でもたまに「可哀想だなぁ、あの女優さんはもう少し若くて優しい感じの声なのに、こんな声になってしまって!」と思う事があるんだ。
私は出演者本人の本当の声を知っているので、その不自然さが可笑しい。もっとも、女優さんご本人は何も知らないのでしょうが。
吹き替えの部分で『さん』はそのまま『さん』になっている。
例えば「井上さん」は「Mr. INOUE」じゃなくて「INOUEさん」なのだ。これもなんかヘンな感じ。
大阪シェラトンホテルのメインダイニングの料理長が、英語でぺらぺら喋ってるのも何となく似合わない姿だった(すみません!本当に流暢に話せるのかもしれないのですが)。
それと、微妙な味の表現みたいなのがあるでしょ、特に和食には。それをどう英語に訳しているのだろう?と毎回思うんだ。
『口の中に広がるほのかに甘く爽やかな磯の風味』
とか、
『しなやかでしかも腰のある食感』
『柔らかな奥行きを感じ、しかもコクある味わい』
なんて、どう訳すのだろう?全部、日本語のまま放送して、字幕で見てみたいなぁ。
それと、最近びっくりしたCMがあるんだ。Burp=げっぷをかなり下品系のサウンドで聞かせるんだよ!
えっ?聞き違い?って最初は思ったね。ピザ屋のCMなんだけど、シェアをしている女性3名が部屋の中でお行儀悪く過ごしているシーンが出る。その中で人目をはばかることもなく大胆にげっぷをしている。その後に宅配で届いたピザを、口を大きく開けてかぶりつくんだよね。