案内人:DaiGreat Barrier Reef
宇宙を地球から見た時、唯一形を見て取れる自然現象…それは2900の珊瑚礁と、1000の島から成るグレートバリアリーフ。小さな命の営みが何万年という時をかけて作り上げた神秘、2000kmに渡る世界最大の珊瑚礁は世界遺産にも指定されてるんだよ。
グレートバリアリーフの楽しみ方
グレートバリアリーフを
堪能するなら、
スキューバダイビング
魚と同じ目線に潜ると、今まで見たことのなりような世界が広がります。水中生物のバリエーションが豊富で、場所によって様々な姿を見せてくれるグレートバリアリーフはベテランダイバーも魅了してやみません。クジラ、サンゴの産卵などシーズンごとの見所があるのも魅力的です。
ダイビングは、経験や資格がなくてもダイブショップやクルーズより「体験ダイブ」が催行されており、安心してトライできます。
もちろん有資格ダイバーの方用のコースも様々に用意されています。魚と同じ目線に潜ると、今まで見たことのなりような世界が広がります。水中生物のバリエーションが豊富で、場所によって様々な姿を見せてくれるグレートバリアリーフはベテランダイバーも魅了してやみません。クジラ、サンゴの産卵などシーズンごとの見所があるのも魅力的です。

手軽に水中探検するならスノーケリング
タンクを背負うのはちょっと...という方でも、マスクとスノーケルを付けて泳ぐスノーケリングなら気軽にグレートバリアリーフの水中世界を体験できます。
島から、クルーズ船から、ダイビングボートから…グレートバリアリーフへ行けば大抵レンタルを利用できます。泳ぎに自信のない人はライフジャケットの貸出もあります。
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ゆったり、もしくはアクティブに!
トロピカルアイランドを楽しむケアンズからは日帰りで訪れることのできる島がいくつかあります。中でも日帰り観光客に人気なのが、グリーン島とフィッツロイ島。高速艇で片道45分程度というロケーションと、スノーケリング、グラスボトムボート、水中観測室など島でのアクティビティが豊富なのも人気の秘密です。
共に宿泊施設もあり。他に、気軽に行ける島としては1日の入場人数を制限し、手つかずの自然が残るフランクランド諸島、リゾートで有名なダンク島があります。 共に宿泊施設もあり。他に、気軽に行ける島としては1日の入場人数を制限し、手つかずの自然が残るフランクランド諸島、リゾートで有名なダンク島があります。

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アウターリーフの拠点、浮き桟橋
グレートバリアリーフの沖(アウターリーフと呼ばれる)に設置された人工浮き桟橋、ポンツーン。大型クルーズ船はここに停泊して、ランチ、スノーケリング、ダイビング、半潜水艇などのアクティビティを楽しみます。
ボートでの往復とポンツーン滞在時間を含めて1日がかりのツアーがほとんど。海の中を覗いてみたい、でも濡れるのはイヤだという人も、ポンツーンに設置された水中観測室や半潜水艇で充分楽しめます。

魚の種類、数の多さでは世界で
右に出る物なしのフィッシンググレートバリアリーフの沖(アウターリーフと呼ばれる)に設置された人工浮き桟橋、ポンツーン。大型クルーズ船はここに停泊して、ランチ、スノーケリング、ダイビング、半潜水艇などのアクティビティを楽しみます。
ボートでの往復とポンツーン滞在時間を含めて1日がかりのツアーがほとんど。海の中を覗いてみたい、でも濡れるのはイヤだという人も、ポンツーンに設置された水中観測室や半潜水艇で充分楽しめます。
ケアンズ近郊のグレートバリアリーフマップ
- 【エージンコートリーフ】
ケアンズ日帰り圏内最北端。GBRの最も外側のポイント群。透明度とサンゴ、魚のバリエーションは随一。
- 【ノーマン・リーフ】
GBRの外側に位置しているため、外洋の綺麗な水が入り常に透明度が高い。見られる魚の種類も豊富。
- 【ヘイスティングス・リーフ】
大物から小物まで、種類も数も、とにかく魚がいっぱい見られる人気の日帰りポイント。浅瀬のサンゴも必見!
- 【ミルン・リーフ】
リーフには8つのポイントが。中でも有名な“スイミングプール”は、一面に星の砂が敷き詰められたラグーン。必見!
- 【オスプレイ・リーフ】
コーラルリーフ最北端の未開のスポット。大物から未記録種まで魚の種類も豊富で、サメの餌付けが行われることも。
- 【コッドホール】
砕けたサンゴが集積して出来たサンドケイの完成形。エメラルドグリーンの海と白い砂、そして青い空、まるで絵葉書のよう。
- 【グリーン島】
砕けたサンゴが集積して出来たサンドケイの完成形。エメラルドグリーンの海と白い砂、そして青い空、まるで絵葉書のよう。
- 【フィッツロイ島】
熱帯雨林とサンゴの海の両方を満喫できる夢の島。水中も外洋ポイントに劣らず美しい。
写真提供: 大河平隆人
世界遺産とは?
ユネスコを代表して発足した世界遺産委員会による「世界遺産会議」で、文化、自然など遺産として保護すべきものとして選定された場所を、「世界遺産」と呼びます。
オーストラリアは、世界でもいち早くこの会議に参加した国で、遺産への高い保護意識を表明しています。
パリのセーヌ河岸、ポーランドのアウシュビッツ収容所、インドのタージマハールなど、1999年の時点で世界158ヶ国、582ヶ所が世界遺産の認定を受けています。オーストラリアには世界遺産指定地区が13あり、ケアンズ周辺では熱帯雨林とグレートバリアリーフが有名です。
「地球の変革段階を示す顕著な例であること」
「生態学的、生物学的に現在進行中の進化における顕著な例であること」
「特筆すべき自然現象であること」
「多様な生物の保護において、重要で特筆すべき生態系を持っていること」
といった理由から、1981年に世界遺産に指定されたグレートバリアリーフは長さ2000km、面積にして3500万ヘクタールと、イタリア一国よりも広く、世界で最大の世界遺産指定地域です。
■世界遺産の指定条件(以下のうち少なくとも1つを満たす必要があります)
- 地球の主要な返還を表している
- 地学、進化、人的環境などの継続的なプロセスを表している
- 自然の美しさを表している
- 絶滅の危機に瀕する動物の生息地になっている
(ちなみにクイーンズランドの熱帯雨林は上記の全てのカテゴリーを満たす、大変貴重なエリアとなっています)







【写真上】