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ケアンズ療法のすすめ       

押し戻す

2015年09月13日

今まで流れに乗ってきたものを、その流れが良くない、と気づいたならば、反対を振り返り、流れの抵抗を真正面から受けて、押し戻さなければいけません。

まだ振り返って間もない時には流れも強く、押し流されてしまうこともありますが、根気強く続けていると、だんだん流れが弱くなり、ついには流れを逆にすることができます。

小職の身体年齢は実年齢に逆行しています。

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これが、生活習慣改善による身体への好影響の大体のイメージです。

 

健康に悪いとされている習慣には、酒、タバコ、砂糖、脂肪などいろいろありますが、意外に抵抗が強いのが高脂肪につながる肉食です。高脂血症と脂肪肝、高尿酸血症および痛風、糖尿病など多くの代謝疾患、色々な病気との関係が思い浮かびます。

肉を食べないと病気になると固く信じている人が実に多いです。

これは固定観念です。

 

食卓に上がれば仕方なく有難く頂きますけれども、自分からは選択しません。

肉をあまり食べなくなると、気持ちが静かになります。以前食べていた時との比較でよくわかるのですが、とくに貪欲が落ち着きます。

 

そのため、欲を行動のモチベーションにしている方が肉食から離れる時には、モチベーションを失う恐怖などとも戦わなくてはならないかもしれません。

この恐怖は、私にはできっこない、私には必要ない、というような内なる声の源ともなります。

こころは奥深いのです。

 

肉食にまつわる面白い逸話があります。

明治天皇が肉を食べないため、時の総理大臣が陛下に肉を勧めたとのことです。

その時の陛下の断りのお言葉は、「空海も肉を食べなかったぞ」だそうです。

偉人は肉、食べないのです。

 

大好物を否定されることは気分が良くないということは理解できますし、皆様の信念と違うことをいうのは、本当に嫌われるのでもう山に籠って静かに暮らしたいのですが、まだ健康に仕える医者の仕事をしているので仕方ないです。

心医術は実行が大変かもしれませんが、かなりの効果があると実感しています。

どうか、お役立てくださるよう願っております。

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プロフィール

ymitsuiymitsui
三井 康利。 1972年静岡県生まれ。 1997年北里大学医学部卒。 内科医。 現代西洋医学と補完代替医療、思想・哲学の良い点を取り入れ、ホリスティック(全人間的)な視点から医療を考察・提案。 臨床医として日常診療に役立てている。 資格:日本内科学会認定医、日本補完代替医療学会学識医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、日本旅行医学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医。
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