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感覚的な流れの先に

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ホームページに写真集 追加中!

2011年12月01日

今、ホームページを改良中。

旅のフォトギャラリーを追加中。

http://fusionofpassions.jimdo.com/

花の境界線

1997年からのオーストラリアの旅行をきっかけに、東南アジアマレー半島縦断、北京からロンドンまでのユーラシア大陸約15,000km横断、インド陸路約10,000km、1周旅行、フランス絵画修業滞在、中国横断を経験しました。

その中から一部ですが、旅の写真をお見せしています。

その国の空気感や雰囲気などを、僕の視点から楽しんで頂けたら光栄です。

楽しみ事

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[Maestro] 完成!

2011年11月28日

依頼されていたもう一つの“Maestro”完成!

「Maestro」完成!

感無量です。

パフォーマンスアートの時とはまた違う心境で描いているのでまたいい意味で違うものが出来た。

描いた絵は気合いいれて描いているので、僕にとって分身のようなもの。

お渡しするその日まで大事に見ている事にしている。

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景色もめぐり逢い

2011年11月27日

寸又峡の朱

静岡県にある寸又峡の紅葉。

乾いた寒さに身を委ねながら撮影。

常夏に暮らした事のある僕にとってはこの肌寒さと

季節の移り変わりってなんだかいい。

緑の山々が黄色を帯びて行き、やがて赤いグラデーションへと帯びていく。

なんて素晴らしい景色だろう。

秋の色彩

景色もめぐり逢い

そう感じた紅葉だった。

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拍手の日

2011年11月26日

静岡県島田市にある川根本町に行き、点描画家 荒波守夫さんに会ってきました。

1ミリよりも小さな点で風景画などを描いていくその緻密さは見ていて圧巻。

主に地元にちなんだ自然豊かな風景や茶畑を点の集合体で構成していく“情熱の継続”は
きっと計り知れない集中力をお持ちなのでしょう、尊敬します。

注文が殺到していて現在20人待ちだそうです、スゴイ!

同じ点描画家として意気投合、一緒に写真を撮りました。

点描画家荒波さんと

僕も点描画を描くので持っていって見て頂き、気に入ってもらえたのが光栄でした。


今回は川根本町の道の駅で展覧会を開いています。

時間のある方は紅葉を見に行きながら是非どうぞ。

点描歴50年の荒波さんに“拍手の日”でした。

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自分をもっと知ってもらうために

2011年11月22日

簡単なホームページ作ってみました。

http://fusionofpassions.jimdo.com/

自分のプロフィールとパフォーマンスアートの写真や動画をUPしています。

カメラで世界中を撮りためた写真や制作したジュエリーの写真も沢山あるのでまたいずれUPしたいですね。

このjimdoはHTML形式ではなく、PCそんなに得意じゃなくてもホームページ作れると思うので、
興味があったら是非チャレンジしてみると良いと思います。

ちなみホームページ内、僕の名前のバックグラウンドは自分の作品「Coral Spawning」にしてみました。

時間があったら是非覗いてみてください♪。

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人生オモシロくなる

2011年11月21日

海の起源
海の起源

来年夏に予定しているサンフランシスコの個展用に現在制作しているシリーズ。

生物の誕生から進化そして今人類が地上を謳歌している。

その起源のモチーフ。

Soulの昇華

何気ない日常をがんばって、日々研鑽して自分を高めていく。

それが楽しめたらたら人生オモシロくなる

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ココロのコントロール法・一瞬で幸せになる方法

2011年11月21日

心医術はレーサーがレーシングカーを自在に操るように、「自分」という意志の力、魂ないしクオリアによる、心身自在を目指しています。

前回、成功は幸せな状態のときに起こりやすいという、幸せの大切さを述べたので、今回は幸せを引き起こす方法を説明します。

人には「一瞬で幸せになる方法」があるということに気づいたのは、次のようなことが出来るようになったためです。

心医術p.295。

「夜に目を閉じて、あらゆる刺激を遮断しても、幸福であると思うだけで幸福を感じることが出来るからです。そして、このことは、一切の外界からの刺激を必要とせず、私自身という一つの独立した有機体の中で起こりうるものであることを示しています。」

つまり、幸せの状態を、意志の力で簡単に再現し、その気分でココロを満たすことができるのです。

理論上一つだけ条件があり、幸せを知っていることが必須ですが、幸せは人にとっての原体験であり、全ての人が、いかなるものかを知っていると考えられているので、誰でも出来ると思います。

では、早速その方法です。

それは、前述した「幸福であると思う」ことです。一度できるようになると簡単なのですが、できるようななるまではなかなか難しいようです。

そのため、ヨガのテクニックをかります。

「幸せになりたい」、「絶対に幸せになる」ということばは逆効果になることがあります。

今の時点で幸せでないことが、強く再確認され、かえってみじめになってくるからです。

ではどうすればよいのか。

「私は幸せになった」というマントラをつかいます。

これを、何度もココロに刻み込み、同時に、幸せの情動記憶(幸せの状態)を呼び起こすことです。最も幸せだった過去の経験を思い出すと、情動記憶を呼び起こしやすいです。

もう一点重要なのは、相対論にはまり、不幸があるからこそ幸せを感じることが出来るという、不幸がなくてはならないものだと思い込んでいると、なかなか不幸を止めることが出来ません。

間違ってはいませんが、不幸がなくても幸せを感じることが出来ます。

なぜなら、認識は、差から生まれます。

たとえば、現在と過去を認識できるのは、過去は現在と比べると記憶の鮮明さが劣るという差から生じるという、哲学上の仮説があります。つまり、過去を同じ強さで再現できれば、過去は認識上存在しなくなり、永遠の今が生じます。

これも個人的な考え方ですが、心医術p.301。

「最終的な目標は、毎日幸福でありながら、翌日はより幸福になり、最後に息を引き取るときには最も幸福になっていることです」

つまり、不幸を必要とせず、浅く弱い幸福を基準にして、より深く強い幸福を感じることが出来るのです。

幸せには、強さ深さがあります。

風の中のローソクのように一瞬で吹き消えてしまう、弱く浅い幸せもあれば、その場に泣き崩れてしまうような強く深い幸せもあります。

どのようなときに最も強い幸せが経験されるのかも、哲学の領域である程度わかっており、それは、いまのところおそらく被造物感情だといわれています。つまり、自分を創ってくれ、生かしてくれる愛に満ちた存在に対する感謝です。(個人的にはいまのところ、神秘体験が起こり、それを捨て去り乗り越えることが大切であると考えています)

意志の力で情動を動かすことには、最初は心理的抵抗があるのですが(このタブー感がどこから来るのかも探求してみたいと思っています)、たとえば、脳がお花畑などと思われるかもしれませんが、脳が荒地よりもずっと素敵です。

習慣になると特に良いも悪いもなくなってくるので、ご興味のある方はお試しください。

あと、一点大切なことなのですが、最初はストレスが無く、体調が良い状態のほうが、出来やすいと考えられます。

そのため、ケアンズは最適だと考えています。

最後に、幸せにより、慢心が起こると足をすくわれますのでご注意を。

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アーティスト冥利

2011年11月20日

アテナ

自分なりのアテナ

依頼された気の合う友人宅に飾ってきました。

実はこの間のパフォーマンスアートの成功で絵の依頼が殺到、現在も絵を描いている毎日。

まったくありがたいアーティスト冥利に尽きる話しです。

このアテナは軍神らしく、筋骨隆々の裸体上に紅布を描き上げ、筋肉が透けて見えるように演出、おまけに柱も透けて見えます。

友人も気に入り、喜んでくれた姿にアーティスト冥利に尽きる瞬間を感じた。

感謝です。

今は2mの絵を制作中。

エナジーぶつけている毎日。

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第6回世田谷246ハーフマラソン

2011年11月19日

 今日は凄く寒い東京、☂ ☂ ☂ …。 まぁ、11月中旬だし、こんなモンかなぁ~

 でも先週の日曜日:13日は、番組の中継中、ベンチコートなんて着ていられない位に暑かったよんだよね。

 そう、1週間遅れのブログなんですけど… (*_*; 、 毎年恒例の 『世田谷246ハーフマラソン』 のラジオ中継をしてきました。 

 

 このハーフマラソン、参加希望者が年々増えて、抽選の倍率がどんどん高くなるんだよね。 なんたって、日頃は車がびゅんびゅん走っている246を交通規制して走っちゃうよ~、多摩川河川沿いも気持ちいいんだよ~、っていうご機嫌なマラソンコースだからねぇ (*^_^*)

 そして、このコースは日本陸連公認で、お正月の箱根駅伝を目指す各大学の選手たちもたくさん走るので、マジなレースとしても中継しながら、かなり面白いレースなんです ☆ 

 

 ってことで、今年も高倍率を突破した約1500人のランナーで盛り上がりました!

 いきなり結果ですが…(^^♪ 優勝 は、国士館大学の伊藤正樹選手(4年生) ~っ。 1時間3分50秒~ と、好タイムでの優勝 (*^^)v   2位との差、2分17秒と、ぶっちぎりの快走でした。 ご本人、走る前のインタビュー時には、1時間4分30秒を目指す!と言っていたので、自分の目標も上回る記録でした。

 伊藤選手、箱根では、1年生の時は4区を走り、2年生の時は関東学連選抜チームで花の2区を走ったんだよ。 さぁ、今度のお正月の箱根駅伝、国士館大は、3年ぶり43回目の出場だね。 がんばれ~っ☆

 

 ↓ 中継後、ゲストの新宅氷灯至さん(中央右)、高岡寿成さん(中央左)とアナウンサーの面々。

CIMG5802

 さぁ…、私もまた少し走ろうかなぁ~~~と。。。。。   wink

 

 第6回世田谷246ハーフマラソン 総合記録 

 1位 伊藤正樹 国士館大 1時間3分50秒

 2位 井上尚樹 青山学院大 1時間6分07秒

 3位 木甲斐優太 青山学院大 1時間6分14秒

 4位 西尾尚貴 国士館大 1時間6分15秒

 5位 菊池貴文 国士館大 1時間6分29秒

 6位 岩間一輝 日本体育大 1時間7分00秒

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国際オペラコンクール

2011年11月15日

心の音声を聴いてきました。

毎年交互に、ここアクトシティで行われる国際オペラコンクールとピアノコンクール。

行く機会があったら毎回訪れる。

結構楽しみにしている秋のイベント。

木の温かみが囲むこのホールには様々な年齢層の観客が、ピアノの黒鍵と白鍵の様に座っている。

物静かに次の歌手を待つ。

緊張を携えた歌手が一人、また一人と春の喜びを謳歌するような伸びた声量で人々に

その歌を届ける。

今年は残念な事に震災の影響で海外歌手が激減していたけれど、

日本の歌手もなかなか、聴いててエナジーがビンビン伝わってきた。

一生懸命にぶつかる人々の姿は見ていて、聴いていて気持ちがいい。

たくさんの拍手を思わず打っていた。

胸に響く歌声の余韻を胸に、清々しい青空を見上げて帰った。

国際オペラコンクール会場

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心医術と引き寄せの法則

2011年11月15日

心医術がどうして引き寄せの法則なのか。

心医術を執筆した当初、私は引き寄せの法則というものがあることを知りませんでした。(しかもどちらかというと、こういうニューエイジ系は好きではなかった)

しかし、健康に良いとされる、質が高く、科学者の間で尊重されている医学調査の結果を集めてゆくと、次のことが見えてくるからです。

心医術の9ページ。

「幸福とは単なる目的ではなく、幸福であることが、健康や生活の質全体の向上にも役立ち、それがまた、さらなる幸福の実現にも役立つという好ましい循環を明らかにしていきます。」

不幸の中で頑張っても、いつまでたっても幸福にはなれないということです。

この気づきは、なんとしても人に伝えなければならないというほどまでに、強いインパクトがありました。

また、最近発売されたジョーン・エイカー氏によるベストセラー書、幸福優位7つの法則でも同じことが書かれています。

「幸せは、成功の結果ではなく、幸せでポジティブな気分の時に成功する」

したがって、幸せになることは、ゴール(目的)ではなく、スタートラインなのです。

そこで、次回はもう一度、瞬時に幸福になるための方法をおさらいします。

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浜松市美術館トークイベント

2011年11月14日

話しをしてきました。

トークイベント・浜松市美術館で

これはトーク前の写真(^v^)。

今回は「生きている本」として話す側。

少人数に分けたグループに数回分けて

なぜこの作品を創作したのか。

どんなコンセプトが込められているのか、など

自分の作品に対しての説明や聞き手からの質問などに回答。

一人一人、作品から受ける印象や質問が多様でとてもいい経験になりました。

今回の主催者、東京大学の教授や研究員方々、他のアーティストにも出逢う事も出来、

大変興味深かったです。

ちなみに今回の僕の作品のコンセプトは「輪廻転生」でした。

このプロジェクトに関わったすべての人に感謝です

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サンフランシスコ個展のための

2011年11月08日

サンフランシスコ展のための

作品群を制作。

 

来年夏のために

日々描き続ける日々。

同じような毎日を過ごす日常の中で

何かしらの発見を見出す。

 

作品にも自分の日常にも。

 

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生きている美術館

2011年11月12日

浜松市美術館・東京大学先端科学技術研究センター共同企画
に「生きている本」講師として参加します。

「生きている美術館」

時 間:2011年11月13日(日) 10:00~15:30
場 所:浜松市美術館
対 象:一般(定員30名、要 事前申し込み)
参加費:観覧料が必要です
申 込:往復はがきに希望者全員の住所、氏名、年齢、電話番号、
返信用宛名、イベント名「生きている美術館」をご記入のうえ
美術館へお送りください。
※ご応募はお一人様1回のみ 締切:11月1日(火)必着。

「生きている美術館」とは

 生きている美術館では、出展アーティスト・鈴木康広氏や、そのゆかりのある浜松市近郊のアーティストが「生きている本」となり、作品とともに鑑賞者(以下、読者と呼びます)に貸し出されます。読者は30分間、「生きている本」と対話をすることができます。
「生きている本」のみなさんには、それぞれの作品について、どのようなきっかけや思いつきを得て作成したか、その経験や作品への思いについて語っていただきます。読者はある一定のルールのもと、自由に質問を投げかけることができます。一回の対話時間において、読者は多くても3人と少人数に限定されています。したがって、読者はアーティストと親しみやすい空間のなかで、アート作品やアーティストの思いに耳を傾けることができます。
このように、「生きている本」と読者との直接対話を通し、アート作品鑑賞に対する固定観念をやわらげ、多様な視点への“気づき”を提供し、アートへの関心の向上を図るという試みが「生きている美術館」です。

こんな感じで行います。

色々な出会いが出来そうで楽しみです!

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テストの追加……

2011年11月10日

 さっき、 ChromePlus から写真を載せようとしたんだけれど…、どうも方法が分からない ^_^; 

 IE で書こうとすると、何故か、文字の級数指定は出来ない…。 でも、写真をアップしたいので、IEから今度はテストテスト…

 

 さぁ~て、我が家のお宝を写真で披露~っ  このお宝が我が手元に届いた時は、コンビニの袋みたいなもの(スペインのだけど…ww)に、さりげなぁ~く入っていて、えっ、なに…!?って感じだったんだ。 でも、しっかり額に入れてみると、流石に凄いぞ~っ!!!

 丁寧にのばして…、袖を少し折り曲げて、額にはめ込む大也… ↓  匂いも封印とばかりに… (^_-)-☆

 

   

 

   どうどう!? カカも、ロナウドも、ラウルも、シャビも…23人~~~っ。本物だぜ!

    

  

 ということで、 「R・マドリー」 のサイン入りのユニホームです !   

 明日は、A代表が、アウェーで タジキスタン と勝負。 私は、13日・日曜日には、恒例の 「世田谷246ハーフマラソン」 の中継。 スポーツの秋ですね。 (こじつけ…w)

 

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テストです…

2011年11月10日

 ブログに書き込む際に、IEからChromePlasに変えたら、なんか表示が違う…。 どんなもんかとテストテスト。。。  只今、テスト中です…

 えっと、フォントってこれでいいのかなぁ?

 級数変えてみよ、これ11  えっと、12が通常サイズかな? これは14、  20、 36っ~ 

 色は・・・、赤  青  緑。。。。

 写真も入れてみるか!  最近手に入れた、我が家の宝物の写真を載せてみよう enlightened

 と…、作業を進めようとしたら写真がアップ出来ない crying あらら…

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危機のときのココロの働き

2011年11月10日

ここのところ、世界中で地震、洪水の災害、経済システムの破綻傾向など危機が多発。

日本でも、最近の医学調査で、震災に対する心理的影響が、血圧などへの悪影響という形で現れています。

危機の時には動物はこのような行動を取ります。

たとえば、最も原始的な生物である線虫。

危険がないときには、単独行動で自由に動き回るけれども、有害物質などを感じて危険が迫ると、集団で行動するようになります。

こういう危機のときには、皆で協力しあうのが、ココロにはやさしいと思われます。

もう一つの動物の行動の特徴は、自分で出来ることは自分で。

なかには、自分で簡単に出来ることを、あれをやって、これをやってと人を使いたがる人もいるけれども、これは協力ではなく従事。

こういうときにはみんな大忙し。ご注意を。

人はもう一歩高度なことが出来て、ケアンズの自然の中で人工物が何もないところに一人ぼっちになってみると、究極的には観念の上で、社会との関係が断たれます。そうすると、人によって作られた経済からくる不安は和らぎます。

不安は良いアイデアの発想を妨げます。

そして、危機を乗り越えるためには良いアイデアが必要。

こういうときには、色々な方法で、積極的に不安の解消を。

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ちょっと親ばか報告を

2011年11月04日

 このブログは、大也の学校のお母様方にも覗いて頂いているようなので、今日は “親ばかブログ” を。 あっ、そうそう、 「読んでるわよ!」 と保護者会で何度か、声を掛けていただくのですが、 「コメントを書き込む勇気はないからね!」 とも言われます……  (・_・;)

 

 じゃ~ん、先月行われた  松蔭大学主催 、 第8回高校生英語スピーチコンテスト で、大也、見事、優勝 しましたぁ~~    ぱちぱちぱち~っ。

 

 スピーチのテーマは 『 What has to be done to improve highschool soccer 』 。 やっぱり、サッカー、大好きです☆

    

 

 私は、大也が参加するコンテストを初めて見に行ったんだけれど、コンテストの後に行われたレセプションに出席する際、大也と私は同行して下さった学校の先生にこう言われました。

 「お母さま、よかったですね。 大也くんは他のことも抱えていてそうとう忙しくて、2~3日前にスピーチ原稿を書いていたようなんですよ。 余裕というか、もう…… ((+_+)) 

 「大也くん、お願いだから、前日にスピーチ原稿が出来あがったとか…、言わないでよ。 他の学校の生徒さんたちは、たぶん、1か月くらい前から練りに練って書きあげ、暗誦の練習をしているはずなんだからね! (;一_一) 」 

 と……。 う~ん、確かに、2~3日前に書いていたような…。 よく暗誦して、堂々と(偉そうに?)スピーチしていたなぁ~。

 

 でも、先生にはご存知ないことがある。 当日、大也は、大学に提出するスピーチ原稿を持って行くのを忘れ、持っていたUSB (本当に持っていてよかった!!!) で、大学のPCをお借りして、プリントアウトして提出したという、かぁ~なり格好悪い状況があったことを。。。 <(_ _)>

 

    

 そのレセプションでは、 「大勢の皆さんの前で、ステージ上でスピーチするのは、とても緊張して上がったでしょう。」 と審査員の方に言われ、 「全然、緊張しませんでした。」 と…

 ぼそっと私に、「オレ、AKB、女装して踊ってるし、バンドで中夜祭で歌っているし、緊張なんて・・・」と。  同レベルなんですね、スピーチも歌も ((+_+))

 

     

    ↑ 久しぶりに家族の写真を ☆ ちなみに、コンテストには眼鏡の方が少しは賢そうに(?)見えるから、眼鏡!と大也…

 でも、何事にも楽しんで参加できるっていうことは、とってもいいことだと思います、ハイ! なにはともあれ、おめでと~う

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レクイエム

2011年10月15日

 

3月11日

地震の衝撃が僕の心に襲った。

東日本大震災。

TVで見る生々しい映像、人々の心の叫び。

この未曾有の災害で思ったこと。

地震直後、正直芸術よりも物質面の不足を補うのが先決、生きる為に何かしてあげたいという気持ちが心の中に先に走った。

僕も心ばかりではあるけれど、友人と一緒に衣類を送らせてもらった。

あれから半年。

考えたけれど、やっぱり僕が出来る事。

ARTでも何かがしたい

自分の中で使命感に似たものが湧き上がった。

公共の場をお借りしての1時間。

レクイエム 1

僕の出来る事。

       レクイエム 2

今回のアートのテーマ。

東日本大震災への願い。

鎮魂 「レクイエム」

願い。

光明。

癒し、慈悲、情熱や希望。

いい方向への昇華。

そんな感情を抱いて、指にオイルパステルを塗って描いた。

指先からキャンバスに情念が移るように。

今回の指揮者のモデルはジョルジュ・プレートル(Georges Pretre)。
フランスの指揮者で現代の巨匠。
ウイーン交響楽団の名誉指揮者。

ブラームスが得意で、ちょうど僕の頭に流れるシンフォニーに合致。
描きながら心情移入する事が出来た。

キャンバスの散らばった色彩にはそれぞれ上記に記した想いを乗せた。

僕の心の代弁者、「レクイエム」です。

レクイエム 4

どうか皆様の心魂に安らぎと希望が訪れますように。

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日々是好日

2011年10月27日

最近よく思う事。

色々な物事がワッと好転し、展開していく今日この頃。

アート一本しかしていない充実した日。

色々な事が動き出しているのを感じる今日この頃。

日々是口実

声に出して宣言する事。

言った者勝ち。

言った事に責任を持った勝ち。

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お久しぶりです (^^♪

2011年10月26日

 ここの調子が直るまでお休み中でしたが、どうなんでしょうか…、戻ったかな!?

 

 札幌での A代表:日韓戦U22:エジプト戦観戦 の、何回かのブログ辺りは、消えてしまったようですが、改めて書き直しませ~ん m(__)m  なにを書いたかなんて、覚えていないし…

 懐かしい写真を2枚だけ載せておきます。 

 これは ↓ U22の前々日練習の後に 関塚監督(右) と一緒の写真。 中央は、代表を応援している 『ちょんまげ隊長』ツンさん 、大也は左。 ツンさんに、なぜか、 “総長” と呼ばれているわたし… (^_^;)

      

  

     

       ↑ 試合は、 3-0 で勝ち、気持ち良かったなぁ~と。。。 (^O^)/

 あれから2ヶ月半たちました。

 なでしこ は、ロンドン五輪出場を決め、 A代表 は、Wカップ:ブラジルの予選が始まり、ロンドン五輪出場を目指す 男子サッカー(U22) の方も、順調に勝っています。

 Jリーグ は今シーズン、残す試合もあとわずか。J1の優勝争いが面白いです! ナビスコ カップは今週末、国立で 鹿島 浦和 が決勝戦です!

 で…、私は今夜は国立へJ2の、東京:大分を見に行きます。 知り合いの息子さん、出るかなぁ~! 気温予想13℃と、冷えそうですけど楽しみっ ☆

 

 さてさて、このブログ、上手く更新できるといいんだけど  (^^)/~~~

 そうだ、ちなみにもう1枚。 ↓ 文化祭で、AKB48を、女装して踊る大也~☆   

 

    

 【業務連絡】 プレビューで確認すると、行間、頭の1文字落とし、文章中で文字間を空けたい、文字の大きさなどが、指定通りになっていないようです。 何度かTryしましたが、出来ませんでした… m(__)m  

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木の気持ち

2011年10月11日

ヨガスタジオの建設を計画している、昨年購入した土地があるのですが、数十年放置され原野状態になっています。庭木は野生化して、花や実がなるのははるか頭上、巨木になっています。(しかし、栗・柿・梅・木蓮・もみじ・金木犀・百日紅・椿・薔薇など貴重)

自然が一番といいたいところですが、色々な木々の枝が押し合い圧し合いで、風通しも悪く、窮屈そうなので、少し枝をはずしました。

観賞に耐えるようにするための枝のはずし方には、いくつかの先人たちの知恵とルールがあります。

忌み枝といって、嫌われ者の枝があります。

なんだか木も人も似ています。

 

まずは、徒長枝、立ち枝。

 

まっすぐ上に勢いよく伸びる枝。出る杭は打たれ、正論や義を振りかざすと嫌われたりします。しかし、他の木の陰になるようなときには、いち早く陰を突き抜けて、木の生長を助けます。危機の際には重宝されます。

 

逆さ枝。

 

幹の反対側に伸びてゆく枝です。樹形が乱れるので剪定されます。アマノジャクのようにも見えますが、人の行く裏に道あり花の道。なぜか成長して太くなると見事です。日比谷公園に、すごく見事な逆さ枝の木があり、圧倒されます。わが道を突き通し続けるのも立派。

 

胴吹き。

 

忘れた頃に主幹から生えてくる枝。昔は良かったと、ノスタルジックな懐古主義者。または幼児退行? 気持ちはわかります。あまり成長しないので、目立たず、はずすのも面倒なのであってもいいかという気分になる。当たらず触らず。

 

ヒコ生え。

 

地際から伸びる枝です。これも栄養を取るために剪定されます。しかし、主幹が倒れたときにはこのヒコ生えが成長することによって、木の生命が保たれます。新しい思想の源流のようです。また、ヒコ生えが主幹と同じくらいに成長すると、株立ち、武者立ちになります。色々な思想が調和しているようにも見えます。先駆者。

 

斜めに外側に向かってでる枝。

 

調和が取れています。これを全て切ると枝がなくなる大衆。庭の主人の気分しだいで、込み入ってきたときなどに剪定されます。

 

その中でも、たとえば平行枝。同じものは二つもいらない。まねっこ。

 

交差枝。人にちょっかいを出すと嫌われる。寂しがり屋?

 

折れ枝。燃え尽き症候群?

 

枯れ枝。

 

日陰に生え、葉もなく、何ものにも塩しない枝。しかし、どの枝もゆくゆくは枯れ枝になります。

 

枯れ枝以外はどの枝も、木の成長に役立つので、個性を尊重するのか、それとも全体のバランスを保つのか、難しい問題です。

 

枝だけでなく主幹も、直立していたり、倒れても生きつづけていたり、流枝になっていたりで、いままでの成長を物語っています。

 

環境に恵まれたんだなぁとか、厳しい環境で生き抜いてきたんだなぁとか。周りと仲良くやってきたんだなぁとか。

 

ケアンズは広い場所でのびのび自由に育っている木も多いです。(つる植物に絞められて苦しそうな観光名物の木もある)

 

ケアンズで木々をみるとき、どのように光を求めて成長してきたのかを見るのも楽しいですよ。

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上手く表示が出来ていません

2011年09月26日

お問い合わせのみなさまへ。 ただいま、編集部でサーバーの移行作業をしているのですが、何故かなかなか上手く行っていません。 このブログも過去に書いたものが消えています。 原因が今は、分からないそうです・・・ (>_<) 申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち下さい。 <m(__)m> ※このメッセージが表示されるとよいのですが。。。

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ご報告… m(__)m

2011年09月22日

 ここしばらく、編集部がサーバーの移行作業をしていて、ブログの更新が出来ませんでした。

 「札幌での記事が消えていますよ!」、「なんか写真が全部出ていないんですけど…」、「7月以降、体調でも崩しましたか?」 ……などの、連絡を下さった皆様、すみません m(__)m

 私はそういう作業のことに詳しくないんですけど、なんだか移行中に、すでに書いたモノも消えてしまったようです。 また、この今、書いているブログ自体も、なぜかなかなかアップされなくて…

 消えた分は、はもう書き直しませんが、しばらく、完璧に戻るまでお待ちください…。

 さぁ、これ、アップされるかな…  えいっ!

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最近の日本のサッカ~ ☆

2011年07月26日

 すみません…、1か月も空けてしまって…。この間、サッカー界は元気でした   

 ケアンズのみなさぁ~ん、ここ最近、日本代表のサッカーは、ざくっと、以下のような感じですww

 

 U17の日本代表は、 『 FIFA U-17 ワールドカップ メキシコ 2011 』 で  ベスト8 これは、日本で開催した1993年の大会に並ぶ、過去最高の成績なのよ、素晴らしいッ    

 

 U22日本代表 は6月下旬に、ロンドン五輪の2次予選を突破。 この前、最終予選の組み分け抽選があって、日本は、グループCに入り、バーレーン、シリア、マレーシアと一緒の組に。 9月21日から来年、3月14日の間に、ホーム&アウェイで戦います。 その成績で、1位になれば、ロンドン五輪に出られまぁ~す。       (※ 2位の場合は、ちょっと複雑で省略…m(__)m )

 

 そして、ご存知のよ~うに、 なでしこジャパン は、なんと 『 FIFA 女子ワールドカップ ドイツ 2011 』 で、優勝だもんねぇ、ちょ~う、かっこいい  

 午前3時に起きて、TV観戦。 準決勝、決勝の視聴率は、その時間帯で大きな数字を取っていたし、震災で暗いニュースが多い中で、素敵なニュースです ☆☆☆

 その後の報道は、ワイドショーで選手の親の登場~!が多く、なぁ~んかスポーツからバラエティへ…って感じが強く、私はその流れって好きじゃないんだけどね。 余程じゃないと、親って出す必要ないって思うんだけど (優勝は、余程!ではあるがww) 、日本ってどうも親の登場が多いよね、良いニュースの時だけじゃなく、悪いニュースの時も。。。

  

     

   ↑ で…、Jリーグの試合を、見に行ったりも。 コレは、等々力。 川崎VS柏 の試合観戦。 この日のスタジアムの夕暮れは素敵でした。 夏の宵は、風も心地よく生ビールも美味しかったぁ~ (*^^)v

    

           

 ↑ 川崎の 「ふろん太」 くん も、カメラマンにポ~ズを取って、ご機嫌な雰囲気。 夏の夜は、花火もいいけど、サッカー観戦もいいです ☆

 

 30日には、ブラジルワールドカップの3次予選の組み合わせの発表~っ。 そして、私は来月は、札幌で開催される、U22 と、フルの日本代表の親善試合を見に行きます。 また、報告しますね。   

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