第64回 ルールはまた変わった?迂闊でした!

▲「これはオレの好物!オレは和食党なんだよな〜」大也
※本文に書いていないモノで、この他に動植物を使った製品(草履、麦藁帽子、革製品、そば殻枕…)やキャンプ、スポーツ用品などなど…、まだ細かく規制があるから持ち込む品物については渡豪の際に調べてね!

▲ケアンズでお薦めのシーフードはこの3つで決まり。
左:マッドクラブ、右:サンドクラブ上:フレッシュオイスター。魚屋さんで茹でたモノも売っているよ。安くて美味しい〜っ!

 今回も帰豪の際、日本から食品をいっぱい買ってきた。当然、持込不可の物を注意深く避けて買い込んだ。豪州はことさら食品類の持込に厳しいからね。

 2年前ケアンズに来た時には、留学斡旋会社を通してビザ申請や学校探しをした。その際には『食品類の持込は厳しいので、申告すれば持込み可の食品も、紛らわしいから持って行かない方が良いです!』と言われていたほどだ。

 当時、乳製品、卵や肉製品、魚類、種子などは確かに規制が厳しかった。菓子類も牛乳や卵を含んでいれば不可なので、ビスケットもキャラメルもポッキーも不可、大也の大好きなカルピスも当然不可。カレールーも肉エキスが含まれているので駄目ですと言われた。

“全く持って行くべきではない”とは言われつつも、不可食品を除き恐る恐る少しだけ持ち込んだが記憶がある。

 最近、知人と持ち込んだ食品について会話をした際に「???」と思う部分がたくさんあった。豪州のルールは良く変わる。それはビザの書き換え時に体験済みだ。かなり翻弄させられたからね。食品に関しても変更が出たの?そう言えばしばらく大使館のHPを覗いていない事に気付き早速開いてみた。

 驚いた!いつのまにかルールが変わっているではないか。持ち込み許可の食品が増えている。ガ〜ン、ショ〜ック!
 乳製品はその製品の原産・加工国によるが、日本産なら1人10kgまたは10リットルまでならOK(※ただし原産国が明記してあり、未開封である事)。カルピスもOKとある。

 肉・肉製品に関しても金属の缶、レトルト、ガラス瓶で市販製品で密封状態なら良いのだ(※製品が常温保存可能であることが条件で、それ以外は不可。動物性油脂・ラードなどを使用した物は不可)。

 例えば持込めない物はサラミ、ソーセージ、カレーやシチューのルーの素、鶏釜飯の素、麻婆豆腐、肉由来のエキスやブイヨンなど…と書かれている。牛丼やカレーのレトルトパックは良いという事!?

▲ケアンズは真夏です。かなり暑いです。まぶしすぎて船の上では目を開けていられません!今年も台風が来なければいいなぁ〜。

 相変わらず卵や卵製品に関してはどんな形態も全く禁止で、マヨネーズや卵灌水を使用している麺(中華麺、パスタの一部)、のり玉ふりかけ、卵が具として含まれる食品(インスタントヌードル、親子丼の素、炒飯の素など)などは持込めない。ただし焼き菓子でビスケットとカステラは可となっていた。

 魚類、種・ナッツ類、野菜・果物・穀物類などの規制も多々、変わっている。そうと知っていれば持ち込みたい物はたくさんあったのに〜!!! と悔やんでしまう。
 しかしいつ変わったのだろう?迂闊な自分を反省しつつ、頻繁なルール変更を再認識した次第です。


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