第24回 ビザはかなりの難関なんだよね
私たちのビザ取得のもろもろを、初めからきっちり書いたらこの連載は15回は必要だと思うよ。そのくらいビザの事って分かりにくいし複雑だし熟知している人が少ない、と言う感じが私はするね。今、私たちは寒い日本にいるんだ、そうビザの書き換えで…。
ビザの取得時に改めて『日本以外は外国なんだ!』と実感させられますわ。『他所の国に住まわせていただくんだ、ありがとう!』と言う感謝の気持ちを持って準備しないと、ビザ取得は多くの壁にメゲルね。
私たち親子はまず去年の4月に二人とも学生ビザで豪州入り(※この入国前の状況も詳しく書くと連載7回は必要。国境を感じましたねぇ)。
で、その学生ビザが切れる前にケアンズで二人ともいったんビジタービザに切り替えました。さらにその後に大也は再度、学生ビザの申請をして取得。現在07年3月までの学生ビザを持っていると言う現状です(※この部分も詳しく書くと連載8回は必要。様々な情報に迷いました、と言う感じです)。
さて、未成年の子供が留学で豪州に滞在する場合で保護が必要な時、これまでは長期のビジタービザを取得し11ヶ月間の滞在を許可していただく、と言うのが通例でした。でもそのビザは豪州国内では申請出来ず、学生の終わった私はそのビザ申請・取得のために日本に戻ったと言う訳です。あと、日本食&酒が飲みたいなぁって言う大事な理由もあるんですが…。
で、その申請に必要な書類や資料、健康診断etcを東京にある豪州大使館に提出して年越し。「無事取得できますように?!」と初詣。
しかし1月1日に『スチューデントガーディアンビザ』と言う新しいビザが施行され(※勿論そのビザの情報は知っていたんだけど)、6日に「そのビザに切り替えて申請をして欲しい」との電話を大使館よりいただいてしまったのです!要は、私はその新しいビザの対象の人間になったと言う訳です。
えええっ??!
私は施行日のかなり前にすべての書類を窓口で提出し、受け取ってくれたので『OK!』って思っていたのに…。しかし現実はNOで、NOを嫌とは言えません。
さあ大慌てで準備しなおしだ。当然書き込む書類も違うし、必要な保険や資料も違う。ううううっ、焦る焦る?!!!予約してある飛行機の出発まで2週間もないぞう?、大也の学校の新学期は27日だ?!(※ビザが取れるまで飛行機の予約はしないで下さい、と申請に関しての注意事項に書かれてあるので予約している私がいけないんだけどね)
寒い日本、早くケアンズに戻りたい。ユニットの家賃も28日までしか払っていないしと心配な私です。無事新しいビザの取得が1日も早く出来ますように祈る限りです。
●注意:ビザ申請はきっちり理解して正しく行えば問題はないはずです。ただきっちり理解するという部分が私には大変なだけです。