|
|
Step 1.
リアルエステイトやオーナーに
出て行こうと思っている日にちの2週間前までに
"Notice of intention to leave: Form 13"
(=退出通知)というフォームを提出します。
これは、契約終了日以前の日付を、
退出を予定している日付として書き入れることはできません。
例えば、契約終了日が5月23日であれば、
この日以降が、退出予定日として記入できます。
この通知は2週間前に提出しなければならないので、
仮に、5月23日に契約が終了するので、
その日を持って出て行きたいなら、
5月9日にはこの退出通知を
リアルエステイトやオーナーに提出しなければなりません。
ぺリオディック・コントラクトの方は、
この契約の終了日がないので、
2週間前に通知を提出することだけを忘れないでください。
例えば、5月23日にフィクスド・タームの契約が終わった、
その後ぺリオディックの契約でその家にいたが、
新たに良い場所が見つかったので、引越しをしたい。
今日は、5月28日。
(5月23日から、日にちは浅いが、
5月23日の時点で、フィクスド・タームの契約を終え
ぺリオディックの契約に以降になったので、問題ありません。)
2週間前の通知と言うことなので、
この5月28日から2週間後の日にちを書き込み提出します。
|
|
|
Step 2.
自分の荷物をすべて新居に移した後、その部屋の掃除をします。
この時、プロを使わずに自分で掃除をしても問題ありません。
自分で掃除する時間がない人は、
電話帳見るかリアルエステイトに聞き、
掃除サービスの電話番号を調べて連絡を取ります。
(掃除の料金はそれぞれ別々なので、
多くの会社に電話をして、いろいろと料金を調べたほうがよいでしょう)
カーペットのある家を借りた人は、
プロのカーペットクリーナーを雇わなければなりません。
これは大抵、賃貸契約書に書かれています。
例えば、
「1ベットルームユニットに住んでいた。
リビングとバスルームはタイルだが、
ベットルームはカーペット。
この場合、このベットルームのカーペットを
プロのクリーナーに頼み、後は自分で掃除をする」
というやり方も可能です。
ですが、私のように不精で
しかも時間に追われた生活をしていると、
つい全部プロに頼んでしまえ、と思ってしまいます。
お金はかかりますが、楽です。
その時に必ず忘れてはいけないのが、
掃除のプロの人達から必ずレシート(領収書)をもらうこと。
そしてそれをリアルエステイトに持っていくこと。
必ずこの領収書のコピーを自分で取り、保管しておきましょう。
|
|
|
Step 3.
Exit Condition Report: Form 14a(=退出時の借家の状態報告書)
入居の際に、書いたコンディション・リポートと同じで、
これは退出の時に記入するもの。
退出時の借家の状態を書き込みます。
または、写真に状態を取っておいてもよいでしょう。
|
|
|
Step 4.
ここまでの作業を
退出通知に記入した日にちまでに行わなければなりません。
退出通知に記入した日にちには完全に立ち退き、
借家の鍵をリアルエステイトやオーナーに返します。
もしその日にちを過ぎてしまった場合はこれもまた問題で、
状況によっては追加のレント代、
また、もうすでに次に住む住人が予定に入っている場合は
それらの損害を賠償しなければならない場合もあるので、
立ち退きの日にちは余裕を持って設定することと、
鍵を返す日にちは必ず、記入した日にちまでに返すことが重要です。
|
|
|
|
Step 5.
この後リアルエステイトが最後のインスペクションを行います。
このとき、プロパティマネージャーと日時の設定を取り決めして、
借主も必ずこのインスペクションに参加しましょう。
その時点でその借家に問題があった場合
その場でどうするかプロパティーマネージャーと
取り決めをすることができます。
例えば、掃除の点で問題があるのなら
どこがどのように問題があるのかわかるし、
また電球が切れているというのなら、
すぐに近くのスーパーで安く手に入れて、交換することができます。
この点を怠けてしまうと、後でリアルエステイトから、
電球が切れていてそれを直すのに、
100ドルかかった、などと言われてしまう事もあります。
もしも何かが壊れているなら、
その時におおよその修理の値段を聞きだすことや、
またどこがどのように壊れているかが自分でわかるので、
何軒かの業者に電話をして見積もりの料金を出してもらい、
その料金とリアルエステイトが行ってくる料金とが
同じようなものかどうかの確認もできます。
|
|
|
|
Step 6.
このインスペクションで問題がなければ、ボンドの返却となります。
本来なら、インスペクションに同行した際、
双方の同意のもと、ボンド・リファウンドの用紙に
リアルエステイトやオーナーのサインと借主のサインがされ、
その用紙を借主自信が最寄のポストオフィスに持って行き
RTA にファックスを送ってもらいます。
|
|
|