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シールズ通りの歩み

2007年09月10日

 今回は、シールズ通りの特集(18〜21ページ)にちなんで、この通りの歴史的な写真を中心にご紹介します。
「シールズ(Shields)」という名は、ジョージタウン、クックタウン、ケアンズでクイーンズランド・ナショナル銀行のマネージャーを務めたW. Tennant Shields氏からとったもので、この通りはケアンズの町が出来た時から中心部の一つでした。
現在は、レイク通りとの交差点がシティプレイスという広場になっており、憩いの場にもなっています。

写真1…シールズ通りからエスプラネードを望むショット。1890年撮影。ケアンズという町ができて間もなくの頃です。湿地帯だった当地には小さな沼のようなパッチがたくさんあったので、埋めて地面を均すため、エアログレンからシェリダン通り→シールズ通り→アボット通りと、砂利を運ぶトロッコが走っていました。写真の右手は現在アートギャラリーの建物が建っている場所です。左手にトロッコの線路が写っています。
写真2…レイク通りとシールズ通りの角。1920年代終わりに撮影されたもの。現在はシティプレイスになっている場所です。

写真3…1930年に撮影された、カーディーラー〜Estate HS Williams。この屋根は今も同じものが使われています。今はカフェやお店になっていますが、70年近く前は車を売っていたんですね。

写真4…1926年撮影。第一回ANZACデーの集い。1925年、アボット通りとシールズ通りの角に、兵士記念塔が建てられました。(現在、この塔はエスプラネードのRSLビルの前に移動されています)。左手に見えるのは、インペリアルホテルという建物です。

写真5…クラウンホテルの初代マネージャーを勤めたスパーリング一家。1925年撮影。現在のホテル建物は、1929年の火災で焼失した後再建されたものです

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ななこ(コメント) 2008/1/18 金曜日 10:36:20

  1. 感動!!
    3番の写真は、なんだか面影残した感じですね!!

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