案内人:Dai-
Beaches
ケアンズにはビーチがない、という声をよく聞くけど、少しドライブすれば雰囲気の違うビーチが色々。ここでは、観光客に人気のパームコーブ・ビーチから観光化されていない素朴なビーチまで紹介するよ。
ケアンズ周辺のビーチってどんな感じ?
ヤシの木が揺れる、南国の
イメージそのままのビーチ
実はハワイのビーチは、オーストラリアの海岸の砂を運んで作られたって知ってました?
ケアンズの周りは、ビーチが連なっています。最近は、トリニティビーチやパームコーブ、ポートダグラスの4マイルビーチなどが観光客の人で賑わってきましたが、他のビーチはまだまだのんびり、ローカルが犬を散歩させていたり、浜辺のバーベキューでローカルが集っていたり…そんな感じです。また、日本の海水浴場のように、ビーチに屋台は出ていないし、バリなどのリゾートのように、マッサージをしにくる人もいないですね。波がないのでサーファーもいません。でも、カイトサーフィンやウィンドサーフィン、ジェットスキー、カヤック、パラセーリングなどは人気で、自分のギアを持っている人もいるし、ビーチでレンタルして楽しむ人も結構います。雰囲気はビーチによってまちまちですが、やっぱり南国なので天気がいい日は、真っ青な空、揺れるヤシの木…と、開放感があふれてます。(水はマングローブの関係で少し茶色がかってますけど)
ビーチでの注意
遊び方は人それぞれとして、ケアンズのビーチでの注意事項を少し書いてみます。日本とは違うな…と自分も感じたので。
まず、日差し。オーストラリアは紫外線が強いことで知られていますが、短い滞在でも日焼け止めを塗らずに焼くと痛い目に遭うので気をつけて下さい。
次に、ちょっとビックリですが、ワニ。
ワニの捕獲が禁止になって以来、数が増えているのか、河口近くのビーチでもたまに目撃されています。もしも、ビーチにサイン(ワニの絵入り)が立っていたら泳がない様にしましょう。
そして、クラゲ。中でも10〜5月頃出没するスティンガーというクラゲは毒性が強く、刺されて死んでしまう人もいます。この時期は、ほとんどのビーチに、スティンガーネットというクラゲ避けの大きなネットが設置されるので、その中で泳ぐようにして下さい。また、ビーチ沿いに「お酢」が用意されている所もあります。これは、クラゲに刺された時の応急処置用。患部にかけて、すぐに000で救急車を呼ぶか、近くのライフガードに助けを求めて下さい。そうそう、パームコーブなど人がよく行くビーチには、ライフガードさんがパトロールしてくれているので、何かあったら報告を。
ビーチでのマナー
ゴミを残さない。音楽をガンガンかけない。まあ常識の範囲で普通に…。パームコーブは、州で一番美しいビーチという賞も取っていたりして、本当にこぎれいなので、汚す人はひんしゅく者になってしまします。また、ビーチでアルコールを飲むことも禁止されているので、気をつけて。
最近のビーチ
それまで静かだったビーチも、最近は開発の波が押し寄せ、ホリデーアパートメントが立ち並び始めてきています。また、パームコーブは「スパのメッカ」という異名を取るほど、質のいいスパが揃っており、今日はビーチでスパ三昧といった人も増えてきました。また、ほとんどのビーチには子どもが遊べる小型の公園が付いています。波際でブランコっていうのも結構贅沢?皆さんも自分スタイルで楽しんで下さいね!










