2003年12月編 頂きもののルアー
最近、以前フィッシングにいらしたあるメーカーの方から、ルアーが送られて来ました。ちょうど12月26日に届いた為、私としては最高のクリスマスプレゼントでした。
その3日後に、ヒンチンブルック島でのバラマンディーフィッシングの予約が入っていたので、そのときにいろいろ試すつもりで、当日、頂いたルアーをタックルボックスに全部詰めてヒンチンブルック島に持参しました。
最初、動きを確認する為、全部泳がせてみましたが、フローティンやサスペンド、あるいはシンキング、ポッパーいろいろあって、それだけでもけっこう楽しめました。
同行したガイドのデイブも、このビルダーの方と10月に一緒に釣りをしていて、よく知っていたので、余計「これがいい」とか「動きがいいけどカラーがダメとか」言いたい放題でした。
今回は、満潮が昼過ぎで、終始潮が高い状態だったので、フローティングタイプのシャローランナーが殆どだったのですが、その中で唯一のシンキングタイプのルアーを使うことにしました。
最初の数投ではあまり動きがよく解らず、使いづらいルアーという印象だったのですが、沈むスピードやアクションの癖がわかってくると、動きと沈みぐあいがちょうどマッチして、いい感じでストラクチャーの周りを泳いでくれます。
しかもウッドボディーをシンキングにする為に、かなり大きなウエイトがしこんであるのか重量がかなりあったのですが、その重さがショートピッチングをするのにちょうどの重さで、思ったところにルアーをプレゼンテーションすることが出来ました。
ストラクチャーの周りをオレンジのボディーをくねらせながら、ネチネチ泳ぐ姿は、バラマンディーフィッシングには最高です。
結局、この日、このルアーで釣った魚は、70センチ程度のバラ1匹だけでしたが、このルアー、病み付きになりそうです。
自宅に戻ってから、カミさんに「このルアー、ホントに動きが良くて、よく釣れるんだ」と言ってルアーを見せたら「使っている時間が一番長かっただけでしょ」と言われてしまいました。
「ホント、その通りだぜ、ベイビー!!。」
今年は、これが竿納めとなりました。
来年こそはメーターオーバーのバラが釣れるように頑張ります。皆様も、来年こそは大物が釣れるよう、お祈りしております。
See you next month !