第30回 些細な事なのですが気になっています

 唐突なのですが、外国ではベッドの上、頭の方の壁に絵を飾っている事が多いよね。
 まず、ホテルの部屋では100%近くある気がする。その町を象徴する風景画だったり、果物や花などの静物画だったり。人物画はあまり見かけないけど。少しスノッブ(?)なホテルだったりすると、幾何学的な絵だったりする。あれは何でなのかなぁ?

▲我が家のベッドルームにもちゃんと絵が飾られている。ねっ、外国っぽいでしょ!?

▲こんなケアンズの風景をゆっくり時間をかけて、油絵にでも描けたらいいなぁ〜と思うのですが、まだまだ心の余裕(?)がない日々です。

 今、借りている部屋のベッドの上にもちゃんと飾ってあるので、何か外国っぽい(外国なんだけど)。
 うちの絵は静物画だ。私は美術館にもよく行くし絵は大好きだから文句がある訳ではないんだけど、寝ながら絵をゆっくりは見る事は通常しないし、しかも自分の頭の上の絵を見ようとしてもかなり見難いよね。

 まぁ、寝る前に静かな気持ちになれるようにとか、壁が寂しいから絵でも飾っておこうとか、そんな感じなのかなぁ!?どなたか正式な理由を知っている方いらっしゃいますか?
 そう、タヒチのホテルで、ベッドの上にゴーギャンの描く色鮮やかな絵が飾ってあったのは今でも凄く印象に残っているな。

 それと、新しく知った事がまた1つある。
 天井から吊り下げられているファンには小さなスイッチが付いていて(電源のスイッチとは別に)、そのスイッチは夏用と冬用の回り方を換えるスイッチなのだそうだ。
 いやぁ、スイッチが付いていることさえ私は知らなかったから「へぇっ?!」って思った。へぇ?75位かな。しかしこの「へぇ?」は私たちがケアンズに来てから始まったTV番組だったので12月に帰った時に初めて見て「これかぁ!へぇ?って」と、親子で遅ればせながら楽しみました。

 話は元に戻して、このファンのスイッチの事は入居時に不動産屋も教えてくれなかったし、そんな上の方を注意して見る事もなかったから全然知らなかった。
 ここに引っ越して来て「ファンが掃除してなくて汚いんだよね」と知人に話したら「ねぇ知ってる?」と教えてもらい、知ったんだ。

日本ではファンが付いている部屋は何となくお洒落に見えて、憧れていたんだけど、こっちでは飾りじゃなくて必需品の実用品だよね!

夏用、冬用で回転を変え、風の流れ方に変化を出すらしい。冬用は、ヒーターなどで暖かい空気が部屋の上部に集まっているからそれを部屋全体に回らせる風を起こす。夏用はクーラーの冷気を部屋全体に行き渡らせる風を起こすというのだ。
 ふむふむ、それは省エネで良い事だと思ったね。まぁここケアンズではヒーターを使う事はまずないので1年中夏用なんだろうけど。

 でもこの部屋の天井は高すぎて、ファンのスイッチに手は届かないし、見る事も残念ながら出来ない。こんな事が気になるなんて暇過ぎでしょうか!?


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