第63回 カンタスとコンチネンタルは!?

▲「レオパレスの広いサッカーグランドを独り占めだぁ!1月下旬から、Jリーグのたくさんのチームがここに合宿に入るんだって。オレは今年の日本サッカーの活躍を期待してるぞ〜」大也

▲「テニスもケアンズで習っているからだいぶ上手くなったぞ。今年もテニスとサッカーを頑張る〜!日本の友だちは塾ばっか行っているみたいだけど、オレは関係ないや。やったぁ〜!」大也

 今年もグアム経由のコンチネンタル便でケアンズに帰って来た。やっぱり私たちにはこっちの方が総合点でカンタスより上なのだ。

 カンタス便は、成田から直行で便利と言う部分は点数が高いが、荷物の重量制限が1人20kgまでというのが、かなりマイナス点。
 5kg位のオーバーは『次回からは許しませんよ!』と言う厳重注意を受けた上で許してくれるが、それ以上は1kgあたり3000円以上の超過料金を取られてしまう。

 ケアンズ滞在期間中の必需品、日本食材や文房具に書籍類、日用雑貨などをしこたま買い込んでいる私たちに、制限20kgは到底守れない。しかも手荷物にも7kgの制限がある。

 しかしコンチネンタル便なら、重量32kgまでの荷物を1人2個OKなので点数高い。2人で合計128kgまでOKと言う訳で、それを超える事なんてないから“重量制限なし”みたいなモンだ。
 荷物を持って体重計に乗り、その重量から自分の体重分を引いて荷物の重量を出し『まだ多いぞ〜、何を荷物から出そうか?』と苦渋の思いをする必要がないのだ(1回目の渡豪時はその事を知らずに四苦八苦した!)。

 しかもコンチネンタル便の子供料金は、大人の50%でカンタス便は75%!これも評価点に差が出る。
 コンチネンタル便の場合グアム経由になるが、さしてその事に私たちは不便を感じない。中間地点で休憩タイム〜ってな感じだ。ケアンズへの帰路ではグアムでいったん降り、お気に入りの『レオパレスリゾート・グアム』に数泊し“自主トレ”が出来るのが良いのだ。

 このホテルはなんとグアム島の面積の1%を有し、広大な敷地内にホテルやコンドミニアム棟の他に、ゴルフ場、野球場2面、ソフトボール場2面、サッカー場3面に陸上競技場、競泳用プール2つにダイビング用プール、ウォーキングプール、テニスコート、ビーチバレーコート、フィットネスジム、ボーリング(まだ何かあった気がするけど忘れた!)などを備えた本格的なスポーツパラダイスなのだ。

▲「阪神タイガースの選手と同じグランドで野球の練習をしたんだ。
“優勝した時に豪州へ行ったけど、いいところだよね〜、また行きたいなぁ〜”って桧山選手が言っていたよ。優勝してケアンズにも来てねって言っておいたぞ」大也

 この季節、寒い日本からここに移動し、スポーツ選手たちが自主トレやキャンプを行っているので、私たちもそれに伴い(?)自主トレをする訳だ。
 大好きなサッカー選手や野球選手と会えるのも大也の喜びで、このコンチネンタル&レオパレスの組み合わせで、直行カンタス便を遥かに抜くと言う訳だ。そうそう、北島康介選手もここで合宿をして金メダルを取ったんだよ。

 さて、戻ったケアンズは雨季に突入しているようでかなりジメジメだ。折角、自主トレしてきた体がまた鈍ってしまいそうだ。
 3年目のケアンズ生活を今年も目標を持って過ごそうと思う次第です。


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