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ケアンズ…スローライフ日記

愛することから守ることへ!

2009年02月19日

先日、次号のインタビューのためポートダグラスに行ってきました。
お話をうかがったのは、ジョン・ラムニー氏。

グレートバリアリーフの観光が盛んになるずっと前から
海の魅力に取り付かれて、何と自作の船の上で暮らし
(そこで娘さんも生まれ!)

今ではこの世界遺産の海を守ることに
人生を懸けていらっしゃいます。

あった瞬間から、すごい勢いで2時間くらい語りまくってくれました。
パワーと情熱があふれちゃっている素敵な方です。

小さい頃から自然や動物が大好きで、部屋には
ヘビや昆虫やワニまで飼っていたとか。

オーストラリアの大自然に憧れて、アメリカから
やってきたのだそうです。

ジョンみたいな人と話をしていると、

 

私たちが住まわせてもらっているこの土地って、

地球最古の森があったり、

宇宙から唯一認識できる有機体という

グレートバリアリーフがあったり、

実は本当〜に奥深いところなんだと思わずにいられません。

ジョンの活動はユニークで、彼の言う「真のアドベンチャー」
体験を求めるお客さんを船に乗せ、

海の生態に迫るなど、エコツーリズム業を営みながら
その収益をリーフの環境保護に回すというもの。

サメの体内に装置を仕掛け、定期的に居場所などを確認しながら
まだ謎の多いその生態を研究。

海洋学者専用のチャータートリップを行ったり、
一環して、この世界遺産の海を次世代へむけて守る
活動をされているのです。

(クリントン前大統領が滞在中にグレートバリアリーフの
エコのお話を地元の子どもにさせるという場を設けた
仕掛人もジョンです。)

娘さんも、海洋学者になったり、一緒に会社の運営を
手伝っているとか。

お父さんの生き方に憧れたんでしょうね。

話していると、やんちゃ坊主がそのまま大きくなった感じで
怖いもの知らず。

「ジャングルの動物もすごいんだろうけど、俺には向いてないな〜。
巨大な魚が目の前に現れたり、魚の大群が横切ったり、
海のそういうダイナミックなところにどうしようもなく惹かれるんだ」。

話をしていたら、私も海に行きたくなってきた。

いきなり環境保護というより、
まずは海とそこで暮らす生き物の姿に
純粋に感動することが大切な気がして、

日本の人にもそんな場を提供できないかな〜と
言ってみたところ、

日本人のお客さん専用の
ミンククジラに出逢うツアー」を
実施することになりました!

6日間かけてじっくりミンクと向き合う旅。
1頭2頭でキャーというレベルじゃなくて、
多い時は70頭くらい寄ってくるらしい。
(ジョンがこの辺りの海を知り尽くしているから)

ちょっと高いけど、クジラに遭遇して人生変わった
って人もいるくらいなので、ディープな体験を求める方には
いいのでは?

あと、潜りからはそろそろリタイアと言っている
ジョン自ら同乗してくれるのは、とっても貴重なことかと。

他でやっていない企画に、関わることができて
私も本当に嬉しい!

そういえば、次号がグレートバリアリーフ特集で、
「クジラの特別ツアーとかできたらいいのにね」って
言ってたんですよ。

ジョンとの出会いに感謝です★

感動体験をもって、ジョンの活動の賛同者が増えて、海を守る人が
1人でも増えたらいいな。

彼のインタビュー記事の載った冊子は、
リビケンに折り込むほか
今回は東京で4月3〜5日に行われる
マリンダイビングフェアでも配ります。

ツアーの詳細は、もうすぐリビケンウェブサイトのトップページから
お知らせしますね。

 

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プロフィール

Keiko MurphyKeiko Murphy
リビング・イン・ケアンズ発行人。2児の母。 横浜国立大学教育学部卒。在学中インドへ行ってしまったがために(?)バブル期の就職活動に大きな疑問を持ってしまう。卒業後、就職もせずにワーキングホリデーで渡豪。当時の目的は、アボリジニの壁画を見ること。 後、帰国してDTPの仕事に就く。結婚を機に再びケアンズに帰ってきたのが1993年。日本語でケアンズ情報が読めたらいいのに…と、深く考えずに1995年3月にリビングインケアンズを立ち上げ、2011年よりフリー 牡羊座・O型
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