第42回 とにかくよく壊れるのです
豪州の電化製品は良く壊れる。そう言い切ってはいけないのかもしれないけれど、少なくとも私が購入した物は良く壊れるのだ。
|
 |
|
▲「この鍵がすっげ〜固くて全然開かなかったんだ。でも開かずの扉は、お隣さんの協力で見事修理完了だぁ」大也
|
|
|
|
 |
|
▲「これはこっちのゴミ箱!でっかいだろう。1週間に1回収集車が家の前に来るんだ。運ぶのはオレの仕事。これは電気じゃ動かない〜〜〜。壊れない電動ゴミ箱発明されないかな!?」大也
|
電話機。購入後約半年で電話をかける事は出来るのだけれど受信が出来なくなった。
掃除機。これも購入後半年位でブラシに付いているタイヤが壊れた。
TV。付属のコードをアンテナのジャックにつなぐと説明書に書いてあるのにそのコードが付いていなかった。
鍵に付ける警報&ライトのキーホルダー。まったく機能しない。
Secondhandで買ったビデオデッキ。2週間位で見ている最中に勝手に停止するようになった。
覚えているだけでこれだけある。いずれにしても購入1年以内で保障期間だしレシートを持って購入店に行くと、メーカーに問い合わせもせずにその場で新品と交換をしてくれる。しかし電話機は交換した新品も留守番機能が数日で作動しなくなり再度交換をした。
修理をしないと言う事は壊れる事がいっぱいあって面倒臭いって事?あるいは修理をする方が費用がかかるのかなぁ。
こちらはその場で新しい物が手に入るからありがたいとも思うけれど、そんなに簡単に壊れるなよ!またお店に交換に行くのかぁ!?って感じだからね。
同じように家の備品もしょっちゅう調子悪くなる。バスルームの換気扇が動かない。洗面台の水がちょろちょろ出っ放しで止まらない(※これが深夜にはすっご???く耳障りなのだ!)。冷蔵庫の扉がぴったり閉まらない。オーブンのタイマーが使えない。家の外のドアの鍵が硬すぎて開け閉め出来ない(※だから駐車場から家に入る!)。などなど…。
よって不動産屋に修理の依頼をする。受付の女性は「Ok!担当者に伝えるね」と豪州女性には珍しく笑って(※こっちの女性はやたらと偉そうで快く引き受けてくれる人が少なく彼女は珍しいのだ)受理してくれるけれど、待てど暮せど誰も修理には来ない。
 |
|
|
▲「オレが作った電池の自動車は完璧に動くぞ!これは日本の小学校の理科の教材なんだ。一時帰国した時に材料を貰ったんだけど、今でも問題なぁ〜〜し」大也
|
|
1週間後再度訴えに行く。
「担当者に(偉そうな女性なのだ!)言ったんだけど自分で見て確認したいって言ってるのよ」との事。じゃあ早く確認しに来いよ!!!と心で叫ぶ。
家の出入りに苦労している私の姿を見て、外の扉はお隣さんが直してくれた。
で、3週間後にやっと来た担当女性はかなり面倒臭そうに部屋を見て回った。しかしその後2ヶ月半経過し、修理が済んだのは冷蔵庫の扉のゴム交換のみ。
挙句の果てに「庭のドアは使えるじゃない!」と言う始末だった。貴女がなかなか直さないからお隣さんにやってもらったんだよ、もう本当に頭にくるなぁ???