日本から自由にお買い物!


ケアンズの注目キーワード

売ります・買いますなどケアンズの掲示板

ケアンズ療法のすすめ       

秘薬パナドール

2015年03月31日

現在ケアンズに滞在しています!

予知能力のように、数日前から友人たちと話をすると、なぜかパナドールという万能薬が必ず処方されるとしょっちゅう話題に上がっていました。

昨夜息子が激しい咳を出し、呼吸音から、上気道炎メインの軽い気管支炎だろう、ちょっと喘鳴と区別に悩む喘音(ストライダー)があり、本人を安心させてほっとけば治るし、通院の2,3時間で疲れるので休んだほうがいいと言ったのに、どうしても病院に連れて行ってと家族から懇願され、そのものものしい雰囲気でさらに咳が悪化し、まあ、確かにちょっと激しかったのでSPO2(血中酸素濃度)をチェックしたかったし、これもいい経験とはじめて海外の診療所にかかってきました。

その結果・・・

秘薬パナドールゲット!!!

ま、解熱鎮痛薬です。

熱なかったんですけどね・・・

診断書には喘息って書いてあるんですけどね・・・(慎重投与)

世の中そんなもんで、大人の事情なのでこれ以上は触れません(´・ω・)キリッ

と思っていたのですが、あまりにもおかしな話なので処方箋を確認してみたら、どうも薬局で勝手に追加されたようです。

そうだよなぁ。しっかりした先生だったのにこんな処方するわけないよなぁと納得。

というのは、日本で喘息と診断したのに解熱鎮痛薬を処方して喘息が悪化すると、法的な部分も含めてかなり不味い立場になります。

医者が後で激怒するパターンなので、親切で教えてあげたほうがいいのか、外国の医者がしゃしゃり出るのも良くないと思うのでこのままスルーしたほうがいいのか悩みましたが、角が立たない方針を選択です。

あと、β刺激薬とステロイドを処方されました。

これは、合理的な処方なのですが、いろいろ副作用もあるので私は使わない派です。

家族にバレると無理やり飲まされるので、どうしようもなくなったときの虎の子にしようと隠しました。

一人だけ薬のメリットデメリットがわかるとそれはそれでいろいろと大変です。

今日はまあそこそこ回復して、少し安心です。

関連記事

このコメント欄の RSS フィード コメントはまだありません »

コメントはまだありません。

コメントをどうぞ

トラックバックURI:

http://www.livingincairns.com.au/%e5%8f%a3%e3%82%b3%e3%83%9f%e3%83%bb%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/%e7%a7%98%e8%96%ac%e3%83%91%e3%83%8a%e3%83%89%e3%83%bc%e3%83%ab/trackback/

プロフィール

ymitsuiymitsui
三井 康利。 1972年静岡県生まれ。 1997年北里大学医学部卒。 内科医。 現代西洋医学と補完代替医療、思想・哲学の良い点を取り入れ、ホリスティック(全人間的)な視点から医療を考察・提案。 臨床医として日常診療に役立てている。 資格:日本内科学会認定医、日本補完代替医療学会学識医、日本温泉気候物理医学会温泉療法医、日本旅行医学会認定医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医。
2016年6月
« 5月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  

カテゴリ

すべて表示
  • カテゴリーなし
  • 新着エントリー

    新着コメント

    RSSフィード

    このブログのRSS
    この記事/コメントのRSS