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▲ スージーさんと娘さんたちとモンドカフェでランチ。みんなで映画に出ようよ〜と彼女。何にでも積極的な人です。4ヶ国語を喋り、ただいま日本語も勉強中
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▲オーディション会場には、すでにWin TVの取材陣が来ていました。 そういう光景が、その場の雰囲気を盛り上げるんだよね。
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「11月に映画の撮影があるのよ。オーディションがポートダグラスで明日9時~14時にあるからリサも参加したらどう?私は2人の子供と行くわ。スターになるチャンスかも?!」と知人のスージーが笑いながら教えてくれた。
「もしオーディションに受かったら2日間撮影に参加して4時間で$100位もらえるのよ。私たちは朝、いちばんに行くわ!」とスージー。彼女は4人の子供を育てながら4つの仕事をこなすパワフルな女性で、この撮影の話も猛烈な勢いで話してくれた。でも、主演する俳優やタイトル、どんな映画かを彼女は知らない!そんなトコがなんともオージーらしい。
それでは…と、私たちもスターになりたい訳ではないが、興味津々にそのオーディションに行ってきた。
現地に9時15分に着いた時点で受付番号はすでに135,136番。土曜の午前中なんてゆっくりと寝ていそうなオージーたちが、朝からぞくぞくと集まり始めていた。
普段着の着古したTシャツに短パン姿の男女、ドレスアップして化粧もきっちり決めている女性、クロコダイルダンディ風の男性、足元大丈夫かしら…というような年配のご夫婦、容姿も年齢も統一性のない人々が会場に長い列を作っていた。
Win TVも来てカメラをすでに回し、レポーターの女性がオーディション後の男性をインタビューしていた。すでにスター気分なんだろうなぁ…
名前や年令、ドレスや靴、ジーンズサイズなどを指定された申込書に書き込む。左ハンドルの車を運転した経験はあるか?プッシュバイク、スケートボード、ローラーブレード、スクーターに乗れるか?なんていう質問もあった。いったいどんな映画なんだろう?!
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▲「Win Tvの取材を受ける男性。オーディションの結果の前にすでにスターになった気分なのかなぁ〜。」
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そしてTax file numberがあるか?働けるビザを持っているか?という質問があった。えっ?!そうかぁ~、働けるビザがないと単なるエキストラでも使えない、ってことか!そういわれればそうだよね、気がつかなかった…。
スターになりたい訳じゃないけれど、もし出られたら豪州滞在記念になって最高?!と、かなりその気になってきていたので少々ショック…。それでも一応書類を出し、親子で写真を撮られてきた。
「ギャラなしでもいいですけど…って言ってみたら?」と大也。
『出演していただく場合は随時ご連絡をいたします』と言うことだ。
そうそう映画のタイトルは『Fool's Gold』。“金と間違えられるもの:黄鉄鉱”。分かるようで分からないタイトルだなぁ…
でもこの映画、出来たらぜひ見てみたい。ポートダグラスやケアンズが舞台なんだろうか。知った顔を画面で発見できたらかなり楽しいだろうなぁ〜