第8回 やっぱり車は安心して乗る!だよね!?
私は車は絶対に欲しい!
「今度の店にはあるといいですねぇ〜」とボソッと言うハマさの言葉は、かなり祈りに近い!私はだんだん、車って動けばいいんだよねって感じになって来ていた。動けばいいというか動かせれば良いと言うか…(前回書いたんだけど、マニュアルは私には動かせなかった!)。
よし、ここで決めるぞ!と意気込んで入った店では『オートマ』しかチェックしない事にした。
見渡せばシートの柄が日本で乗っているうちのOPELと同じ車を発見〜!これは何だ?とドアを開けてみたら、オートマだし計器の並び方も全く同じだぞ…方向指示器とワイパーが逆のところまで同じだ。でもOPELのマークはなくHOLDEN言う豪州のメーカーの車になっている???
が、ボンネットを開けるとOPELのマークとTOYOTAのマークが中に付いていた。聞いてみると「この車は豪州のメーカーなんだけど作っているのはOPELとTOYOTAだよ」って言う。ただし、この会話のやり取りにおいて私たちの英訳があっているかは不確か。でも事実として仕様は全く同じなんだ
98年製のセダンで走行距離は約85000「。
いいじゃない、いいじゃない、10万「を切ってるよ、素晴らしいじゃない。でも、価格を除けばね!と言うのは、当初の予算A$1万を遥かに超えてA$15990なんだよね〜、これをA$15000に下げるって言うけど予算の1.5倍じゃないか…。
まぁ、それでもとにかく試乗する。当然のことながら日本で毎日乗っていた車と同じ仕様な訳で運転はとっても楽だ。
「これがいい〜これがいい〜!これなら死なずにすむぅ〜!」と、大也は大絶賛(前回これも書いたけど、マニュアル車に試乗して大也は恐怖体験をしたから)。
ハマさんも「これに決まりですかねぇ」
さらに「それに、もしこの車を手放す時には、まぁまぁの価格できっと売れるんじゃないですかぁ?」と押しのひと言。「そうか、高く売れるかぁ!」と、押しの一言に押される事にして、この車に決める事にした。
実は現実問題、これ以上車探しを続ける体力&気力が、厳しい暑さの中の3人にはすでになかったのであります…