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井上梨紗(いのうえりさ)東京都出身。'70年後半にスタートしたモデルの仕事を皮切りに、ラジオ、テレビ、イベントなどのナレーションやレポーターとして、メディア業界で活躍。'80年中頃からはライター&カメラマンとして、OZマガジンやSPA!、その他旅行関係やダイビング関連誌などに執筆。著書に「リサの海外旅行術/フットワーク出版」「ジェットスキーハウツー本」「F-1グランプリSUZUKA公式認定本/共書・扶桑社」がある。
自己紹介ムービーはここ!
携帯電話のカメラで読み取ってください!
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最近人気のロングステイ(長期滞在)。
ここ、ケアンズにも様々な目的で長期滞在している日本人の方がたくさんいらっしゃいます。
梨紗(りさ)さんと大也(だいや)くんは、2003年4月より親子でケアンズ生活をスタートさせました。スポーツなら何でも来い!の、何ともバイタリティ溢れるリサさんと、
まさに現代っ子(!?)なダイヤくん。
そんな2人の「ぴかぴかケアンズ生活」を
お楽しみください。


第135回 「一応の…、最終回。本帰国!」

▲2003年4月、初めて行ったポートグラスで。ケアンズに行った頃は梨紗と大也の身長差はこんなにありましたぁ〜

ピカピカ生活

▲「ケアンズでのオレの一番の思いでは、やっぱりセインツU?12プレミアリーグで優勝したことだな!最高のチームだったぞ!一生忘れないな。これからもサッカー頑張るぞ〜」 大也

 
 
 私たちが本帰国したのは昨年12月。車や生活雑貨の数々を売り、借りていた部屋を大掃除して引越し準備、電気や電話、保険の契約も解除して、お世話になった仲間たちに別れを告げた。
 
 やるべきことをメモしながら、順序良く進めていく予定だったが、思うように進まない部分もあって、日々フル活動だった。
 
 このエッセイにも書いたように、帰国後も続く不動産屋とのトラブルなんて、この4月まであったからね。その結果も結局は、なんだかよく分からず…だったし。

 そして今、ケアンズでの3年10ヵ月の生活をゆっくり振り返り、“かなり中身の濃い日々が連続して詰まっていたなぁ〜”と、実感している。現在はケアンズとは全く環境の違う大都会・東京での生活で、一種の浦島太郎(花子?)気分だ。

 ケアンズでは、都会では出来ない貴重な体験がたくさんあり、その体験がこれまでに私の中に作られていた“平均”や“普通”とか、“当たり前”とか、“価値観”“道徳観”…、そういったモノに少〜しだけ影響を与えたかな…、と思う。

 読者の皆様からは、その間励ましやご意見などたくさんのメールを頂き、本当にどうもありがとうございました。ご質問に関しては、的確なお答えを差し上げられない場合もあって、すみませんでした。

 独身時代は未知の部分に飛び出す時も、不安なんて持たずに即、行動!だった私も、子連れになってからは少々弱腰。でもこれからも『次』を目指して頑張りたいものです。

 さて、このリビケンのHPが8月に全面リニューアル!ということです。よって私のこのエッセイ『ぴかぴかケアンズ生活』も一応、今回で突然の最終回!
でも、新しいHPでは“帰国後の生活”で再スタートしようかな、と企てていますので、その際にはどうぞよろしくね。

 

ピカピカ生活

▲「今は中学1年生、梨紗との身長差もあまりなくなったぞ!足のサイズも体重もオレの方が大きいし〜、まぁ、オレの勝ちだな!」 大也

 
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大也 〜
『ケアンズに行ったころの写真を見て、自分が小さくてびっくりした〜。最初、英語は全然分からなかったけど、問題なかったな。一番初めに先生に教えてもらったのは“May I go to the toilet?”で、最初の友達はロビーだった。そしていろんな国の友達も出来た。
 
 サッカー、テニス、フットサルをマジ、やった。サッカーはケアンズ代表にもなったしね。ダイビングのライセンスも取ったし、ケアンズ生活は最高だった。ありがとう』


本当に長い間ありがとうございました。
心より感謝いたします。ではまた。
  井上梨紗&大也 


*編集部より* 皆様ご愛読ありがとうございました。近々ウェブサイト全面改装の予定。リサさんには親子留学から帰国後の様子を楽しく綴っていただく予定です。皆様からの「知りたい!」、「教えて!」のリクエストもこちら↓からお送り下さい。これからもよろしくお願いします。


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