第4回 まずは部屋探しだぁ・その2

 
前回に引き続き部屋探し報告です。
 まず、不動産屋に貼ってある物件の住所を探し出して現場に行き、外からグルグル見たりブラインドの隙間から中を覗いたりした。何かかなり怪しい感じでね…。
 私たちはF/F(フルファ二チュアー)を選んだ。
 最初に見た物件は何軒か続いて建っている平屋で、椰子や熱帯雨林に囲まれていた。そのため部屋の中は少し暗いかなぁ、洗濯機は外でエアコンはなし、プールもなかった。A$150。
 もう1軒は2階建てのタウンハウスでプールあり、車庫にはシャッターが付いている。北向きで日当たり good、まだ人が住んでいた。A$200。
 いずれも内見はせず。

 私の語学学校と息子の小学校はすぐ近くにあるから、部屋もその近くにしょう!と次にそのエリア周辺を歩いて探してみた。
 しかし、この部屋探しの時期、とんでもなく暑かった。アスファルトからは照り返しの熱射攻撃!車を所有していない我らは身体共にクラクラフラフラ状態で「部屋より車だぁ〜」と思ってしまう状況だった。
 思考能力低下気味の中『FOR LEASE』の表示を見つけ、そこに書かれてある不動産屋へ電話をして部屋の大きさと賃料などを聞き、条件が合うかどうかをチェックして歩いた。

 その中から1軒、部屋の中を見せてもらった。
 シティまで歩ける距離の2LDKのユニット。部屋は1階(って事は日本で言う2階、言い方の違いは慣れるまで面倒だなぁ
編集部注:こちらでは1階を「Ground Floor」、2階を「First Floor」と表記します)で、建物は新しくはないけどペイントは真っ白にしっかり塗り直してあって明るい。床はすべてタイル張り。
 エアコンはクィーンサイズベッドのある部屋にひとつあるだけで大きな扇風機が天井に付いている。風通りは良さそう。ベランダ、プールあり。F/Fって言われたけど、基本的な家具以外、TVや電子レンジ、食器類などは何もない。これでA$160。
 賃料は果たして高いか安いか相場かノ分からないけど何しろ暑くて他を見る余裕もなくなってしまった我が親子は「ここでいいやぁ!」と即断してしまった。

 さぁ次は書類に記入だ。
 現住所は借りているコンドミの部屋。
 仕事歴と年収は適当に。

▲我が家の前の道は広いが・・・車はほとんど走っていないよ

 こっちで知っている人を3人書く欄がある。友達でも親戚でも仕事仲間でも良いと言うけど来たばっかりで知人って普通いるのかなぁ?!と思いつつ何とか書いた。
 身分審査の部分は点数制で100ポイント欲 しい、と言われる。条件が十数項目あってそれぞれに点数付いている。私の場合は、自動車の免許証で40ポイント、パスポートで40ポイント、クレジットカードで10ポイント、銀行の残高証明で10ポイント。となった。
 他、職種や資格やら財産の証明などで点数がもらえる。

 審査結果は2〜3日後にはっきりすると言われた。…to be continued!


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