第18回 バケーションケアでの生活は…

 私は語学学校に、大也は小学校に通っている毎日を過ごしている。でも、こっちの小学校には1年に4回の休みがあり(あり過ぎだよ〜!)、その間、私の語学学校は休みではなく、大也を預けるトコが必要になる。
 で、今回はそのシステム、バケーションケアの事を書くね。

▲スイス人のクラスメートが寿司を食べたい!と言うので-我が家で「巻き寿司パーティ」をしました。ぜひ日本で本物の寿司を食べて欲しいなぁ!

 このシステムは、学校が休みの期間や毎日の授業終了後にやっているケアで日本で言う『学童保育』って言うヤツですね。
 結構いろんな場所にあるようで、大也が利用しているのは、うちの近くの公立小学校に併設されているものです。

 その小学校の校舎はかなり古い木造で、東京ではなかなかお目にかかれない雰囲気!
 クィーンズランダー式とか言う高床式の建物で2階部分が教室になっている。空いている下は遊び場?暑い土地なのでこの建て方の方がどうも涼しいらしいし、何だか100年は持つ建築方式と聞いた(本当かどうかは知りません、でもそう聞きました)。
 でも私には古さの方が気になってしまい、床が落ちてきませんように…と祈る気分なんですが!

 でも子供たちは、かなり広い小学校の芝生のグランドも自由に使えるし、アスレチックやバスケットコート、サッカー、テニス、ラグビー、クリケットと適当に何でも出来、遊びまくるのには最適のようだ。

▲「クロコダイルに注意!こんな標識が公園にあるんだよ。海の近くの川では遊べないんだよねぇ。クロコダイルと喧嘩しても勝ち目なさそうだし…」大也

▲「これ知ってる?ビネガーだよ、お酢。もし、ジェリーフイッシュ(クラゲ)にやられたら、これをつけるんだよ、飲んじゃ駄目だよ!-ビーチに置いてあるんだ」大也

 ちなみに費用は1日A$30で少し高いけど預けなくては私が自分の語学学校に通えないし、仕方がないって感じです。さらに子供は遊んでいる中で英語を覚えているようだから、まぁいいかと納得し…。

 学校の休みの期間中には様々なプログラムが用意されていて、映画やビーチ、プール、公園、アイススケート、ボーリングに行ったり、オリンピックと称する運動会のようなものをやったり、ミニゴーカートコースが出来たりと大也は大変ご満足!

 毎日、子供たちはモーニングティとランチを自宅から持って行き、用意されている3時の軽食をいただき1日中、遊びまくる訳だから帰ってきたらヘトヘト状態。学校の休み中には漢字を忘れないようにもう少し勉強しようよ!って私は思っていても、ドリルを始めたらウトウト…って事もしばしば。

 しかし、このバケーションケアでも大也は全く日本語を使う事なく毎日を過ごしている訳で、日本人の多い私の語学学校での生活と、ドンドン差をつけられるんだなぁ〜!と実感しながら、バケーションケアに送り迎えする私です。


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