第12回 ところで…学校は。

 
車購入や引越しと、なんやかんやら忙しい中、私の語学学校は容赦なく始まってしまった。そう、私は「学生ビザ」で渡豪している身で学校が始まれば当たり前だけどちゃんと行かないといけない!勿論勉強したいから来たのでそれは良いんだけど、生活基盤がまだまだしっかりしていない状況だから結構、大変なスタートになった。学生ビザは出席率最低80%が決まりだから休む事はかなり怖いのだ。

 息子の小学校は秋休み(?)の期間中だったので『バーケーションケア』(※このシステムに関してはまた書きます)に預けて私は登校となる。んんんっ、懐かしい!『登校』っていう言葉は何年ぶりだぁ〜?!

▲のちに入学してきた外国人(私もケアンズでは外国人なんだけどね)のクラスメートとエスプラネードでBBQ。

 語学学校は部屋から歩いて行ける距離にある。学校は特にいつが始業式っていう事は無く、毎週月曜に新しい生徒が入ってくるシステムのようだ。って事は毎週の出入りが多いと言う事だろ。
 初日には『実力判断テスト』がありレベルによってクラス分けをする、という事を思い出したのは前日の夜で、全く試験に対する準備なんて私はしていなかった。まぁ、テストの事を覚えていたとしても『傾向と対策』(受験勉強の時の懐かしい参考書の響き!)なんてする事もないんだけどね。

 意気揚揚とまでは行かないまでも、かなりワクワクした気分で学校に向かった事は認めます!だって、かなり久しぶりの『学生』だよ〜!!!『学生割り引き』を利用できなくなっていったい何年たったの?更に、いろんな国から集まった意欲的な学生志願の人たちと一緒に勉強出来るんだよ。らんらんらんじゃないですかぁ。
 ホント『学生』って言うのは自分から志願してなると嬉しいモノですねぇ、当たり前の様に自然に『学生』をしているのと違って。
 現在、自然に『学生』をしている皆さんはこの『学生』の素晴らしさに気が付かないんだろうなぁ〜。まぁ、私もそうだったんだけどね。
 あっ、いけないいけない昔を語ると、年とった証明になってしまう、辞めよう。

 そうそう、ワクワクして学校に行った私はその月曜にスタートする人たちが集まる教室に入ったのでした。そこにはすでに静かに説明が始まるのを待っている10数人がいました。
 で、そこでまず私がびっくりしたのは…
「えっ…全員日本人なんだけど、何で?部屋を間違えた???」
 まもなく、全員日本人と言う教室に
「Hello〜!!!」と明るく入って来た外人(当たり前?)先生。
 この先どういう展開になるのでしょう!?
 …to be continued!です。

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