第54回 久しぶりの試験です

▲「日本から持って来てもらったフミヤのCDだ〜。マサ(Dad)もむか〜しバンドでレコードデビューしたらしいけど、チェッカーズと同じ頃なんだって。フミヤにケアンズに遊びに来て欲しいなぁ!」大也

▲「これを試験の前にやってみたよ。listeningは簡単だったよ。マークシートの塗りつぶしが面白かった〜」大也

 車の中で聞く音楽はフミヤ。何年か前から家族でファンになって聞き続けている。
 20年以上前、まだ大ヒットする前のチェッカーズの時代に、私は彼らの販促の司会をしていた事がある。あっちは覚えていないだろうなぁ〜、まだかわいかったなぁ〜なんて懐かしく思いながらね。

 英語に少しでも慣れるために家の中ではABCラジオを1日中つけていても、車の中ぐらいフミヤで頭を休ませる…これが良いんですよ。

 さて、ケアンズで英語の勉強をし始めて1年半。私たちはいったいどの位のレベルなのだろうか?と突然知りたくなり『TOEIC』の試験を受けたのです。

 まともな英語試験なんて大学を卒業して以来の事。私の学生時代は『英検』しかなかったし、受験理由はいつもの“思いつき”でも、一応、日本から知人に『TOEIC 600点完全攻略法』なる参考書を買って来ていただき、一通り読み、試験の前に付録の模試をやってみた。

 高得点を取るにはコツがあるようで「専門の勉強をした方がいいよ」と言うワーホリ友人のアドバイスは無視し、“分からない問題に時間を取らずにどんどん進む”と言う参考書のアドバイスを頭に入れて望んだ。

 試験内容はListening4種類とReading3種類で、全200問を2時間で解く。答えはA〜Dから選ぶ選択方式で試験は市内の語学学校で開催された。
 覚悟はしていたけど2時間休憩なしのテストはかなり頭脳も神経も体力も(?)疲れた。分からない問題にこだわらずドンドン進んでも時間は全く足りず、後半の答えは「私はB型だからBにしょう!」と言う感じで全部B。

▲「やっとケアンズも暑くなってきたから海やプールで遊べるようになってうれしい〜。これが今のオレの宝物だよ。クロコダイル注意報がビーチに出ないといいなぁ!」大也

「疲れたの?なんでぇ〜?オレなんて毎日学校で英語しか聞いていないから2時間なんて疲れないよ。でも眠かったけど…」と大也。
「えっ?じゃあ全部分かったの?」と聞けば
「分からないけどさぁ〜、時間の余裕はあったからさぁ、勘で選んだよ」と言う。

 勘で選ぶも血液型で選ぶも同じじゃないか!と思ってはみたけれど明らかに負けている。
 フミヤの曲も英語の曲も同じように素直に頭に入っては来るけれど、なかなか英語の曲の歌詞の理解は出来ない。そんな部分がすう〜っと自然に出来たらなぁと思うのですが…。

 さて試験結果は2週間後くらいに届くと言う事ですが見たくないなぁ〜!


【追伸】
今、家の後ろがこんな感じで燃えています。ブッシュファイヤーも、こんな近くは初めて!消防車が来てるけどあまり消さないんですね。家の2〜3m前まで火が来てるっていうのに。
で、家の人がホースで水を撒いています・・・・・。  りさ



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