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【誌面コラム】不動産ー賃貸契約終了、更新


【誌面コラム】不動産ー賃貸契約終了、更新

プロの話 不動産

ケアンズで住宅を借りる場合、6カ月或いは12か月の賃貸契約を結んでスタートすることが一般的です。賃貸期間の終了が近づいてくると、物件を管理している不動産会社から「契約が終わりに近づきますが、契約を更新しますか?」と尋ねられます。更新せずに、賃貸期間終了時点で住宅を退去するつもりであれば、賃貸期間終了日の2週間前までに、不動産会社に所定の退去届にて通知をすることが必要です。この書面を提出しなければ、例え賃貸契約終了時に住宅を退去したとしても、家賃を支払い続けなければなりません。所定の書面を提出すれば、不動産会社は次のテナントさん探しを開始します。契約期間終了後も、その物件で暮らし続ける事を希望する場合は、契約更新の手続きを行います。


 賃貸契約が終了しても、次の契約を結んでいないし、退去届けも出していない、という場合は、契約はそれまでのFixed Termの契約から、Periodicという形態に自動的に移行します。この二つの違いは、Fixed Termの契約を結んでいれば、その住宅が売却されたり、大家さんが契約を切りたいという場合も、その契約期間内は家を出ていく必要はありませんが、Periodicの場合は、大家さんから通知があれば、2か月以内(家が売却された場合は1か月以内)に退去することが求められます。Fixed Termのほうが、賃貸期間中安心してその住宅で暮らせ
ることになります。

 賃貸期間の途中で契約を終了したいという場合は、Break Leaseとよばれ、次のテナントさんが入居するまでは家賃を支払い続けなければなりません。またペナルティとして、次のテナントさん探しの費用(広告代金やテナント付け費用)の支払いも求められます。不動産会社によっては、Break Leaseするための書面を出すだけでなく、ペナルティの費用も先に支払わなければ、次のテナントさん探しを開始しないという会社もありますので、所定の手続きをしっかりと確認し、出来るだけ早く次のテナントさんを見つけて貰えるよう迅速に動きましょう。自分で次のテナントさんを探して、管理会社に推薦することもできますが、その人の支払い能力や過去の賃貸履歴等から、管理会社がノーという場合もあります。また自分でテナントさんを見つけるためにSNS等で広告を出す場合は、管理会社が出している広告の内容と差異が無いように留意しましょう。

2019年8月12日 月曜日
熊谷 美保 (Miho Kumagae)

DJスミスプロパティ・オーナー。2007年よりケアンズ在住。ケアンズの不動産に関するご相談は日本語でお気軽に。
http://www.cairnsfudosan.com.au/

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