第43回 走った、で言わせて欲しい!
「sportsfest」の5/10kmマラソンに親子で参加をした。
で、私はかなり言いたい事があるのだ。これまでの人生でイベントに関わってきた私としては言わずにはいられないのだ!!!
このイベントは去年、エスプラのラグーンが出来た事をきっかけに始まったもので今年が2回目。市民に(観光客にも?)エスプラを憩いの場にして貰いたくさん楽しもう!と言う事とスポーツ推奨を主旨としたものであると聞いた。
プログラムは大人&子供のトライアスロン、自転車、遠泳、ビーチバレー、そしてマラソン…。Rockfestと言う6時間にわたるライブもあった。
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▲突然誘って一緒に参加をしたエミと走る直前。来年もまた走ろうねと約束が出来た。
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▲大也はみんなの速いペースに巻き込まれ少し辛いレースだった。本当はもっと笑顔で走って欲しかったし、たくさんの応援の中を走らせたかった。走ることが楽しい事なんだって実感させたかった。でも目標より速いタイムで無事完走!
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パンフレットの「5/10km Road Run」の欄には「all ages and abilities from walkers, joggers to elite athletes」と広く参加者を求めみんなで楽しんで下さいと書かれていた。
トライアスロンや自転車競技では遊び心での参加は厳しいからね。
しかし当日集まった人たちは『本気』『マジ』レベルの人たちが中心だった。もちろんそれはそれで良い。でも私たち親子のような『これをきっかけに走ってみようかな』とか『エスプラが好きだから参加してみました』『歩いてもいいんだよね、やってみるよ!』なんていう雰囲気の人はほとんどいないのだ。
私たちは日本の国旗を紙で作っていた。持って走るつもりだったが、とてもそんな雰囲気はなかった。仮装をする人もいるんだろうなぁ!と楽しみにしていたが皆無。
事前の告知も市民に知られることはなく、人々の前を走っていても声を掛けてくれる人もあまりいない。
『私はエスプラに日焼けに来たんだよ、マラソンなんて関係ないよ』と言う雰囲気なのだ。確かにそうなのだろう。でもそこは企画する側が巻き込む計画をしないといけない。せめて旗くらい作って配り、振らせろよ!と思った。
『今年は見ていたけど、来年は走ってみようかな』と思わせるような演出もしないといけない。
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▲「自転車レースは見ていて怖かったよ、すっげえ速いんだもん。ママチャリとは違うって梨紗が言っていたけど当たり前だぁ!」大也
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楽しもうと言う感じで参加した様子の2人の日本人ワーホリ(?)の子がいたけれど、果たして走ることを楽しいと感じてくれたのだろうか?苦しいだけのものになってしまったのではないか?
折り返してすれ違う際、頑張ってねと声を掛けたけれど、彼女たちに何人の人が声を掛けていたのだろうか?
マジなマラソンとしてやるのならあのコースはありえない。行き交うランナーがコースが狭すぎて危険。ピアの先端までの突堤は風が強すぎるし(※直前にコースが変更になった!これもヘン)、スタート地点も狭すぎて先を奪うランナーの争いでかなり危ない。
正直言って中途半端な企画を体験してしまった気がする。3回目があるのならぜとも改革をしてもらいたいものだ!