
お次はヒメフエダイこの魚はいつも一箇所に集まり大きな魚が1匹いるのかなと思いながら近づいて行くと、
数百匹の魚の塊が徐々に分散してゆっくり逃げていきます。

こんな美しいサンゴ礁の中を探検していると、
とても珍しいシーンに立ち会う事が出来ました。
クモガイの産卵シーンです。
この貝はかなり大形の貝で水中でも良く見かけるのですが、
動く気配が全く無くこけなどが付いている(磨くととても綺麗な貝だそうです。)ので、生きていない貝の様に見えるのですが、
良く見ると今日は綺麗なピンク色のタマゴを沢山生んでいます。
矢印のところが貝から出ている所です。

拡大してみてみるとピンク色のタマゴが無数に見えます。
グレートバリアリーフではサンゴ礁の産卵だけではなくたくさん生き物が新しい命を生み出しているようです。
ここ最近で頻繁に見れるものはブダイやベラ達の仲間の産卵シーン、コブシメの産卵、スズメダイ達の卵を育てている所、
いろんな魚たちの婚姻色といつものサンゴ礁で一生懸命に生きている生物達の新しい誕生へのドラマが繰広げられているようです。これから温かくなり水中世界は新しく生まれた生き物で溢れ、とても賑やかになってくるのが今からホントに楽しみです。

是非グレートバリアリーフへお越しの際は、
いろんな視点でじっくり生物観察も楽しまれるのは如何でしょうか?
水中世界での楽しさの幅がいっきに広がること間違い無しです。
水中で出会った生き物達は
ホワイトチップリーフシャーク、カンムリブダイ、ナポレオン、ピックハンドルバラクーダ、イエローテールバラクーダ、巨大ヨコシマサワラ、ヤイトヤッコ、ヘコアユ、ハナミノカサゴ、スミレナガハナダイ、パープルビューティー、ヒノマルハゼ、アカネダルマハゼ、アカテンコバンハゼ、カニハゼ、オドリハゼ、ウコンハネガイ、イソバナカクレエビ、イソバナガニ、コマチコシオリエビ、クシノハカクレエビ、ヒメダテハゼ&スミゾメキヌハダウミウシの共生、エリザベスウミウシetc…
MASA
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