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エッセー

■その33「生後3週間でパブデビュー?」

2007年09月05日

 

▲家族で楽しめるファミリーパブ

 
 

▲こちらは大人(男性?)用パブ

 

 イギリス文化の影響が色濃いオーストラリアでは、どんな小さな町にも必ずパブがある。
薄暗い照明の中で、ウィスキーやビールを飲み、時によってはビリヤードやゲームマシンに興じ、クリケットやラグビーのスポーツ番組に歓声を上げる。
こういったパブには、女性は入りにくい。昔ながらの男性文化圏である。

「うちの主人は、結婚以来パブには行ったことがないのよ」と自慢げに話す友人がいたが、仕事帰りにパブに入り浸り家庭を顧みない男性も多いので、パブは女性の敵だ、とも言えるかもしれない。

一方で、ファミリー向けのパブもある。ベビーカーや小さい子供を連れた家族でも気軽に楽しめるパブだ。子供用遊具をおいてあるスペースがあり、親たちは ビールを片手におしゃべりを楽しみ、子供達は遊具コーナーで遊んでいる。
ここでは親子共々楽しむことができるので、とてもいいアイデアだと思う。

日本では、子供連れ、特に小さい子がいる家庭では、遊具コーナーのあるマクドナルドにお昼を食べに行くことはあっても、居酒屋にお酒を飲みに行くことなど考えられないだろう。でも、ファミリーパブのような家族的でカジュアルな雰囲気ならOKだ。

つい先日も近くのパブに家族で出かけたが、3組もの知り合いの家族連れに会ってしまった。皆よく来てる証拠。
その中の1家族は、「今日は娘のパブデビューなんだ」と。ふと見ると、お母さんの腕の中で、生まれて3週間という赤ちゃんがスヤスヤ眠っていた。
なんと素晴らしいこと!私もオーストラリアで子育てをしたかった。そうしたら、たまに家族でパブに出かけ、ストレスも解消できたのに…。

 

Edna:(子供、孫、ひ孫に囲まれた幸せな生活を送る近所のおばあさん)
■ コメント:"My husband and I often go to the pub on friday evenings and we meet my children and grandkids there. My great grandaughter goes there so often that she refers to it as ‘my pub’."
(毎週金曜日の夜は夫婦でパブに出かけるわ。子供や孫達も来ているのよ。私の可愛いひ孫娘は、しょっちゅう来ているので、「私のパブ」なんて言うのよ)

 

 

Scott:(のんびりしたケアンズが大好きという我が家のプールクリーナー)
■ コメント:"I go to the pub once or twice a week. I have a few drinks and a feed and unwind a bit. Sometimes I meet friends there and sometimes I go alone. If I’m alone I just strike up a conversation with the bar staff and have a few games of pool. I often meet new friends there but I have forgotten half of them by the next morning."
(週に1〜2回はパブに行くよ。お酒を少々と食事を頼んでリラックスするんだ。友達と会うこともあるし、ひとりで過ごすこともある。ひとりの時は、バーテンと話したり、ビリヤードをすることもある。でも、たとえそこで友達になっても、次の朝には半分も覚えてないね)

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