第19回 豪州の運転免許取得作戦開始

 何度か「どうしょう?事実はどれだぁ?」と思いながら過ごしていたが、ついに豪州のドライバーライセンスを取る事にした。
 実は『QLD州では3ヶ月以上滞在する人はココの運転免許証が必要になった!』と言う情報をお隣さんから聞いたのだ。

「キュランダでこんなに大きなコアラ発見!」大也

 で、私も必要なの???と思い、まずは「どういうビザの人が必要なのか?」をQueensland Transportに電話で聞いてみた。
 が、よく分からなかった。3ヶ月以上ではなく2ヶ月以上かも知れない…とか言うし。さらにビザの事は専門ではなく、どんなビザがあるのか詳しく分からないのでimmigrationに聞いてくれと言うのだ。

 で、immigrationに聞けば、ドライバーライセンスの事をここで聞くなんておかしい!!!と怒られる。
 しかたなく領事館に問い合わせてみると、
「…そう言う事って結構あるんですよね、どこも全員がはっきり分かっていなくて。徹底されていないので、みなさん困って領事館に聞いて来るんですけど、ここでは何も聞いていないんですよ〜!」と言われてしまった。

「羊の毛刈りです。これがウール100%のセーターになるの???」

見ているのが少し怖い。羊の肌を痛めない様に毛を刈ってあげてね!…すみません、失敗なんかしないよね、プロに対して失礼しました。

「公共の機関などで問い合わせをした時には、誰がどんなアドバイスをしたのか、相手の名前を聞いてちゃんとメモしておいて下さいね。そうしたら何かあった時には誰々さんがこう言った!と、領事館は間に入ってあげる事はできますから…」との事で、私は取得する必要があるのか?は判明しなかった。

 でも、免許証はかなり良いIDになると聞いているし、規則を勉強する事は英語の勉強にもなる。確かに車を日々運転する訳でちゃんとルールを学んでおいた方が良い。それになんか持っていると『ここに住んでるんだぞう〜!』って感じでいいじゃない!?
「多分、直接行って受けたい!って言えば受けられるよ」と言うお隣さんの力強いアドバイスで私は受験をする事を決心したのです!

 試験は、日本の免許を持っていれば筆記だけでOK。用意するものは、日本の免許証を領事館に持って行き英語に翻訳して貰った書類(費用はA$31、4日間で出来る)、パスポート、住所を証明するもの(電話や電気代金の請求書)と試験費用A$15.5。
 テストの内容は、すでに取得したお隣さんから聞くと、道路上での優先順位関連、標識関連、その他の文章題が各10問の30問だったと言う。で、27問以上の正解で合格らしい。
 
 試験用のテキストもお隣さんから借りて(Queensland Transportで買えます)、辞書を片手に勉強に取り組みだした次第です。
 後半は次回にね、…to be continued!


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