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ケアンズ…スローライフ日記

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タウンズビルへ行ってきました

2010年04月15日

ラグビー観戦のため、泊まりがけでタウンズビルへ。

GO COWBOYS !

用事があったため、早朝に家を出発。
おかげで、こんなに美しい朝の光景を車窓から楽しめました。

延々と続くサトウキビ畑。

刻々と変わる自然の表情。

山とさとうきびの中間に見える白い筋は、雲です!

何キロにも渡って、すーっと続いてました。

宿に着いて、一休みしたあと(もちろん子ども達ははしゃぎ続ける)
スタジアムへ行きました。

早目に着いたので、まだ人もまばらです。

すみません、試合が始まったら熱中して写真撮るの忘れました(笑)

途中で、キャプテンのジョナサン・サーストンがケガで退場。
はっきり言って、彼がいないとカウボーイズやばいなーと思いましたが、
奮戦で、たった1トライ差で試合終了。

ちなみに、JTと呼ばれるジョナサン・サーストンは、オーストラリアの
代表選手にも選ばれてる天才(私はそう思う)なので、
彼がケガをしてしまうと国的にもダメージ。

心配でしたが、肩の筋肉が引き裂かれたけれど、数週間で復帰とのこと。
良かった。

対戦相手はタイガースで、最近AFLから移籍したテキーリとか
人気のベンジー・マーシャルなどスター選手の動きを肉眼で
見られて楽しかったです。

(息子と話しているうちに、ラグビー選手に結構詳しくなった私。
ルールは詳しくない)

 

翌日もひたすらドライブ。タウンズビル言ってきた、と一言で言っても
東京〜名古屋くらいの距離があります。

途中で、最近インガムにできたバードウォッチングセンターを
覗いて。

結構、本格的なトラックで4時間はかかるとのことだったので、
今度はバードウォッチングを目的に来ようか、と思ってます。

 

しばらく走って、今度はカードウェルというところで
ランチにしました。
素晴らしく美しい日だったので、テイクアウトにして誰もいないビーチで。

ダンナがカウボーイズのメンバーになったそうなので、
ちょこちょこ観戦に行くことになりそうです。

 

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るるぶケアンズ・ゴールドコースト出ました

2010年04月13日

るるぶさんとしては、初という「ケアンズ・ゴールドコースト」だけの別冊の見本誌が今日届きました。
素晴らしいボリューム・情報量!

これからケアンズ来る方は必見です。

信じられない量の取材を短期間でこなされていた編集者の方々の働きぶりに「日本」を感じた私。
できあがりの質の高さにも「日本」を感じます。。

 

こんなに大きく「ケアンズ」と表紙にあるところが嬉しいです。
訪れる人が増えたらいいなあ。

 

ちなみに、パウチとおすすめ商品も「ケアンズの個性派ショップ」というコーナーで紹介していただきました★

よーく見ると、私が色んなページにちょこちょこ写ってるんですよね。暇な方は探してみてください(笑)。
賞品はありません。。

 

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森へ

2010年04月09日

次号の特集のために、パワースポットを取材。
ケアンズ高原の達人、Reikoさんに案内していただきつつ、女3人楽しくドライブしてきました。

何度訪れたかわからないケアンズ高原。
でも、今回は新しい発見がありました。

現地のアボリジニガイドさんに森を案内してもらったのです。
先祖代々この地に住むアンドリューさん。

第一印象…目がキラキラ。
いるだけで清々しい、こんな人は最近滅多に会わない。

「さあ、行きましょうか」
次の瞬間、いきなりツリーカンガルーを見つけた彼。

これ、絶滅危惧種で個体数も少ない超レア種の動物じゃなかった?
夜行性かと思ったら、昼でも会えるのね。

でも、行きも帰りも同じ樹の上から私たちを見てから、
何となく、アンドリューがいたから会えた気がします。

(前、あるツアーに参加した時はガイドさんが必死に探したけど
いなかった)

私たちは、森の中をたっぷり1時間半も歩きました。

彼の話を通して、森の中の先住民アボリジニの方達の暮らしぶりが
蘇ります。

「母なる大地に生かされている。
だから、僕らが大地を大切にするのは当たり前」

森の恵みは必要分以外は残しておく。
(現代人だったら、取り尽くしそう…

必要以上に人口を増やさない。自然とのバランスを保つために。
(人口増加が各国で問題になってるよなあ

移動中に風を感じたら、立ち止まってその感覚を味わう。
(私たちって、常に移動先に早く着こうとしてるかも

いったい、現代の私たちの暮らしって自然の摂理に
かなってるんだろうか??

色々知りたくなってきて、生死感とかたくさん質問しました。

彼等は、スピリチュアルそのもの。
根源の光につながる生き方を何万年も守ってきたんだ。
そんなことを、おぼろげながら感じました。

ブログじゃ書ききれないので、いつか本にでもまとめて
お伝えしたいなあと願うこの頃です。

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偶然

2010年04月01日

不景気のせいか、日本のメディアや編集者の方などから
求職のお問い合わせをよくいただくのですが、
お断りしなければならず。。。
(ケアンズも大不景気ですから)

何ヶ月か前も電話でお断り。
でも、Shizukaさんは、履歴書と今まで関わった代表的なページのコピーを
郵送してくれました。

何気なくみると、彼女の日本の住所とうちのデザイナー大輔さんの住所は
同じ町

小学校も中学校も一緒。しかも大輔さんのお父さんをご存知。

ご近所すぎってことで縁を感じ?パートタイムで編集のお手伝いを
していただくことになりました。

そういう理由もわたし的にはあり、です(笑)

で、何か他に偶然に話ってあります?と聞いてみると(変な質問だ)

お父さんのお名前が、うちの営業の人と一緒で
お母さんのお名前が、私と一緒でした(笑)

おもしろい。

続きもあって、編集時代の読者モデルさんが
同じ語学学校に短期入学してきたとか。

日本は広く、留学先は世界にたくさんあるというのに。。超偶然!

ちゃっかり、そのモデルさんに誌面に登場していただくことになり、
オリジナルTシャツのモデルもしてもらいました!


プロはやっぱり可愛い。偶然万歳。

 

Shizukaさんが持って来たくれたいくつかの企画の中に
スピリチュアルジャーニーというのがあり、
話し合いの結果、次号の特集はそれでいくことになりました。

また偶然がおきたら面白い記事になりそうですが
どうなることでしょう???

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素敵なお客様♥

2010年03月26日

先日、何とパウチに神田うのさんが来てくださいました。

ケアンズで撮影中で、オーストラリアらしいおみやげショッピングの1ショット…ということでご来店。光栄です!

 

 

あまりのスタイルの良さと美しさに、目が釘付け。
お肌もキレイで、同じ人間とは思えない(笑)

同行されていたスタッフの皆さん(たくさんいた。。)におみやげをまとめ買いする優しい方でもありました。

 

掲載されるのは、月刊ダイバー6月号。(日本にいる皆さん、ゲットしましょう〜)
今、お天気は雨続きですが、きっとプロのお仕事で素敵なグレートバリアリーフの記事ができることと思います。

 

ミーハーな私は、編集長の坂部さんと写真を撮らせてもらっちゃいました。
海とダイビングというテーマを深く掘り下げた素敵な雑誌で誌面もおしゃれ。そこの編集長さんとお会いできるなんて、同業者(うちは超弱小だけど)として嬉しくて

 

▲ 読者プレゼント用に、オリジナルTシャツをお渡ししました。

 

パウチをご紹介下さったShunさん、どうも有り難うございました★

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不思議な広告主さん

2010年03月02日

いつもジグゾーパズルのように、最後の最後まで
台割に変更が出るのがフリーペーパーの定め。

みんな、よく心得ていて文句も言わず
がんばって変化に素早く対応してくれていて
感謝です。

さあ初稿が全ページあがる、というその時、
1人の方が訪ねてきました。

息子のビジネスが芳しくないから、広告を載せてあげたい

え〜、息子さんの許可を得なくていいんですか?

「私がお金払うんだからいいのよ!
広告を見てお客さんが増えればいいの」

聞いてみると、ビジネスの内容は宅急便。
(日本へも送ってくれる大きな会社のフランチャイズです)

うーん。その手のビジネスは広告の即効性は難しい。
それで、広告を載せたからってすぐ利益につながるかは
わからないですよ。よくお考えになった方が?と言ったのですが、
(私、営業向きじゃないな〜)

「どのスポットがいいと思う?まだ空いてる?」と。

私の意見を言い、調べてみると、そのセクションが
1スポットだけ空いてました。

普通、この段階で新規の広告を差し込むことはできないけど
何故かできた。

しかも、現金で全額お支払い下さいました。
カジュアル料金あんまり安くないのにいいのかな〜。
反応が出るといいけど。

それにしても、息子のために内緒で広告を買う人は
この15年ではじめて会いました。

翌日わかったのですけど、その方は実は
ケアンズで超〜有名な占い師さん。

私がワーホリだった時代(20年近く昔!)から知られていて
今は彼女のタロットは当たりすぎて怖い、
ともっぱらの評判です。

またオフィスに来てくれたので、
「占い師さんなんですね!
あなたの広告出した方がきっと費用対効果がいいですよ

と言うと、どこにも広告したことないのに
常にお客さんが来てしまう、1日3人以上したくないのに
とのことでした。(可愛いおばあちゃんなのです)

というか、彼女はクロアシア人?(と言った気がする)で
私も日本人英語なので、推測入れつつの会話でした。(笑)

初対面のときにじーっと
私の頭の後ろとか肩の辺りを
驚いたような目で見ていた
ので、誰よ?この人?と
2人で数秒間沈黙してたのですが、
その時占い師さんと知らなくて良かったです。

昨日は電話持ってないからもう1回来るわ、と言ってたのに
今日は何故か電話番号を紙に書いて行きました。
何だ、持ってんじゃん。つくづく不思議な人だ。

あんな目をしてたのはちょっと気になってますが
怖いから聞かない

しかし、そんなに当たる占い師さんでも
息子さんの事業の先行きは見えないんですね?
と聞きたくなりました。(笑)

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アバター観ました

2010年02月21日

話題の映画「アバター」の森のシーンの多くが、
映画デザイナーがここケアンズの
スカイレールに乗った時に撮った写真をもとに描かれた
って知ってました?

(アメリカの映画関連サイトのインタビューで明かされました)

興行成績記録を塗り替えた=世界中の人に支持されてる
映画のクリエーションにケアンズの森が一役買っていたとは。。

観た感想は、一言で言えばこれは「啓示」だっていうこと。

自然とつながりながら生きている先住民ナヴィと
自己の金銭的な利益だけを求めて
自然や命を破壊するスカイピープル(地球人)。

森の生命力、暗がりできらめく植物、魂の樹、といった
美しい映像や、鳥獣を乗りこなすナヴィの姿に
ぐんぐん惹き込まれます。

人と環境が調和しながら暮らす理想郷に惹かれ、
「結果を出せ!」と任務との板挟みになる主人公。

スクリーンを観ながら、不思議な感覚が甦ってきました

単純だからストーリーに入り込んだだけかもしれないけど

「なぜわかってくれないのか、という絶望感」

「大切なものを守るためには戦いを避けられない、という切なさ」

「侵略に対する怒り」

みたいな感覚が、湧き出て仕方ない。
自分でもビックリです。
前世でそういう体験をしたのかも、と感じました。

ナヴィはアメリカンインディアンを彷彿させるような
出で立ちや風習(たぶん)なのですが、
それも懐かしい感じで。
(私はよく羽根を身につけています)

今でも時折、「戦士」みたいと言われて微妙〜な気分ですが、
何かアバターを観てつながっちゃいました。

もしかしたら、あの絶望感を超えるために今
白人社会に生きているのかな、とまで感じました。

他に映画の中で心に残ったのは。。

主人公が今は亡き先人の声を伝える樹に
勝つ方法を尋ねたとき

命を生かす道にしか啓示は与えられない」と
言われたこと。

生かすために戦いは避けられないのか?
いくら誠意を尽くして話しても無理なら
やっぱりまずは戦い??
これは自分への問いにもなりました。

そして、映画の中の女性たちがかなり強く
描かれていたこと。

信じることに向かってまっすぐ。
意見を主張したり、実際に戦ったり、
すごい行動に移したり。

2人は命を落としてしまうけれど
周りの反応を気にせず、自分の本心に立ち返って
行動する勇気
にメッセージを感じました。

そして、アバターとしてナヴィと交流していた
植物学者の女性の、
「なぜナヴィは人間である私たちを助けてくれたのかしら」
という台詞。

裏切られるかもしれない、でも
とことん相手を信じる
許容力をナヴィは
持っているんですね。

観る人によって、受け取るメッセージが
きっと様々だと思います。
それだけ深い映画なのでおすすめです!

あ、あとケアンズの熱帯雨林がモデルになってることも
思い出しながら観てくださいね。

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フリーマーケット終了!

2010年02月15日

2月13日に行ったリビケン主催のフリーマーケット。

暑い中、たくさんの方にお越しいただきました!
本当に感謝です!

古着の他、美容クリーム、ネイル、フェイシャル特別価格などの
ブースもあり、まさに女性に興味のあるものばかり。

当日はカンカン照り…。
ケアンズならではの青空市って感じです。

売る方も買う方も暑くて大変(苦笑)

竹のディジュリドゥなど、ユニークな品揃えが光ってました!

いつもはサロンで受けるマッサージもフリマ価格で
できちゃいました!

コリがほぐれる〜。

すてきな古着が大特価!

 

お子さん達にも人気だったパステルアート体験。

めったにない素晴らしい機会で大好評でした。

「本が結構売れました」とゆみこさん。

 

クリームの実演でお客さんが絶えなかったブース。
お疲れさまです。

 

パウチ店内も人、人、人…。

 

と、リビングインケアンズの美容関係のクライアント様たち、
出店者のみなさまの多大なご協力をいただき、
おかげさまで好評のうちに終了。

来て下さった方々も本当に有り難うございます。

定期的にやってほしい、というお声を
たくさんいただいたので考えますね。

つながり感が生まれたのが、主催者として
とっても嬉しかったで〜す。

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素敵な出逢いがありました。

2010年02月10日

先日、リビングインケアンズOnlineのブログ
おなじみの三井さんご一家がケアンズにいらっしゃり、
お昼をご一緒しました。

病気の予防に力を入れたいと生活習慣を改善するための
様々なアイディアをお持ちの三井さん。

(その流れでグッズ制作&販売のお手伝いをさせていただくことに)

ふつう、お医者さんって患者が減ったら困るじゃないですか。。

それなのに 病気になる人を減らしたい、とは
何て立派な方だろう、と尊敬することしきり。

ご両親やご家族にお会いしたら、
もう皆さんがそういう意識の方で。

ご両親は、薬局を数店鋪しきるオーナーさんである一方、
伊豆で素敵なログハウスが集まる「スターヒルズ」という
ペンションを経営されています。

この自然いっぱいの土地で、人々の健康や癒しに
役立つプログラムを行っていかれる予定なんですって。

(敷地内にはすでにアロマサロンがあります)

私が遠い将来?の夢として思い描いていた、

高原か熱帯雨林の所有地を使って
ヒーリング体験ができて、自分を発見できるような
癒しのコテージをプロデュースしたい

という内容とまさにシンクロ。
ビックリ。

「思い描けばいつか実現しますよ」
元銀行マンのお父様に満面の笑顔で励まされ、

そうか。いつも日々の忙しさの中で忘れてるけど、
たまには夢を思い出そうと思いました(笑)

いつか、オーストラリアの人を対象に
日本で癒し・文化体験をしてもらえるような仕事も
考えているので、それも思い描き続けよう。
(すぐ忘れてしまう。。)

最近落ち込み気味で体調も悪いのですが、

埋もれてた夢が思い出され、何かが共鳴して
生まれて広がっていくようなワクワク気分。

素敵な出会いをありがとうございました!

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お気に入りが増えてきた!

2010年02月05日

セレクトショップ「Pouch パウチ」今、こんな感じです。

以前のブログで、高原の古い小屋から廃材を持ってきたところまで
お伝えしてました。

砂にまみれた鉄板やら扉を洗って、取り付けも3人がかりで夜まで。。
ボーイズに苦労させてしまいましたが
(駐車場のゲートをロックされてしまい、タクシーで帰宅したし…)

出来上がったらいい感じ!

寸法も図ったみたいにピッタリだったんです。

 

 

扉の一部を取り外して裏から黒板を貼ったら、いつのまにか
息子が落書きを。。(写真右)

まったく!でも、記念に少しの間残しておくことにします。

 

お店の全体はこんな感じ。

 

箱が出来つつある、ということで最近はちょっとづつ
自分の好きなものを入荷する作業を。

まずはエコ洗剤。
植物系の材料しか使っていないから
下水に流れた後の公害もない、とういことで気に入っています。

デザインも可愛い♥

 

下は拭き掃除用のスプレーで同じく植物系。
ココナッツオイルとかミントとかが入ってます。

私、料理はしないけど掃除は結構好きなんでこだわりました。(笑)

 

 

あと、愛用品で入荷に至ったおすすめがコレ。
ポートダグラスの近くのジュラトン在住の彫刻家の方が
作ったお料理用しゃもじ。

ご自分が料理好きとのことで
造形だけでなく使い勝手にこだわって地元の木材で
作ったもの。

炒め物してみたけど、本当に手になじむんですよ。

道具って長く持つし、ボブのは芸術に近いので
持ってて嬉しい。

最初はお店との販売は普通しない、と言われてしまいましたが、
日本の芸術から色々インスピレーションを受けているとのことで
最後は快く交渉成立。
ジャパニーズアート万歳。

 

あと、これまた自分の愛用品。
キュランダ在住の方の手作り石けん!
もちろんナチュラルな材料のみで、使ってると優しい気持ちになるのが不思議(笑)

作ってる2人も素敵な方です。

本当は自分のお店でしか売らない主義なのに、
取り扱わせてもらえることになり感謝。
今日1日で40個も売れてしまいました〜。

何より今までキュランダまで行って買ってた自分自身も嬉しいのです。

今朝も、自分が愛用している天然固形シャンプーの作り手
デイビッドが来てくれ、「いい店じゃないか」と言うことで
卸に関して即決してくれました。
(彼も最初、半信半疑っぽかった)

うーん。お気に入りが増えてきて嬉しいなあ。
でも、こういう基準で仕入れをしていいのだろうか?
いいものって人様にも教えたくなるし、いっか。

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次号はグレートバリアリーフ特集です

2010年02月04日

次号の準備が始まりました。
毎年恒例のグレートバリアリーフ特集。

別冊を作って3000部を日本に送り
マリンダイビングフェアに自らも赴いてから
何ともう1年が経ってしまいました。

この不景気。
全体を見ることが大切かなと感じています。
自分の利益を追うだけでは、大きなジグゾーパズルが
完成しない。



ケアンズの観光業に関して言えば、そのパズルの絵柄は

訪れた方の笑顔だと思っています。

広告主さまの収入で成り立つというフリーペーパーの
ビジネスモデルでは、色々な成約が出て来るのが事実ですが、
私はそこに忠実でありたい。

来た方がハッピーだったら、結局はケアンズのビジネスも
ハッピーになるでしょうし。

そんな視点から、自分たちができることは何かな、といつも模索しています。

今年はグレートバリアリーフの別冊は作らないし
フェアにも参加しない、という方向にしましたが

ケアンズには、こんなに素敵な海関係の方がいる

世界遺産の海は、やっぱり人生観が変わるくらいのインパクトがある

ということをお伝えできたら、と思います。

 

ウェブでは去年行ったミンククジラと泳ぐ限定トリップのページ
昨日更新しました。

ミンクの声を聞けるYouTubeサイトも見つけました。けっこうビックリ。

 

去年のトリップの様子もこんな感じでアップ。

 

 

 

いつもお世話になっているダイブ会社さんのトリップでも
ミンクと出逢えますし、

とにかく、自分に合った方法で多くの方が笑顔に
なってくれれば。。思いはそれだけです。

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るるぶさんが別冊出します

2010年01月31日

4月発行の「るるぶケアンズ・ゴールドコースト」に、
リビケンセレクトショップ
「パウチ」の取材をしていただきました!

4月から大阪〜ケアンズ便も復活するし、
るるぶさん初のケアンズ版も出版されるし
嬉しいことです。感謝です。

日本からいらしたカメラマンさんとライターさん(写真右のお2人)と
一緒にごはんしました。

世界中を取材で飛び回っていらっしゃるお2方ですが
ギリシャ料理は初めて、ということで好評!

ギリシャワインと食べきれないほどのごちそう、
いや〜楽しかった。

って、強行取材スケジュールは翌日から始まったのですが(笑)

 

フェタは美味しいだけでなく、スタッフの方も茶目っ気があり
楽しかったです★

これからケアンズへ行こうとお考えの方、
ぜひ4月以降に「るるぶケアンズ・ゴールドコースト」を
ゲットしてくださいね。

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新学期がやっと始まった

2010年01月28日

昨日から学校が始まりお弁当作り(と言っても簡単だけど)が復活。
2ヶ月近い休みが終わってホッとしました〜。

今年は、休みの間に学校のウェブサイトにログインして
新しいクラスや先生がわかっていたのでスムーズでした。

(去年までは、学校に着いてから<掲示板に貼ってある
小さな紙に子どもの名前を探して、とみんなが一斉に
やるので、すごいカオスだった)

娘の超重い荷物を持ってあげて教室へ送った後は、
息子のハイスクールへ….。
初日なのにあやうく遅刻だった。危ない

それにしてもハイスクールになると、入学式もないし、
親御さんもあんまりいなくて
ビックリ

私は、どんなもんか知りたくて校長先生のお話などを
しっかり聞いてきました。

「君たちは50回めの8年生だ。スペシャルなんだ」と
うまく子ども心を掴んでおりました。

「神様」と言う言葉がない先生のお話は初めてで
私には馴染みました(笑)

しかし大きい子がいっぱいだし学校はやたら広いし大丈夫かな。

夕食後、「クラスに可愛い女の子いた〜?」と聞いたら
「いや。悪いけど疲れたから寝る」と言われてしまった母。

まあ彼のハイスクール生活は大丈夫だろう。と思います。

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Yoshiko Kirbyさん

2010年01月27日

先週、Yoshiko Kirbyさんという画家の
展覧会ロンチパーティーにお招きいただきました。

絵筆を持ってそれほど間がない、という彼女ですが
多くの方がお祝いに駆けつけるほどの人気ぶり。

 

人物も風景も、どこか幻想的で、ご自身曰く
絵画は、言葉のいらないメッセージ。

 

日本人としてオーストラリアに20年以上住み、
どちらの国にも馴染まない "異邦人的な感覚" が
彼女をアートという独自の世界に招いたようです。

何となく、その感覚わかります…。
海外に長くいると、どうしても超えられない違いが
はっきりしてくるし、外人である自分が立っている場所を
確立したくなるものなのです。

Yoshikoさんは画風もどんどん変わっていっていて、
アートをするために導かれた方なんだなあ、と感じました。

底抜けに明るい方で、今は全てを受け入れて
自分の中に深く下りて行って、出て来るものを
表現されているのだそうです。(写真右がYoshikoさん)

年齢に関係なく、やってみようと思った時から
始めてこんな風に花開くんだ〜というお姿に
とても勇気づけられた次第です。

私も自分を表現できる世界がほしいなあ。

展覧会はカジノのホテルロビーで3月までやってます

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100年の時を経て甦る★

2010年01月23日

新しいお店・パウチの内装はまだ進んでいて、
もっと小屋っぽくしたいな〜と思っていたところ
ケアンズ高原にある自分のファームのことを思い出しました。

100年は経っているだろう牛舎などが残ってるんです。

 

それまでは「古い・さびれてる」としか感じなかったここも
いきなり「味があるな〜」と見え方が変わり。(笑)

これ、店に置いたらいい感じかも。というものが
ゴロゴロと。

それで、ダンナと大輔さんに手伝ってもらい、
古びたドアなどをはずしてケアンズまで運んできました

 

最初は「また何言ってんだこいつは」という顔をしていた
ダンナですが、置いてみたら「面白い」と感じたようです。

子どもは相変わらず「ママがまた変なことを思いついている
的な感じでした(笑)

この扉、どんな歴史を持っているのかなあ。

まさかケアンズの小さな店の壁になるとは
思ってなかっただろうね。

古き良きオーストラリアの香りがしてきたパウチです。

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2010年01月18日

ある日の、取材前のひとときはこんな場所で。

 

コーヒーを飲みながら遠くに見えるのは島。
何だかんだ言っても幸せ者です。

海風に吹かれながら想うのは、

私も風のように、軽やかに、さわやかに
颯爽と進んでいきたい
、ということ。

それには、余分なものはどんどん削って
身も心も軽くしないと。。ですね。

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お店の名前が決まりました。

2010年01月13日

年が明け、仕事を再開して早1週間が経ちました。

今年はこんなことしてみたい、という話を
スタッフとざっくばらんにしたところ、
みんなユニークな考えを持っていて、
実現したら楽しそうだね〜という感じ。

どうせ不況なので、楽しく働くぞ!

私のこの1週間は、ほとんどが新しいお店作りに
費やされました。

そう、お店の名前も決まったんです。
Pouch(パウチ)

カンガルーなど有袋類の袋、という意味で
音が可愛いのと、オージーグッズを取り扱うので
オージーっぽい名前、ということで決めました。

(うちのディナーテーブルで出た名前が通った)

年末年始と休みの間に、大輔さんがお店の棚作りに励んでくれて
木製のすっごくいい味のものができたのです。

そこからインスピレーションがわいて、
オーストラリアの開拓時代のような、
小屋みたいな雰囲気
にしようと思って

ケアンズ中の家具屋さん、雑貨屋さんを廻っていたら
面白いテーブルなども見つかって。

娘まで巻き込んで小物も手作りしました!
大輔さん手作りの看板に上の写真で塗った黒板をつけて完成★

いらない家具を処分したり、家に埋もれてたモノを
持ってきたり、地元のいいモノを仕入れに
週末はマーケット巡りで面白い職人さんに出逢ったり。

見てみて、お店もシールも可愛いでしょ。

 

何か、お金ばかりが出て行ってますが
楽しいんですよね、これが。

きっと、自分が好きなものばかり集めたお店
だからでしょう。

まだまだ品薄なので、こんど買い付けの
ドライブに行く予定です。

余談だけど、「お店やろうかな〜」とミーティングで
言ったとき、男子2人は結構ひいていて

まさにその瞬間、宅配の人がやってきて1つの小包を
置いていったのです。

開けてみると、それはアマゾンから届いた
「それでもお店が開きたい!」という本1冊。

「このタイミング、すごすぎない?やるっきゃないよ」
ということで決まりました。めでたし。
(ほんと、絶妙でした・笑)

規模は超小さいけれど、

地元やオーストラリアで
心を込めて作られたモノたちと
日本人の皆さんがつながる
ハートフルな場に
なったらいいな〜

夢見ている今日このごろです。

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びっくりな年明け

2010年01月10日

元旦の日。
家族で外食ランチをした後、天気もいいので
犬をビーチにでも連れて行こう、と4人+2匹で車へ。

その時、ふと携帯にメッセージが入っているのに気づき
聞いてみると、スタッフの大輔さんからで
何と「オフィスの窓ガラスが割られている」

犬も荷台に乗せたまま駆けつけてみると、
パネル1つ分割られて、路上に大きな破片が
飛び散っているし、血痕まで。
かなり大きな被害です。

中に入ってみると、幸い何も盗まれてませんでした。

大晦日の酔っぱらい?ドラッグ?

警察官を呼んで、ガラス修理屋さんを呼んで
ビルの管理人さんに連絡し、家主に電話し。

中の破片の掃除、警察への対応
…と、めちゃくちゃ大変!

さすがに子ども達と犬が待ちくたびれていたので
途中、みんなはドライブへ。
そりゃそうだろう。家族にしてみればとんだ災難★

1人になってふと、そういえばこの1週間で
クリスマスにお義母さんからいただいた
ワイングラスが2つ割れ、今回は大きなガラスが割れ、
「壊れ」続きだな〜なんて思い出したりして。

後でスタッフの人に報告すると
「元旦からさい先悪いですね」
「ああ。そういえば」

当日は確かに大変だったし、ふりかかった災難に凹んだのですが、

「モノって壊れるんだなあ。物事ってどんどん変わるなあ。

でもお正月なのに家族も業者の人も警察の人もみんな
協力的でありがたいなあ。」

くらいしか感じてなくて、とにかく淡々と処理した私。
(2時間以内にはすっかり元通り。)

こういう性格だから15年もビジネスをやってこれたのかも?

もしくはこの15年で、何かがあった時、
感情にふりまわされないという術が身に付いた
というか、ドクロ
ますます可愛げがない女になったというか。パンチ!

年が明けてから、ビルの管理組合の人との保険のことやらの
話し合いもスムーズに終わり、
後は、自分たちの保険内容とセキュリティシステムを
見直すという作業が残るのみです。

皆さんの年明けはいかがでしたか?

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2009年最終日

2010年01月07日

とうとう2010年がやってきましたね。
(やっと大晦日ネタにこぎつけた)

私たちの大晦日は、タイパンズの試合にお友達一家と出かけ
母2人で思い切り声援を飛ばし、(お互いの子ども&ダンナは静か…?)

↑ イルージョニストのサムパワーズが、当日の
試合結果を予測&ドンピシャ当てる、という余興も。

その後みんなでエスプラネードの花火を見る、
というほのぼの?したものでした。

↑ 南国の夜っていいものですよ。ものすごい人でしたけど。


↑ ケアンズの花火、年々華やかになってきています。

除夜の鐘なんてあるはずもなく、2009年を振り返ろうなんて
雰囲気があるはずもなく、ましてや明日は初詣になんて
あるはずもない。厳かさゼロ。

そんなケアンズの大晦日の雰囲気に流されて
この後すぐに寝てしまったわけですが、
翌日お正月には、ありえないショッキングなことが!

(…つづく)

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ケアンズのクリスマスはまったりと…

2010年01月06日

あっという間に2010年がやってきました。
皆さんの年末年始はどんな感じでしたか?

我が家のクリスマスは、通年通りダラダラと過ごしました…。
暑すぎて何もやる気がしない!

しかも、プレゼントが楽しみで
待ちきれない子ども達に6時に起こされたので
余計に1日がなが。

イブの日にテーブルを見ると、娘の字で

「サンタさん、あなたの写真または似顔絵を下の枠内に
お願いします。
」という置き手紙が。

私に何度も「サンタってホントなの?
傷つかないから真実を教えて」と聞いてきたけど
「信じる人にとっては本物だよ」とよく判んない答え方を
してきたので、本人に聞くことにしたようです(笑)

兄はサンタのことは信じていないけど
「もらえるものは有り難く」。

いくつまでプレゼントあげるんだろう?
毎年すごい出費です。。

まあ、子どもの喜ぶ顔は何にも代え難いですけどね

ちゃんとワンこ達にもプレゼント(骨)を用意しました。

義理のお母さんも我が家に泊まりに来ていたのですが、
この後、私は2時間も昼寝してしまったのでした…。

結婚して17年くらい経ちますが、やっぱり
年末年始は日本がいいな〜と感じる今日このごろです。

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仕事納め

2010年01月04日

ちょっと遡りますが、クリスマス前に仕事納めランチしました。

フルタイムは、私を入れて3人しかいない超〜小所帯。
1人で色々なことをこなさなければわかりませんが、
2人とも本当に(特にこの不景気の中)よくがんばってくれました。

ビールとシャンペンで乾杯。

スクールホリデーで暇している(笑)
うちの子たちもジョイントして アットホームなひとときとなりました。

 

行ったのはパディワックス
雰囲気が楽しげで、お子様が好きなメニューがあるので◎。
あとビールの種類がすごく多いですよ。

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自分へのプレゼント買っちゃいました

2009年12月24日

新しくできたギャラリーで仕事の話をしていたとき… どうしても気になるが。

ただのグレーの石なのに、光が当たると不思議。
それは美しいブルーやベージュが浮かび上がるのです。

その模様は、地球のようにも見え、

石なんて買ってどうすんだよ。と思いつつ
何故かわからないけど、欲しい!という気持ちに負けて
買ってしまいました。

 

ネットで調べたところ、これはラブラドライトという石で
いわゆるパワーストーンのようです。

色々なサイトのお言葉を要約すると。

 

「魂の鏡ともいわれるこの石は、魂のルーツへの扉の石であり、
忘れていた記憶や自らの目的とゴールを映し出してくれるのだそうです。

生まれた意味、生きる意味の探求、自己の探求、
真理の追求を手助けし、活力を与え、生きる力を強めてくれる。

宇宙的なインスピレーションを啓示してくれるともされます。

魂の成長を促して、抑圧された感情を自由に表現できるよう、
手助けをしてくれるといわれています。

そうして、今を生きる力を引き出してくれるのだそうです。

自分に合う仕事や環境、人脈を引き寄せるパワーがあるともいわれます。
持ち主にとって本当に必要な人との出会いをもたらしてくれるのだそうです。」

ずいぶん色んな意味があるのね。
でも、生まれた意味を知りたいと最近すごく強く思っているので
この子と出逢えて嬉しい。

さらに(ほんとに色んなご利益があるなあ)

「ひらめきの石と言われ、想像力や創造力、直感力を高め、
インスピレーションを与え、
深く眠った魂レベルでの意識、
記憶を目覚めさせ、潜在能力を引き出して才能を開花するので、
クリエイティブな仕事をする人、芸術家、デザイナーなどにお勧め。」

とあったので、オフィスの机の横に置いちゃいました。

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もうすぐクリスマスですね

2009年12月23日

ダンナと子ども達が、ケアンズ高原Athertonで
「クリスマスツリーファーム」の看板を見つけ、
私の背丈以上もある大きなツリーを買ってきました。
(もちろん本物!)

 

 

飾り付けも楽しそう。

長ーい休みだから、何でも時間を使ってやってください。
と母は思いながら見てました。

でも、本物のツリーっていい感じですね!これで30ドルは安い。
1シーズンしかもたないようだけど、おすすめです。

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おうちパーティーしました

2009年12月22日

年末、パーティーシーズン。
ご招待いただいたりしてますが、何か今年は引きこもり気味です?
すみません。

で、先日は我が家でパーティーをしました。(出不精な私にピッタリ)

やっと新しいキッチンができたのでお披露目も兼ねて…。
って別に特別なキッチンではありませんが、
広いので、皆さんが集ってくれて本領発揮できたという感じです。

ガスコンロが6口もあったら、ここであれして、奥でこれ作って…
などなど、奥様方はお話がはずみ、
料理をしない私には、『宝の持ち腐れ感』が漂い…。

自ら自慢できたのは、ビルトインのコーヒーマシンのみ。
(DeLonghi製、マジでおすすめです)

今日のお料理は、すべて作って持ってきていただきました。
(このキッチンの意味不明)

とにかく、すごーく楽しいひとときで、
大人のクリスマスプレゼント交換も盛り上がった!

 

皆さんが帰った後も、しばらくワクワク感が家に残ってました。

また遊びに来てくださいね〜。

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取材の日々

2009年12月13日

年末進行で通常より早い締め切りのため、忙しくなってきました。

次号は「ママになってもキレイでいたい」というビューティー特集。

キレイっていうのは、内面からもにじみ出るもの。
ということで、
趣味などを通してキラキラ輝いている女性を何人か
取材させていただきました。

好きなことに打ち込んでいる方は、やっぱり素敵だなと思います。

「好きなことだけして楽しんじゃっていいのかな、
何か申し訳ない気もするわ」

なんてお話もでてきましたが、いいんじゃないですか〜?

不満な気持ちで仕事をしたり、家事をしているよりも
楽しんで、周りにもハッピーオーラを振りまく方が。

家なんて多少汚くても死にはしない!
意見が一致しました。(笑)

何かに燃えている時は、傍から見たら大変そうでも
苦労と思わないもの。

燃えられるものを見つけた人は、きっと幸せ。

そしてそれを見つけるヒントは、本当に好きかどうか
だと思うんですよね。

好きなことにチャレンジできる
幸せな時代と国に生かされているのだから、
言い訳しないで、打ち込みたいものです。

やりたいならやればいい。
やりたくないなら、やらなきゃいい。
それだけ。

ママさん達から良い刺激をいただきました♬

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プロフィール

Keiko MurphyKeiko Murphy
リビング・イン・ケアンズ発行人。2児の母。 横浜国立大学教育学部卒。在学中インドへ行ってしまったがために(?)バブル期の就職活動に大きな疑問を持ってしまう。卒業後、就職もせずにワーキングホリデーで渡豪。当時の目的は、アボリジニの壁画を見ること。 後、帰国してDTPの仕事に就く。結婚を機に再びケアンズに帰ってきたのが1993年。日本語でケアンズ情報が読めたらいいのに…と、深く考えずに1995年3月にリビングインケアンズを立ち上げ、2011年よりフリー 牡羊座・O型
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