第92回 日本のニュースは
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▲上野公園には美術館や博物館があって、文化補給にはもってこいの場所!これは国立科学博物館の前の”シロナガスクジラ”だ。オレたちは、東京都美術館で今、開催している“プーシキン美術館展”に行ってきたんだ」大也
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初雪も降った寒い東京に帰っています。
ケアンズに住んで3年目、どうも私の体は“熱帯仕様”に変化したみたいで、寒くて動けない!最高気温10度以下なんていう予報を見たら、外には出ないぞ、と決意してしまう。
寒いから“熱燗”は美味しいけれど、飲んだら眠くなってしまうのも『豪州人は世界でも屈指の睡眠時間の多い国民』を体得してしまった…という事なのだろうか!?人間の適応能力の凄さに感心している次第です。
さて、東京で見るニュースは毎日驚かされるものばかり。1つの残虐な事件の結末も分からないままに、次の異状な事件が勃発する。今の日本は“病んでいる”としか思えない。
「大人の男性でも、深夜に歩いていて背後から足音が近づいたらビクっとするからね」と主人。TVでは『日本は欧米諸国とは違って性善説で物事を考えてきたが、これからは性悪説で考え“悪い人、常識では考えられない思考を持つ人がいる”を前提に生活を考え直さないといけない』と声を大きくしている。
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▲壁や柱には鉄筋を何本も入れて…、なんて事はなくただ単純にブロックを積み上げて、ペンキを塗るだけ。でも、3匹の子ブタでも、藁や木の家はつぶれてもレンガのおうちは大丈夫だったから、これで安全なのね!地震がないって事は素晴らしいことです。
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いつの頃からなのだろう、こんなに『命』が軽くなったのは…。伏線のない殺人や利己主義のもとに他人の命を扱う人。私が小中学生の頃は今に比べて不便だったけれど、命は遥かに安全だった気がする。イジメも嫌がらせもそれなりにあったし、痴漢もいたけど、でも今とは違っていた。確かにおかしい。
耐震偽造だってヘン過ぎる。そんな報道番組を見ながら、「地震が来るって分かっている東京になんでみんな住んでいるんだぁ?オレは地震がないケアンズの方がいいから、早くケアンズに帰りたいナァ。みんな塾で遊べないし…」と大也。確かにこんなニュースを見ていたらそう思うだろう。
ケアンズで、ブロックを1個1個のんび〜り積み上げていく住宅建築現場を見るたびに、3匹の子ブタの話を思い出してしまうのだけれど、確かに地震がないって事は幸せだよね(※はて…、台風は平気なの???)。
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▲東京のサッカーミュジーアムで見つけた、ワールドカップの優勝トロフィーのレプリカだぁ〜!すっげぇ…。これだけで超〜感激っ。日本代表の23人には誰が選ばれるのかなぁ」大也
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暗いニュースの連続する中で、W杯第一次予選リーグの組み合わせ決定のニュースは、私たちには大喜びの内容だった。なぜって日本はオーストラリアとの同組み!同組みならケアンズでもライブで試合放送があるはずって事。親子で盛り上がれるぞ〜。
ちなみに日本はF組みで、ブラジル、クロアチア、オーストラリアと一緒。これらの国っぜ〜んぶカズが移籍した国なんだよね。なんか意味ありげ!?日本は6月12日のケアンズ時間23時から第一戦でオーストラリアと戦います。勝つぞ〜。
今年もあと半月。日本の12月はすご〜く早く時間が流れるので、寒い寒い言ってる場合じゃなくて大掃除を始めなくちゃ。